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ビデオアダプタ用のハードウェアアクセラレータを最小値

業務で使用しているWindowsXP-SP1のノートPCですが、使用中にブルースクリーンになり、原因を調査したところビデオドライバーに問題があるようです。回避策としてビデオアダプタ用のハードウェアアクセラレータを最小値する方法がありますが、この方法を実施した場合、どのような問題が起きるのでしょうか? 少しですが実際に実施してみたところでは、特に性能低下や画面の表示に乱れなどありません。使用するAPはVBで作成された業務AP、IE、WORD、EXCELなどです。動画は使用していません。当然ゲームも使いません。さすがにベンチマークテストでは大幅な低下が認められました。

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回答No.1

すでにご本人がベンチマークで確認されていると思うのですが最大と最小はCPUが介入するかビデオカードが介入するかの割合だと思います。 最大にしていれば描画関係をビデオカードのハードウェア機能により実現し 最小にするとCPUが頑張らなければならないという認識だと思います。 昔のようにCPUパワーが低いときは影響も大きかったことだと思いますが今では2D描画程度であれば気にならないレベルかもしれませんね。 とりあえずビデオカード(ノートですからオンボードかもしれませんが)のドライバを更新できるのであれば試してみて改善するようならアクセラレータは最大で利用する方が良いでしょうね。

iwa111
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ドライバは更新できないため 現在も検証中です。 やはり一番下(アクセラレータなし)にすると カーソルがカクカク状態になりますね

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