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2ちゃんねるを利用していたのですが。
2ちゃんねるを頻繁に利用しているのですが、精神的に前よりもやんできてしまっています。 ためになる情報もごくごくたまにだけど、あるので、利用していますけれど、基本あそこは叩き合いとののしり合いが普通みたいな場所だからなのかもしれません。 精神的に弱い人はやはり利用しないほうがいいのでしょうか?
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変な例えなんですが、ゴミが溜まりやすい場所というのも、初めは キレイだったんですが、誰かがゴミを捨てて行って、 そこを、通った人がそこに、またゴミを捨てていく。 通った人達が、ゴミが溜まっているその場所を見て どんどんそこに捨てて行く。 そして、そこは「ゴミ捨て場」と化します。 これは、「割れ窓理論」とか「ブロークン・ウインドゥ理論」と 言われます。 荒廃してしまったところの「気」の流れと同じものが 引き寄せられるという理論だと思います。 私も覗いたことがあるのですが、 「ただ画面に向かっている」だけなのに、 ガラの悪い集団の中に入ったような気持ちになりました。 精神が弱い・強いに関わらず 行くのも行かないのも、質問者様の選択次第だと思います。 なぜなら、「やばいから、やめておけ」と言っても 質問者様の意識が「行きたい」と選択するならば それでも行くんだと思うからです。 私は行きません。 それは、気分が悪くなるからです。
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判っている人には便利です。 判っていない人には混乱の元です。 調べ物をするときは 日本なら-go.jp -or,JP -ac,.jp アメリカならgov、-edu の付いているサイト以外信用してはいけません。
- Reffy
- ベストアンサー率32% (1317/4014)
あそこで与えられる(いえ、垂れ流されると言ってしまおう)情報に、どの程度までの信頼を置けますか? 自分はどんな情報が得たくて行きますか? 日常の生活の中で、名前も知らない行きずりの人から「あなたの家族は崩壊寸前だ」などと囁かれたら、素直に信じますか? 私はしません。 ある種のブログもそうですが、掲示板もメールも、はまるとまるで麻薬のように生活から切り離すのが難しくなります。冷静に使いこなせてこその「文明の利器」だと思うので、自分で不安に思うなら、しばらく離れてみるといいですよ。 離れてみてどうしても気分が不安定になるようなら、誰か他の人のサポートを得て、断ち切る努力をすればいいし、自分が他人の言動に惑わされずに正しい判断ができる!という確信が持てたら、また不特定多数との行きずりの交流を求めて訪ねられたらいいんじゃないかな。
私は軽度の不安神経症で、精神科に通っています。 そこで、世間話をよくお医者さんとします。 そこで、お医者さんが言うのは、あまりに若年層に境界性人格障害(ボーダーライン)が増えているのは、掲示板特に2ちゃんねるの利用者が若者に多いからではないか、という仮説と言うか、考え、感覚があるそうです。 私も同じように思います。人の悪口を簡単に書き込み、それで優位に立った勘違いをし、自己万能感を満たす。これでは、若者に病気になれと言っているようなものです。 若ければ若いほど有害です。酒も同じ。麻薬も同じです。 2ちゃんねるの利用はより慎重になるべきですね。精神的病と密接な関連があると思います。
- 2018
- ベストアンサー率22% (240/1058)
不特定多数、相手は全く分からず。 一部のひとは、本当にすごい人もいますが、あとは、あら探し、けなしたり、あざわらったり。 人間の嫌な部分がモロに出ているような場所ですね。 やはり見ないほうが気持ち的にも、私も良いです。 疲れますよね。 必要な情報だけ手に入れられれば行かないほうがいいかも。
アドバイスではありませんが、 以前2ちゃんねるを頻繁に利用する時期がありました。 そして私もkurumaya2006さんと同じ考え、気持ちでした。 情報量、情報のUP速度共に素晴らしい部分もあるのですが 如何せん殺伐とし過ぎていて、書き込みに参加せず 読んでいるだけでも、何だか気持ちが「ささくれ立ってくる」とでも 言うのでしょうか、とってもいゃ~な気持ちになって来るんですよね(汗 こんな下らない事で熱くなって気持ちを揺さぶられている自分自身にも 情けなくもありました。 そんな訳でメリットよりもデメリットのが多い気がして私は利用を 止め、その後は穏やかな気持ちに戻れてスッキリしてますよ(笑