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PC高速化ソフトインストールによるエラーの発生
Sourcenextの速パック13というのを買ってきて、手始めにパソコンを早くする「驚速2006パソコン」と「驚速2006メモリ」というソフトをインストールしたら、それ以後いろんなソフトが立ち上がる度にRUNDLLメッセージとして「C\WINDOWS\DOWNLO~1\CnsMin.dllを読み込み中にエラーが発生しました。メモリロケーションへのアクセスが無効です。」というメッセージが出てきてうっとうしくてたまりません。これはどういう意味でどんな不具合があるのでしょうか。また、どうしたらこのメッセージが出ないようにできるのでしょう。
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「JWord」というプラグインがインストールされてないですか? 修正プログラムをインストールすれば改善されます。 ●Windows の起動時に CnsMin.dll の読み込みエラーが発生する http://www.jword.jp/help/help_faq_install.htm#help_t_04
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- conpo
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No1の方やNo2の方と同意見です。 ソースネクストの「驚速シリーズ」で幸せになった人を見たことも聞いたこともありません。 古い話ですが、個人的にも「驚速2000」という代物を使ったことがあります、PCが不安定になり痛い目を見ました(OSの再インストール)。 この「驚速シリーズ」のたちの悪いところは、ソフトのアンインストールをしても不安定が改善されないところがポイントです。 コピーが早くなることをうたっていますが、そんな物はフリーソフトの「FastCopy」で十分高速化出来ます。 しかし「驚速2006メモリ」に関して言えば中身はイニシというメーカーの「Memory Booster」機能限定版なので痛い不具合は無いのかもしれません。 (このソフトはある程度定評があるので) しかし「驚速パソコン」とかその他諸々までは手を出さない方が無難です。 検索サイトで「驚速 不具合」で検索をかければ多数ヒットします。 パソコンにある程度詳しい人は本当に絶対手を出しません。(掲示板等でよく書き込まれているので)
- momochan77
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CnsMin はスパイウエアです。 駆除すれば警告は出なくなりますよ。
- blacklabel
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PC高速化ソフトを使わないことが最善です。 余計なソフト入れる方が、動作が遅くなり不安定になります。 これは、パソコン界での常識なので、初心者以外は使っている人はいません。
- aapple
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ソースはその様な物です、パソコンと最も相性の悪いソフトと言われてます。 ネットで調べて下さい、恐ろしい程多量の事例があります。 対策はリカバリー
お礼
大変ありがとうございました。問題が解決しました。