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フラッシュメモリーコンピューターについて
HDDを使用せず替わりにフラッシュメモリを使うコンピューターが最初は韓国のサムスンから最近ではソニーからノートですが発表されました。 フラッシュメモリはHDDのように高速回転して使用しないですから、消費電力が少ない、対衝撃に強い、速度が速い、パソコンの故障が少なくなる、まさに良い事尽くめです。 単純な私などは後4,5年すれば全部のパソコンがフラッシュメモリーを使ったパソコンになるのではないかと思えるのですが、 高速回転しなければデーターの読み書きが出来ない現在のハードディスクの故障で泣いた人がどれほどいるかを考えると早くそんな世界が来ないかと思います。 しかし、パソコンの革命とも言えるこのことについてマスコミを含め世間の関心は皆無に等しいと思います。 フラッシュメモリー内臓のコンピューターについて良い事尽くめでないなにか問題点がありましたらご教示願いたいと思います。
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補足
初期のフラッシュメモリは千回→現在数十万回以上、将来は→数百万回以上になるかもしれませんね、 また価格の面でも生産台数が飛躍的に伸びればHDDより安くなるかもしれません, HDDは書き換え寿命がないというものの4年前後で壊れるものなのでそれが書き換え寿命ともいえます。 現実にはNo.5さんのいわれるように車と同じくハイブリットから変化していくようですね。 未来の機能として面白いと思うのは後20回で書き換え寿命が切れます。 というカウントダウンメッセージが出ればメモリーの差し替えが出来て楽ですね。