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人間としてのオーラの磨き方
僕はとある医学部を目指している受験生です。 医学部に入学するためには筆記は勿論のこと面接対策もかかせません。 先日校長先生からAO入試や面接を受験で必要とする人を集めて「面接ガイダンス」というものが開かれました。 そこで、校長先生は ・挨拶 ・丁寧語 ・自己アピール が最低条件だと言われました。 そして、うちの校長はとある大学の教育学部の数学科の教授を兼任しているためAO入試の面接官になったことがあるそうでどういう判断基準で合否を判定するかと言うことを話されました。いや熱弁されました。汗 やはり、面接官も人間であるため「こいつとなら、一緒に研究したい」「こいつには賢くなってもらいたい」という人を選んでしまうそうなのです。 そういう人たちはやはり他の人たちとは違った「オーラ」というものが体全体から湧き出ているそうなのです。 経験者ということもあり、かなり具体的なことをおっしゃって下さったのでかなりの信憑性があり、「面接ガイダンス」に参加して良かったと感じています。 しかし、家で校長先生の話を思い返していると少々疑問が・・・。 「人間のオーラ」ってなに?? 僕はやはり、自分自身に対する「自信」かなぁ~と一応結論をだしてみました。 皆さんは面接官が判断に使う「人間のオーラ」ってなんだと思いますか??また、それはどうやったら磨けるものだと思いますか??
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