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とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンを比べて。
いわゆる、お笑い第三世代。とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンて、一応ビッグ3という括りがあるじゃないですか? 僕はそれぞれが、違う土俵で、それぞれがビッグ3と表される事には肯定的にみています。基本的にはとんねるずが、一番初めに好きになったタレントだから、一番親しみがあって好きなんですが・・・。どのコンビがトータルで実力的に劣っているとかいう意見は聞きたく無いし、そんな事も無いと思っています。 そこで、この三組でトーク、コント、漫才、ラジオなど、分野ごとに、ここは、このコンビの方が面白い。(というか、こういう所が面白い)という意見を伺いたいのですが、あくまで冷静で客観的な意見をお願いします。又、どれか一つを過大評価したり、その逆も意見として、参考にはしずらいので、ご考慮願います。 できれば、3組共、そこそこ好きとか、まんべんなく見る方。見られていた方の意見がいいです。 個人的にどのコンビが好きか。っていうのは聞いてみたいですけど。
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分野毎というのは自分には難しいので、個人的な視点で書かせてもらいます。 とんねるずは、TV世代の笑いだと思います。 編集を考えた上で面白い笑いを作るタレント。 「うたばん」とか見ると良くわかると思います。 演出を良く知っている役者型のタレント。 ダウンタウンは、漫才をエンターテイメント化した面白さだと思います。 原点が漫才にあるので、トークをしていても漫才のように面白かったりします。 個々に面白いのですが、2人合わせて1+1=2ではなく、3以上になる。 漫才師的な芸人。 ウンナンが、一番難しいですね。 南原の器用さ(人付き合い、芸)と内村のキャラクター作りの上手さが、 お互いを補っているバランスかなぁ? 何かがズバ抜けているという感じはしないです。 角が無い安心出来るタレント。 この3組の中だったら、ダウンタウンが好きかなぁ。 トークが、面白いし。 *タレントと芸人に分けたのは、大阪人的な感性によるモノなので気にしないで下さい。
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- chi-to
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とんねるずはもう今はお笑いって感じじゃないですよね 昔はそうだったけどもっと違うことにそれぞれ向いているし 善悪で言ったら悪かな~? ダウンタウンは2人のしゃべり ボケ突っ込みがあって笑わせてくれる。ウンナンは皆で仲良くやりましょうってな感じでいっつもその他大勢といっしょにグループ行動している。コントはおもしろいけど2人だけで笑わせてくれる事はほとんどないですよね~。でも善ですよね。 うーんダウンタウンが私は好きかな。 番組としては「笑う犬」大好きだけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かにとんねるずはお笑い離れしてきているかも知れませんネ。この表現の受け取り方が難しいけど・・・。もう、お笑いじゃないって感じかな?悪く言えば終わってる? ダウンタウンと比較すると、そういう角度からすると、そう言えなくは無いかも知れませんネ。ある意味では、ダウンタウンって時代の王道って感じはします。とんねるずは、実験的な感じがあって、好き嫌いがあるし。最近は代表番組もワンパターンかも知れないし、冷静に見るとそうかも知れません。 ウンナンはそういう意味では、今、一番安心して見れるコンビかも知れませんね。この三組の中では、一番地味かも知れませんが、仕事に対する取り組み方(番組数、コント等)常にコンスタントに取り組んでいるという意味で、好感を持っています。
- westerverd
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まず、普通ビッグ3といえばタモリ・たけし・さんまのことを指すと思いますが。 ウンナンは良くも悪くも毒がないですね。
補足
まぁ、ビッグ3というと、僕もそれを連想するんですが、第3世代のビッグスリーというと、この三組と世間的には認識されているみたいなんで、あえてこう表現しています。そういえば、第一世代のビッグスリーって聞いたことないかも? ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。僕も大阪人なので、タレント、漫才の住み分けは納得できる意見です。 確かにウンナンが色んな意味で、評価のむずかしい所ですよね?角や毒が無いっていうか、とんねるずとダウンタウンが不良っぽいところに、ウンナンは優等生っぽいイメージはありますよね。本当は東のウンナン、西のダウンタウンで、とんねるずって、全然ちがうグループだと思っていたんですけどね。昔は・・・。