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映画タイトルがわかりません・・・キリングフィールドと似ていますが。
カンボジア内戦かベトナム戦争が背景でした。 主人公(男性:記者?)が、現地で惹かれた女性を助けるべく米国へ一緒に国外脱出をしました。が、命からがら亡命できたと喜ぶラストシーン(NY空港バス)で、乗り込んできた入国係官にみつかり女性は強制退去になってしまいます。 「本国に返されても彼女はスパイと疑われて殺されてしまうんだ!帰国すれば殺されるのに帰すのか!」という 主人公の悲痛な叫びで終わっていました。 六年くらい前に夜九時の洋画劇場でみました。
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おそらく「サルバドル/遥かなる日々」(1986年)というオリバー・ストーン監督の映画です。 最後に女の人が違法入国となりバスから降ろされてしまいます。 ジャーナリストが主人公の映画です。
お礼
ありがとうございます。そうです、コレです。 「最後に女の人が違法入国となりバスから降ろされてしまいます。ジャーナリストが主人公の映画です。」 脱出できた!と思った瞬間のこの最後のシーンが印象的だったのです。ずっとキリングフィールドだとばかり勘違いしていて、実際にキリング・・を観たところチガウので 困っていました。ありがとうございました。