当てるために

質問

去年台湾に旅行で行った時、現地の日本語が片言の占い師にみてもらいました。
性格や仕事面は少し当たっていましたがそれ以外はそれほどピンとはきませんでした。
そして一番気になっていた結婚運は今年の８～９月がチャンスだと言われました。
占いにはあまり頼るタイプでもないのですが、せっかくみてもらったのだしチャンスは生かし、当てたいです！
現実的には確かに出会いはいろいろとありますが人と知り合うのはもともと好きなので今に始まったことではないので今まで通りと言えます…。
そこで質問なのですが、占いって当てようと思って当てることってできるのでしょうか？
つまり発想が逆です、当たっていないかもしれないことを自分で当たるように努力するみたいな。
なんだかあと１ヶ月を切ってしまったので当たらなかったらこの先もチャンスがないのかなと思ってしまったりしています。
是非アドバイスをいただきたいのでよろしくお願いいたします。

回答No.2

capt24 · ベストアンサー

占いとの付き合い方は、二通りあると思います。

占いが当たったかどうか、占いそのものを楽しむこと。
これは、鑑定してもらう人が、占い師の役に立とうとするものです。

占いを鑑定者の役に立てる方法。
私の店の占い師は、「これからどうするかを占いたい。」と、常々言っています。
占いの元をたどれば、いつ種まきをして、刈り取るのか？
今、住んでいる土地では食べていけないので、どの方向に引っ越すのか？
これが本来の占いの役目だと思います。

せっかくのチャンス。掴んで下さい。

お礼

本来の占いは結果までは占えないってことですね。
それなら占いを楽しむことにしようと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#19760

「８～９月に、結婚する人と必ず出会います。」
とは言わなかったはずです。
“８～９月には、結婚すると幸せになるほど相性のいい人と、努力すれば出会う可能性がある”と、いうことです。

あと少ししかありません。がんばりましょう。
それが“占い”です。

しかし「１０月以降は絶対に出会いはない」とも言わなかったはずです。

お礼

そうなんです、片言だけによけいあいまいで…(^^;
やっぱり自分次第なんですね！
やってみるしかないんだ！っていう気持ちが湧いてきました。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#177238

それは勿論あるでしょう。運気が良いときにこそ、活発に行動すべきです。友達に頼んだり、出会いの場に行ったり、何かサークルに入ったり。

　良い出会いにめぐり合うかもしれません。

　しかし、私はほとんど占いを信じないので、これは昔何かで読んだ知識です。

　占いで今年は最大の運気と言われた女性がいて、結局その年には出会いが無く、その女性が占い師に文句を言いに行ったそうです。しかし、よくよく聞けば、その女性は通勤と帰宅の途以外に出歩かなかったそうです。それで、占い師に文句を付けると言う意味が私には分かりません。ただ、このように人間から知性、理性を奪う可能性があるのが、占いです。

　結局前向きに、建設的に行動していれば、自然と恋人はできるのではないでしょうか？

お礼

占いといえどもやっぱり自分次第なんですよね。
自分では積極的に動いているつもりなのであとは運さえつかめればといつも思っているんですけどね…。
いったい占いが当たる当たらないってなんなんでしょうね。
回答ありがとうございました。