※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大腿骨が短い)
大腿骨が短い赤ちゃんの発達について
このQ&Aのポイント
お腹にいるときから大腿骨が短かったことが今の足の長さに影響している可能性はあります。
赤ちゃんの発達には問題はないようですが、足が短いことが気になります。
お子さんの足の状態を確認するために小児科または整形外科を受診することをおすすめします。
ただいま9ヶ月のこどもがいます。
うちの子はお腹にいる34週あたりから頭が大きい、足が短いといわれてきました。
最後の40週と4日の超音波検査では
頭が9.4cm(39週と5日相当)
体が35.3cm(39週と3日相当)
大腿骨が6.7cm(37週相当)
と週数と大腿骨が3週も遅れて成長していました。
9ヶ月の今、ハイハイ、つかまり立ちに最近ではひとりで数秒なら立つこともできます。
発達ではなんの問題もないようにみえますが、やはり足が短い気がします。
5ヶ月の赤ちゃんと変わらなかったりします。
やはり、お腹にいるときから大腿骨が短かかったのが今の足の長さにつながっているのでしょうか?
発達には問題はないですがもしかして足の病気をかかえているのではないだろうかと毎日心配です。
こういう場合、小児科でみてもらったほうがいいのでしょうか?それとも整形外科がいいでしょうか?
どうかアドバイスよろしくお願いします。