• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アスペルガー、サヴァン症候群などと、よくある変人との境界線は?)

女性と男性の感覚的な差と人格障害、量子力学との関係

このQ&Aのポイント
  • 女性は男性に比べて感覚的(右脳的)な傾向があり、女性脳の脳梁の太さが男性脳と比べて太いためです。
  • 女性は男性に比べて人格障害や疾患になりにくい傾向がありますが、脳の発達に偏りがある場合もあります。
  • 量子力学と女性との関係については直接的な関連はありませんが、右脳を鍛えるといった考え方が広まっていることから、その関連性についても研究が進められています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.28

moilaさん、お返事が遅くなってごめんなさい。 私は、moilaさんを少し誤解していたかも知れないです。 私は、人の評価を過去の経験に基づいてしてしまう癖があります。 過去に酷い言葉を連発する友人がいて、症状が悪化した事があって それを思い出してしまいました。 私こそ謝るべきでした。ごめんなさいね。 どうしようかって本当に迷っていたんです。 このまま、回答を続けたらお互いに傷つけ合う事になりそうな 気がして・・でもこのまま放っては置けないと思って。 以前に経験した似たような人を見ると同じ性格だと 先入観をもつ癖があるんです。 moilaさんは、自分から人に近づいて歩み寄る事の出来る 素晴らしい面もお持ちだと言う事が分かりました。 それなのに、私はmoilaさんの欠点をどうにか気付かせるって事 ばかりに思いが集中していたと思います。 私もまだまだって事なのでしょうね。(反省します。) それから、ACの特徴を理解して下さって 本当に心から嬉しく思っています。 ACではない人から認めてもらえるのが、こんなに嬉しいなんて 思いもしませんでした。 >aimaimiさんの方は、「自分は悪くないのかも?」と思ってみてね なるべく自分に言い聞かせたいと思います。 やっと分かり合えそうなのに・・・。 締め切られるのですね。。。ちょっと寂しくなってきました。 私もmoilaさんに教えられた事、忘れません。 本当にありがとうございました。 moilaさん。(^-^*)

noname#19116
質問者

お礼

>やっと分かり合えそうなのに・・・。締め切られるのですね。。。ちょっと寂しくなってきました。 そうですね。私もお名残惜しいです。昨日はちょっとジーンと来てしまいました。温かい気持ちに触れさせてもらいました。 実生活でもポンポン言いたいことを言ってきてaimaimiさんが「恐いな~」と感じる人でも、 思い切ってぶつかってみれば案外わかり合えるかもしれません。 aimaimiさんの傷がすっかり癒えて、自信満々生きられる日が来ることをお祈りします。 いや、来るに違いありません。あなたなら大丈夫ですよ。 ガンバレ~(^^)/~~~ ありがと。

その他の回答 (27)

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.17

moilaさんへ、 気付くのが遅くなってごめんなさい。 私・・・自分の話が多くてmoilaさんに申し訳ないと言う気持ちもあって、 私が再度、質問と言う形で投函した方が良いのか それとも、このまま話しを続けても良いのか はたまた、SolaWwindさんの質問へ戻って良いのか 分からなくなってしまってはいますね・・。 moilaさんのSolaWwindさんへの配慮の気持ちが 伝わりますね。優しい方だって思いました。 私、全然怒ってないですよ♪ ただ、SolaWwindさんと私が共通する部分があると 初めから感じていたので、自分の症状とSolaWwindさんの 症状、アスペルガー、LDなどの発達障害の関連性や 私と長男、父親もアスペルガー的要素がないか・・? などから右脳の働きも含めて、元をたどればSolaWwindさんと 関係が少しはあるかもしれないと思って、 回答 兼質問を繰り返していたんですね。 う~ん、どうしましょうか?

noname#19116
質問者

お礼

私のことは気にせず思うとおりにしてください。 私は本当に読んでるだけで、今まで悩んだり不思議に思っていたいろいろな謎が解けてきておもしろいのです。aimaimiさんも、もう少しで謎が解けそうな気がすると書いていらっしゃったので、できればこのまま続けていった方がつながっていくしじゃまが入らずいいのではないですか?ただ、SolaWwindさんはとても律儀にお礼を書く方ですから、むやみに回答が増えない方がいいと思って。

noname#19116
質問者

補足

そうそう、ちょっと気がついたことを一つ。 私が前回のお礼の中に「申し訳ないことなんか全然ないですから」と書いて、その理由も説明しておいたにもかかわらず、 >私・・・自分の話が多くてmoilaさんに申し訳ないと言う気持ちもあって、私が再度、質問と言う形で投函した方が良いのか なんて言っている、そのことがあなたの症状の一つの現れかな?とふと思いました。そこまで卑下されると、「この人は私の善意を信用してくれないのだろうか?」と思います。私の言葉を疑っているのかなと。 図々しい人、傍若無人な人はイヤですが、あまりに遠慮しすぎる人っていうのも決して気分のいいものではありません。下にも書いたように、私は本当にこのままでとても興味深いことがわかってきて自分のためになっているのです。

  • zpf
  • ベストアンサー率22% (38/171)
回答No.16

偶然と言うか何と言うか、心理学カテにこんな質問が投稿されていましたので、簡単に回答しておきました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2301614

noname#19116
質問者

お礼

とても興味深いです。私もいつも思っていました。芸術的なインスピレーションというのは自分の中には無く、 どこか宇宙の彼方からやってくるものだと。 >記憶というのは人間の内部にあるものではなく、宇宙のエネルギー領域に保存されている すごくそう思います。そう仮定すれば、前世の記憶を持っている人なども説明が付きますよね。 量子脳理論のページも、すぐには理解できないと思いますが読んでみようと思います。アスペルガーのことサヴァンのこと、そのほかいろいろな人格障害や脳のこと、シンクロニシティのこと。新しい世界が目の前に示された気がします。本当にありがとうございました。 私のハンドルネームmoilaは単純にバレリーナの名前モイラシアラーからつけただけなのですが、シンクロニシティのサイトを見ていたら、カテゴリーの中に「モイラ」というのが出てきてびっくりしました。 ★モイラーーギリシャ語で天職を意味する言葉である。偶然の出来事を通じて自分の天職を知る人々もいるのである。 という説明が付いていました。ギリシャ神話ではモイラは ★運命の女神たちーー3人で過去・現在・未来を司る 何か暗示的な気がします。これもシンクロニシティの一種なのでしょうか?

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.15

>ACも人格障害も「概念」ですが、業界が違うんですよね。(爆)) そうだったんですね~。 でも、共依存の点では共通しているって事だけなんですね。 ACが病名でない事は知っていたのですが、どうしてだろう??? って思っていました。業界が違うからなのですね。 >専門用語を持ち出すと、人格障害概念は精神力動的精神医学、若しくは「臨床心理学」の概念であり、ACは「認知行動的概念」・・・・・・。 う~ん、私には難しくて頭から煙が出そうなので、 業界が違うって事で覚えたいと思います。(笑) それから、発達障害のサイトも見てみました。 最後のコメントが印象的でした。 やはり、環境やその子の良い面を伸ばす事が大切なんだと 思いました。 それから、今日のPM7:00頃にNHKでたまたま 「レインマン」のモデルになった(キムさん)について 報道されていました。 サヴァン症候群の彼に両親が精一杯の愛情を注いだ・・ と言うナレーションが心に残っています。 そして、彼の才能を見込んだ方が「彼を世に知らせるべきだ!」 と言った事。 それから、「人のは変われないと言うのは嘘だ!彼を見れば分かる、 人は変われるのだ・・・ことに発達障害者なら変われるのだ!」 と言った言葉が印象的でした。 キムさんも、初めは人とのコミュニケーションを拒んでいたそうですが、世に知らせるべきだ!と言った人の言葉の影響で 現在では積極的に人と関わりを持とうとしていると言うのを見て希望がもてると思いました。 周りの人々の暖かさ、彼の才能に感心しながら彼と関わっていて、 彼もそれに答え応じるかのように病気に負けないで自信をもってイキイキとしているのを見て、感動しました! なんて言うか・・誇りをもって生きているって感じがしました。 私の長男にもこんな日が来て欲しいと思いました。

  • zpf
  • ベストアンサー率22% (38/171)
回答No.14

>それから、URLを見て一つ気がついた事があったのですが、 >依存性人格障害の症例が私のAC的な症状だと >自分で自覚している症状とが全く一致していると感じました。 さすがにaimaimiさんは勘が良いですね。 ACと言うよりも、AC概念の中の「共依存」が依存性人格障害に符合すると思います。 http://homepage1.nifty.com/eggs/syuhen/jinkaku/izon.html (↑でも言ってますが、ACも人格障害も「概念」ですが、業界が違うんですよね。(爆)) >ACとLDなどの発達障害とは、全く関係ないと思っていますが、 >人格障害って言う幅広い概念が、私自身と私の家族に関係がある様な >気がしてきました。 DSM-IVを読んでいると、100人が100人とも人格障害になってしまいます。(爆) 私なども仕事に没頭している時は、完全に「強迫性人格障害」状態です。(爆) 繰り返しておきますが、人格障害概念とAC概念をミックスしてはいけません。 「業界が違う」というのは冗談ではなく、その通りなんです。 専門用語を持ち出すと、人格障害概念は精神力動的精神医学、若しくは「臨床心理学」の概念であり、ACは「認知行動的概念」なんですね。 わかりやすく言えば、人格障害は疾患名、診断名になりますが、ACはなりません。 「AC」という病気も障害もないのです。 それから当然ながら、ACは「発達障害」ではありません。 LDは発達障害のカテゴリーに入りますが。 発達障害は、純然たる「脳神経学」の領域に属するものでしょう。 もちろん彼らのケアについては、臨床心理学サイドからのアプローチが不可欠ですが。

参考URL:
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/news/mw60523b.htm
  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.13

ZPFさんの、見解では 人格障害と発達障害は結びつかないけれど、 強迫性人格障害と発達障害とは拘り行動の点で 完全に一致しているって事ですよね? そう考えると父からの遺伝が長男にも出たと言えるって事ですね? それから、URLを見て一つ気がついた事があったのですが、 依存性人格障害の症例が私のAC的な症状だと 自分で自覚している症状とが全く一致していると感じました。 それから、回避性人格障害の項目では 私が悩み続けていた「対人恐怖症」の言葉が出ていて そのメカニズムも分かり易く説明されていたのでびっくりしました。 私みたいなトラウマのない人が対人恐怖症になるのは どうしてなのだろう・・・?と言う疑問も解けた気がしました。 ACとLDなどの発達障害とは、全く関係ないと思っていますが、 人格障害って言う幅広い概念が、私自身と私の家族に関係がある様な 気がしてきました。 ACについては、母親との関係が大きく影響を与えると言う コメントを以前読んだ記憶があるのですが、私の場合は 父との関係が大きく影響しているのもあって、症例の当てはまらない 所もありました。 自信はないけど、「私はこんなものではないはず」と言う どこか自分への強い期待感の様なものがあって 現実とのギャップがありました。 あと少しで謎が解けそうな・・あと一歩な気がします。

  • zpf
  • ベストアンサー率22% (38/171)
回答No.12

基本的に人格障害と発達障害に相関関係はないと思いますが、この「強迫性人格障害」については別だと、私は思っています。 人格障害一般に見られる「~ねばならない」ルール( http://www.asahi-net.or.jp/~rt8s-ymtk/sinriryouhou/jinkakushougai.html )の中でも、この強迫性人格障害に見られる「~ねばならない」ルールは、もっとも広汎性発達障害に見られる「こだわり行動」に近いですよね。 近いどころの騒ぎではなく、「完全に一致している」と私自身は見ていますが。 強迫性人格障害と広汎性発達障害の因果関係に言及している専門家がいるのかいないのか、私は寡聞にして知りませんが、ここまで一致していると、「何をか言わんや」でしょう。  

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.11

moilaさん、SolaWwindさんが復活されたんですね。 私も返事が来たので、また回答をすべきか悩んでいます。 私達も参加して大丈夫かな?って既にmoilaさん、書いてましたね。(笑) それから、鏡文字ですね。 あれ~??ACの事はまったく頭になくて、 鏡文字が右脳や左脳の働きと関係があるのかなぁ・・・。 って言うのが言いたくて書いたつもりでした・・・・。 私の書き方って時々意味不明だと言われるので そのせいですね。。。ごめんなさい。 それからzpfさんの解説どおりです! 全く当てはまります。 症例の55歳の男性の例えも 殆ど同じです。 父がもしも、zpfさんが仰るように強迫性人格障害だとすると アルコール依存症になる可能性が高いと言う見解で間違いなかったでしょうか? そして、学習障害などの発達障害の子供が生まれる事と つながりがあると思って良いですか? そして、私にもその発達障害的な何かがあるって言う事が zpfさんの見解でしょうか? なんだか、私の方が質問者になってしまってごめんなさい。

noname#19116
質問者

お礼

昨日久しぶりに見てみたら書き込みがありました。 私もちょっと迷ったのですが、場所を変えたのはSolarWindさんが考え込んでいる間に直接関係ない回答の数が増えすぎるのはマズイのではないかと思って提案しましたので。 私も前に、いっぱい回答が来すぎてお礼を書くのが間に合わず困ったことがありました。SolarWindさんのお礼の書き方を見ていると「バカ正直」に近いくらい誠実に一つ一つちゃんと内容を吟味し、きちんとお礼を書いていらっしゃいます。だからSolarWindさんに関係ないことで回答が増えていったら大変だろうし、自分の話などで引っかき回すのは申し訳ないと思いました。でもお二人のやりとりには興味があって読み続けたいと思いましたので、余計なことをしたと怒ってるかもしれませんね。ごめんなさい。 でもSolarWindさん戻って来たし、混乱どころか驚くほど明確に自分に関係あることと無いことをより分けて書いていられるので、本当に感心しました。もう質問に直接関係あることなら書いてもいいのではないかと思い書きました。 でもやはりaimaimiさんの一家のことやそれに対するzpfさんの回答は別に分かれている方がわかりやすいと思いますがどうでしょうか。

  • zpf
  • ベストアンサー率22% (38/171)
回答No.10

▼ やっと父の話です。(笑) 本質的に内向的で引っ込み思案で寂しがりやな性格ですが、 いざアルコールを飲むと人が変わってしまいます。 学業は優秀だったらしくて、表彰を受けた話を母から 聞いた事があります。(左脳的な人です。) 人間関係では、友達は少なく劣等感を感じていたと思います。 仕事は大変真面目でした。 妥協できない、冗談が通じない、瞬間湯沸かし器のような 激しい面もありました。 祖母が几帳面で、しかも女一人で父を養っていたので、 常にしっかりしなければと言う教育を受けて育ったと思います。 ▲ ▽ 強迫性人格障害 この人格の基本的な特徴は、 「秩序、ルール、完全主義などにとらわれすぎて、柔軟性や効率性がない」ことです。 神経症のところで強迫性障害と言うことが出てきましたが、 この二つはどちらかというと、ほとんど関係がありません。 強迫性障害は「分かっちゃいるけど、やめられない」でしたね。 強迫性人格障害はどちらかというとA型人間であり、うつ病との関連が示唆されています。 強迫性格の特徴は几帳面、倹約家、わがままでした。 具体的にあげていきますと、人に仕事を任せられなかったりするのです。 その他、「硬さと頑固さ」という特徴もあります。 これは、ひとつだけの「正しいやり方」や「物事の原則」を主張し、 他人の視点や考えに妥協することを拒むのです。 もしも、そういったように自分の思ったようにいかなかったり、 完全にできなかったりしたら、抑うつ状態に陥りやすいのです。 そして、頑固で柔軟性に欠けているので、ひとつのことにこだわってしまうのです。 では、実際の症例をみてみましょう。 (症例) 55歳男性、公務員。 仕事でも家庭でも自分の思い通りにならないとよく口論になり、ときには暴力沙汰になることもあった。 ふだんから生活のスケジュールが分単位で決められたような細かい生活をしている。 家族にはお箸の持ち方から、食べる順番、お風呂に入る順番など事細かに決め、 それに従わないときは、烈火のごとくはらを立てる。 娘が予定した帰宅時間を過ぎようものなら、それは一大事であり、大騒ぎになる。 家計の管理が自分で行っており、1円でも帳尻が合わないとそれはそれは大変なことになる。 あまりにも几帳面すぎて耐えられないため、奥さんが相談にやってきた。 以上のような症例が強迫性人格障害の典型例です。 それでは、診断基準をみてみましょう。 次の8つのうち4つ以上あてはまると強迫性人格障害を疑います。 何がなんだか分からないくらいに小さなこと、規則、構成、予定表などにこだわる。 必要以上に完璧主義にこだわりすぎて、達成できないことがある。 娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事にのめり込む。 ひとつの道徳、倫理、価値観にとらわれすぎて、融通が利かない。 とくに思い出があるわけでもないのに使い古したモノや価値のないものを捨てることができない。 他人が自分のやり方に従わない限り、仕事を任せることができない。 自分のためにも他人のためにもお金に対してケチである。 お金は将来の何時かに備えて蓄えておかなければならない。 頑固である。 http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#obsessivw △ いかがでしょうか? 当てはまりますか?

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.9

zpfさんの奥様や息子様も、私の長男と同じだったんですね。 ますます親近感が湧きますね。 実は、「ディスレクシア」って言葉は知りませんでした。 zpfさんの説明を読んで、私自身の中にも 学習障害の要素があることを今は実感しています。 私の変な所ーその(1) 小学校低学年の頃は、もともと左利きだったのを 無理矢理に右利きに矯正させられたのですが、 鏡文字になってしまって、ひらがなを書くことも できなくて、かなり叱られていたのを覚えています。 なんで、私だけ鏡文字を書いてしまうのか 謎でした。右脳とか関係あるのでしょうか? 今でも、鏡文字は得意です。(笑) 私の変な所ーその(2) 人の心を読むのは得意かもしれないです。 中学校の頃に男子に付けられた私のあだ名は超能力者でした。 頭の悪い超能力者って・・・笑えますね。 私の変な所ーその(3) 弁論大会や作文コンクールなどでは、賞を取れるのに 日常会話が通じない事が多々ある。 それこそ、主語が無い会話の時に勘違いをして 笑われた事が何度かあります。(昨日もありました。・・汗) それから、長男の事です。 長男の美術の才能には、私も驚いています。 小6の時の参観日に、子供達が描いた「将来の自分の顔」 と言う題名で自分の顔を描いた物が並べて貼ってありました。 その中に一つだけ、とてつもなく独創的で驚いた絵があったので 名前を見てみたら未記入でした。(予感はしましたが・・) ピカソの様な雰囲気だったので、きっとピカソの真似でもして 上手に見せる為に書いたのだろう・・と思っていました。 後日、終業式の時期に長男が絵を私に見せてくれました。 びっくりしました。あれは、やっぱり長男の書いた絵でした。 長男に「ピカソって知ってる?」と聞くと、知らないとの 答えでした。ピカソについて説明をすると興味津々に 聞いてくれました。嬉しそうでした。 やっと父の話です。(笑) 本質的に内向的で引っ込み思案で寂しがりやな性格ですが、 いざアルコールを飲むと人が変わってしまいます。 学業は優秀だったらしくて、表彰を受けた話を母から 聞いた事があります。(左脳的な人です。) 人間関係では、友達は少なく劣等感を感じていたと思います。 仕事は大変真面目でした。 妥協できない、冗談が通じない、瞬間湯沸かし器のような 激しい面もありました。 祖母が几帳面で、しかも女一人で父を養っていたので、 常にしっかりしなければと言う教育を受けて育ったと思います。 私の母・・ 父とは正反対の性格で、明るく冗談が大好き 社交的で、友達も多いです。 現在は日本舞踊の先生をしています。 (母がどちらかと言えば右脳的な人です。) 踊りのセンスが良いと周りからも評判で、 舞台などでも活躍しています。 それなのに、抜けた所があって、それを時々 父に指摘されています。 (本人は全く気にしていない様子です。笑) 以上が私の家族情報です。

noname#19116
質問者

お礼

全部はわからないのですが、私なりに感じたことを書くと 1)左利きだったのを無理矢理に右利きに矯正させられたのですが、鏡文字imaimiさんになってしまって それは右利き矯正教育の弊害で、ACとは関係ないのでは?私の従兄弟も左利きですが、やはり鏡文字になってました。 3)弁論大会や作文コンクールなどでは、賞を取れるのに日常会話が通じない 弁論大会もコンクールも一方的にこちら側からだけのアプローチで、相手の反応を気にしなくていいからaimaimiさんのような方はリラックスできるのでしょうね。 ところでSolaWwindさんが復活なさったようですよ。

  • zpf
  • ベストアンサー率22% (38/171)
回答No.8

aimaimiさんの場合、「お父上がアルコール依存」であったことに謎を解くキーがあるような気がします。 お父上がアルコール依存で、暴力をふるわれたaimaimiさんにトラウマが残り、ACの可能性もあることは少しも不思議ではありませんが、息子さんに学習障害があることは見逃せません。 また、ご家族は典型的なケースである可能性もあります。 しばらく前に、私が他の方に差し上げた回答です。 我が家は、こんな家庭です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2250994 前にも申し上げましたが、私の娘は「スーパーガール」です。 才能は多彩で言語習得能力はズバ抜け(3カ国語のトリリンガル)、人の心はいとも簡単に読んでしまい、周囲とのコミュニケーション能力は天才的ですらある。 直観力においては「超能力」のレベルにあり、「できること」と「できないこと」の量的質的な差において、前者が後者を圧倒的に凌駕しています。 翻って息子なのですが、どうやらLDを持っているようです。 性格の良さは誰にも負けませんが、こと勉強という意味においては、常にクラスの最下位レベルです。 今秋から中学生(こちらは9月から新学期)なのですが、妻が小学校の校長のところに出向いて頭を下げ、なんとか卒業を認めてもらったというていたらくです。 話を戻しますが、私はなぜお父上がアルコール依存になられたのか、その遠因に興味があります。 お父上は、潜在的にADHD、アスペルガー障害等の「発達障害」を抱えておられて、そのストレスがお父上をアルコール依存へと導く誘引になったのではないでしょうか? (私は、あらゆる依存症の背景には、極めて高い確率で「発達障害」が関係しているのではないかと思っています。) こちらのサイトをご覧下さい。 http://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/osusume2/seinenkinoas.html ▼ ルーク君は7人兄弟の4番目、男4人、女3人の兄弟です。兄さんは読字障害と協調運動障害、上の弟はADHDで下の弟は自閉症、そしてルーク君はアスペルガー症候群というわけです。自閉症スペクトラムの特徴にあるように、男性陣とは違って姉妹たちは社交的であったり、美術やダンス、詩の才能など多芸多才です。この本の挿絵も2人の姉さんと妹がうまく書いています。 ▲ 我が家にも完全に当てはまります。 女性である娘は超人的な才能を有し、弟はLD。 ちなみに私の家内は、ディスレクシアを持っています。 私の推測が正しければ、aimaimiさんのご家族は発達障害に連関する遺伝特質をお持ちだろうということです。 たぶん、私の子供たちもそうでしょう。 私自身の血族の中には、発達障害傾向のある者は全く見当たりませんが、家内と家内の母親に、ディスレクシアの兆候が見てとれます。 ディスレクシアと自閉症スペクトラムとの関連はわかりませんが、どちらも広義において「発達障害」です。 幼少期にお父上から蒙られたトラウマはお気の毒としか申し上げられませんが、aimaimiさんは潜在的に、とんでもない“ギフト”をお持ちだろうと思いますよ。 そしてきっと、長い目で見れば息子さんも。 なかなか量子力学の話に入っていけません。(笑) でも今私は、こちらの話題の方に興味が移っています。

noname#19116
質問者

お礼

私はzpfさんの、他の方へのアドバイスを読んでいるだけでおもしろいし(深刻な悩みを抱えている方には申し訳ないですが)大変参考になりますので、場を提供しているだけで満足です。どんどん書いてください。明日から泊まりがけでいなくなりますのでしばらくお礼など書けませんが。