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東芝製ノートPC

ノートPCのシェアは東芝が高いと聞いたのですが、なぜなのでしょうか??どなたか教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Microstar
  • ベストアンサー率21% (289/1367)
回答No.5

ノートPCのシェアは東芝が高いのは、信頼性からでしょう。 東芝は、自社でPC、搭載するパーツを開発しているためのか、パーツの耐久性もよく掴んでいるようです。 日本ではそれほど高くないですが、海外ではシェアが割りと高いのは、その辺があるみたいです。

回答No.4

富士通、NECと比べて安いからですねぇ(^^; やっぱり値段ですよ、あははは

  • Interest
  • ベストアンサー率31% (207/659)
回答No.3

東芝のノートPCを職場でもプライベートでも使っています。そうですね、「信頼できる」の一言に尽きるんじゃないかと思います。 以前はプロフェッショナル向けにはIBMのThink Padが壊れにくくてよいというイメージがあったのですが、IBMはノートPCの事業を中国企業に売却してしまいましたから、ブランドイメージとしては低下したといわざるを得ません。 それに対して東芝は、Microsoft社の重要なパートナーであり、自社でBIOSからHDD、DVD-ROMドライブなど重要なパーツを自社開発しており、サポート体制も最近は充実してきたので(私のノートPCもキーボードが不調だったときに保障期間を微妙に過ぎていたのに無償修理してもらったし)私としては「信頼できる」という評価です。 PanasonicのLet's Noteも捨てがたいですが、デザインや使い勝手だけでないブランドイメージがそこにあるのだと思います。

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.2

まず、東芝がノートパソコンの元祖だと言うことが上げられるでしょう。 ただ、ほかのメーカーが台頭してきたため一時期はシェアを落としていました。 それを、挽回するためにAV機能を充実させたQosmio(コスミオ)シリーズを出し、かなりシェアを伸ばしたそうです。 それ以外にも、前述されているように故障が少ないなどの美点もあると思います。

回答No.1

先ほど他の方に回答しましたが、友人の修理担当者が「東芝のノートは故障しにくい」と言ってました。 「東芝がノートを考え出した」と別の友人が言ったました。 ちなみに私も東芝のノートを2年間使っていますが、不具合は有りません。 欠点と言えばバッテリーが最初は2時間持ったのに半年で30分しか持たなくなった事ぐらいかな。

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