- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝斑シミ治療 )
肝斑シミ治療の効果は?トレチノイン療法の期間や注意点について
このQ&Aのポイント
- トレチノイン療法で肝斑・シミ治療を行っていますが、効果はあるものの紫外線やストレスの影響で一進一退の状態です。
- 医師からは紫外線の弱くなる頃まで2ヵ月休むように言われたが、効果を期待するのは難しいのか迷っている。
- 他の治療方法を探すか、冬になったら再び通院するか悩んでいる。肝斑・シミのトレチノイン療法の通院期間は一般的にどれくらいなのか知りたい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トレチノイン療法ではありませんが、現在皮膚科に通院して、しみ治療を受けています。 7月からですから2ヵ月半で、ほぼ消えつつあります。しみの下には炎症があって、ビタミンCだけでは消えないらしいです。炎症を取り去る薬(リカバリン)とビタミンCで驚くほどの効果がありました。 あと2ヶ月で完全に消えるかもと期待しています。 紫外線を浴びないように、日焼け止めクリームで保護し、お茶で顔を洗い、外からも対策をしていくことが大切だと思います。ストレスは肌に良くありませんので、睡眠と水分を十分に摂っておおらかに過ごしています。 しみの治療は中断したら元に戻ってしまうのではないでしょうか。 酸の含まれていない化粧品は、殆どと言って良いくらい少ないでしょうが、薬剤師にご相談になってみてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 そう言えば薬に頼ってばかりで 自分ではあまり努力していなかったと思います。 やっぱりもう少し治療を続けて それでダメならあらためて皮膚科を受診してみます。 ご親切にありがとうございました☆