こんばんは、明日のご生誕が待ち遠しいですね!
【週刊文春】9月7日号によると、
「自民党幹部や医療関係者、報道陣などの間でも、"男児説"はいまや 決まりきったことのように話されています」という皇室ジャーナリストのコメントを載せています。
しかも!秋篠宮本人も「第三子は男の子」であることを明かしていると言うのだ。
それは今から3ヶ月前のことだという。秋篠宮が友人と二人きりの時に、「2人女の子が続きましたから、次は男の子でしょうか」と聞かれ、「ええ、そのようです」と、はっきりと答えたというのだ。
同誌はその友人に直接取材し、「性別診断ができてもおかしくない時期でしたし、そんな重要なことを適当に仰る方ではありません」と言ったという。
男の子か女の子かを巡る報道で早くから「独走」していたのが「週刊現代」だ。
06年5月4日号こそ「なぜか囁かれ始めた紀子様『男児ご出産』説」という控えめな見出しだったが、
6月17日号は「 第3子は『男の子』これだけの吉報」と強気に変わり、
8月5日号では「本誌吉兆スクープどおり」と自画自賛。
9月2日号では「(祝)親王誕生カウント・ダウン」と見出しを躍らせた。
男児である根拠を同誌は
(1)「政界で男子誕生の話が広まっていて、安部官房長官も男の子だと言っている」などの議員のコメント。
(2)女児用の袴が発注されていない。
(3)帝王切開を早々発表するのは異例なだけに、重大な出産であり、男児だということを告白しているようなもの ――と書いている。
ただ、「独走」の週刊現代でもJ-CASTニュースの取材には「この問題についてはコメントできない」と微妙な反応をしている。
一方で、皇室関連記事が付き物で、売り物であるはずの女性誌にはなぜか動きがない。 なぜなのか。
「女性セブン」編集部は「非常にナイーブ問題で、当方としては慎重に取材していまして、他誌がどう報道しているかについてのコメントはできない」と話した。
「女性自身」は、「まだ宮内庁などからの発表がないため、男の子か女の子かの記事は書けない」と話す。(一部略)
世の中の大半の人の心情を代弁するならば、「男の子を期待したいけれど、もしかして、また女の子かもしれない」といったところでしょうか。
男の子が生まれても、現皇太子が天皇になった時、皇太子がいないわけで、色々解決しなければならない問題も出てくるし、
皇室典範改正に関する論議を次の世代へ先送りするだけで、また将来同じ問題を抱えることが起きるかもしれない。
そう考えると、課題は山積みだがいっそのこと、女の子が生まれて、愛子さんを天皇にしてしまった方が潔いのかもしれない。
何が問題かというと、「世継ぎは、何が何でも男!」という考え方が大半を占める、日本人の国民性である。この考え方を皆が変えていかねばならないと思う。
海外からは、「例え明日男の子が生まれたとしても、女性天皇は認めるべきだ」と批判されています。
明日結果が出るのですから、今後どういった方向性を打ち出していくのか充分論議され、賢明な判断をしてほしいと思います。
紀子さまにおかれましては、高齢によるリスクを抱えながらも、「皇族としてお役に立ちたい」という一心からお産みになられるのです。
みなさんでご無事のご出産をお祈り致しましょう。
紀子さま、帝王切開手術頑張って下さい!
お礼
先ほど男児を出産されたとういう速報が流れました! 無事出産なされたようで何よりです。 男児ということで、愛子様も帝王教育?を受ける心配もなく?のびのび育つことができ雅子様もほっとしているのではないでしょうか? はやりここで男子壇上説が濃厚でしたがまさにその通りでしたね! いや~無事に生まれてよかったです。 みなさんありがとうございました。