エリア51にあるトノパテストレンジ空港のGoogle Earth画像で
エリア51にあるトノパテストレンジ空港のGoogle Earth画像で消された(修正された)謎の黄色い物体について。
エリア51は多くの皆さんが御存知である通り、過去に地球外知的生命体の捕獲や、彼らのハイテクノロジーによるエイリアンクラフトの技術を利用し、
米国は密かにそれを模倣した航空機を開発しているという噂がある、米国ネバダ州の地下核実験施設があるところです。
確か2009年の6月~11月(幅があり過ぎるが)頃、私はGoogle Earthの衛星航空写真でエリア51周辺をくまなく探訪してました。
やはり、一番目立ったのは、不気味に感じる数々の実験施設や、過去から米国が核兵器開発のために繰り返し行ってきた地下核実験によって地表に出来た数百ともみれる大小のクレータ(地表陥没跡)等に目を奪われていいました。
そしてたまたま、ある比較的キレイな飛行場を見つけました。そして飛行場内の滑走路とその周辺を細かく見ていると、滑走路端の飛行機が待機するスペースとみられるところに、全体が鮮やかな黄色で、ほぼ半月状で半径は25メート以上はあると見られる物体が4つ(4機?)整然と並んでいるのを見つけました。
更に滑走路の反対端にも同様に飛行機が待機するスペースとみられる場所に整然と4つ並んでいるのです。よって全部で8つの謎の物体があります。
最初、私はそれが全てドーム状の建造物(飛行機の格納庫)ではないかと思いましたが、その物体の輪郭と路面(舗装された地面)に映る影の部分を見ると、その物体本体と路面は直接接触しておらず、おそらくその物体の底面に数本の脚があって、その脚で自立しているように見えました。
もしこれが飛行することができるものであるとすれば、従来のような航空機に見られる翼はありません。
私はこれをしばらく色々な角度から眺め、「米国はえたいの知れないものを造ってるんだな。」と思いました。
そしてその後、年が明けて2010年の1月頃に、たまたまUFOの話題を扱ったテレビのワイド番組を見ていたところ、ある米国人と思われる研究家が、私がGoogle Earthで見たのと同じ鮮明に映ったその物体の画像を持ち出してエイリアンクラフト(UFO)とエリア51の秘密について論じていました。
私は、「やはり誰が見ても同じように奇妙な飛行物体?に見えるよな。」と思いながら番組を見ていました。
そして日が経ち同年2月9日に、ふと思い立って、もう一度例の物体を見てみようとGoogle Earthで以前と同じようにエリア51周辺を探訪し、やっとその空港を見つけ出し、例の物体を確認しようとした瞬間、「しまった、やられた!」と思わず叫んで驚愕してしまいました。
その理由は、何と画像に手が加えられ、その黄色い物体が、ちょうどチョークで写真を上から乱暴に塗りつぶしたように、鮮明な画像でなくなっているのです。
やはり、何らかの理由で、その物体は、他には見られたくないものだったという確信が持てました。
しかし、手が加えられた画像であっても、黄色い半月状の物体のなごりはあり、見ることはできますが、修正前のように鮮明な色や地面との影が見え、立体的な物として捉えることは現状では不可能なまでにされてしまいました。
今になって鮮明な状態の時の画像をスクリーンコピーして保存しておけばよかったと悔やんでおります。
後に調べたところ、以下のとおり、この施設は最高機密施設であることが分りました。
<飛行場名称>
エリア51内のトノパテストレンジ飛行場(Airport:Tonopah Test Range)
座標(黄色い半月状物体の座標)
北緯:37度48分52.80秒
西経:116度47分14.58秒
<施設名称>
トノパテストレンジ(Tonopah Test Range)
<管轄>
米国エネルギー省
<目的>
ステルス戦闘機や爆撃機等のように、軍事目的での最先端航空機開発及び試験、実験を行う。
以上、前置きが大変長くなり過ぎましたが、この黄色い半月状物体について鮮明な時点の画像データをもしお持ちの方は是非とも公開若しくはご提供ください。
何卒宜しくお願い申し上げます。
お礼
ありました!ありがとうございます。