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「セール」 と 「バーゲン」

先日遠方の知り合いと話してて「セールが…」とか「バーゲンが…」といった話になったのですが 関西の人に「セール」が通じませんでした。 みなさんはどちらで言いますか? 宜しければ大まかで良いのでお住いの地区も合わせて教えて頂ければと思います。

みんなの回答

回答No.10

英語ですと「バーゲン」(bargain)だけで「大安売り」「特価品」のような意味になり、うしろに「セール」とはつけません。 「セール」(on saleなど)は英語ではただ単に「売っている」という意味なので、特別安く売っている、という意味にはなりません。 私は北陸出身でどちらの言葉もよく見かけますが、 関西の人の感覚のほうが正しいのかもしれません。

disnyprincess
質問者

お礼

実際の英語とかの意味と日本で使用する英語の意味とやはり違っているのでしょうね。 外国人の方と英会話をすると感覚が違って驚くことも多々ありますし。 日本ではほぼどちらでも同じ意味になってしまっていますね。

noname#63726
noname#63726
回答No.9

セールは売り出し。多く一定の趣旨を掲げて一定期間で販売する。 値段は特に安売りはしているわけはなく、値段は普通の定番商品と同等程度の利益率で販売すると思います。 夏物セールは夏に入る前から準備をして売り出しに入ります。 盛夏の時期8月に入ったらもうバーゲンでしょうか? 一方バーゲンは定番商品やある一定の時期に販売していた値段より下げて販売します。 利益率はさほどないと思います。 場合によっては、原価を下回る場合もあると思います。 メーカーや問屋に返品できない品は例え原価を下回ったとしても売ってしまったほうが過剰在庫を抱える心配はなくなります。 お店にとって過剰在庫を抱える事はロスに繋がります。 多くはセールの時期の後にバーゲンが来ます。 地区はどちらかと言うと関東に近いですが、大手小売業界にいた経験があるので、そのように区別をしていました。 ついでに、「クリアランス」は、在庫などを一掃すること。 最近はクリアランスを使う店も多いです。

disnyprincess
質問者

お礼

やはり正確には違うのですね。 ファッションビルとかのポスターとかには「クリアランスセール」とか書かれているのも見かけますよね。 ショップのDMとかで大きく「SEAL○%」とか書かれているのが多いので「セール」と言ってしまうのでしょうかね。

  • cacoll
  • ベストアンサー率21% (253/1156)
回答No.8

広島県ですが両方使っているような気がします。 デパートなら 服なら夏物、冬物のバーゲンはブランドで違いますがほとんどのブランドが参加して30%~50%OFF セールは特販のイメージで カード会員様に限り10%~30% ブランドによって不参加の所もあり定価のまま 商品10%OFF+ポイント3倍セール 商品10%還元セール ここまではコムサが良くしています。 メーカーとお店のセールで 通常2割引の物が30%OFF ちなみに ズーと探していた靴も・・・バーゲン特価で 23000円の商品が10000円だったので サイズがなかなか無いので衝動買い・・・ たまにはバーゲンも良い物だと思いました。

disnyprincess
質問者

お礼

お店や内容によって実は使い分けているのかもしれないですね。 「ポイント還元バーゲン」とは言いませんもんね(笑) 私も今期のセールで買おうと思って買い忘れていた物を安く買えました。 店員さんに買い忘れてて良かったですね、と笑われました(笑)

  • inu1212
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.7

No.6です。立て続けで申し訳ありませんm(_ _;m) 読み直しててちょっと思ったんですが・・・ No.5の方のおっしゃっている「記念セールで定価販売」の場合は、「記念販売」っていう意味だったんでしょうね。 ということは「バーゲンセール」と続けていう場合のセールには安売りの意味は無くて、 「バーゲン(=特価の安売り)+セール(=販売)」 で「安売り」ということなんじゃないでしょうか。 なんだか質問者様への解答としては的外れな投稿になってしまいましたが、どうしても書きたかったので・・・おじゃまいたしました。

disnyprincess
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに「セール」だけでは「販売」ですよね。

  • inu1212
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.6

関西出身、横浜在住です。どちらも使います。 私の海外経験からいくと・・・ 言語学をやってたわけではないのであまり詳しくはわかりませんが・・・ セールもバーゲンも意味はほぼ同じです。 もとはバーゲンセール(意味は「特価での安売り」)っていう一つの英単語で、バーゲンとセールのどちらにも略すことができます。 バーゲンは、バーゲンセールの持つ「特価での安売り」の意味だけだったと思いますが、 セールには、単に「販売」という意味と「見切り品、掘り出し品の安売り」(=特価での安売り)という意味の二通りあります。 なので、私はどちらも使いますが確実に安かったことを伝えたいときはバーゲンのほうを使います。 年末や衣替えの季節にデパートでよく使われるから「すごく安い!」っていう感じがするんです(笑)

disnyprincess
質問者

お礼

正確な単語の意味ではそうなるのですね。 他の方もおっしゃっていましたが、年末のはなぜか「バーゲン」って感じがしますね(笑)

回答No.5

どうやら「セール」と「バーゲン」は違うようです。 バーゲンは絶対に安くなっていますが、セールは安くなっている時もあれば、安くなっていない時もあります。 こないだ「愛・地球博 記念セール」に行ってきましたが、全ての商品が定価でした。その時に「セール」という言葉の本当の意味を知りました。 バーゲン>セール>フェア という順番な気がします。

disnyprincess
質問者

お礼

バーゲン>セール>フェアというのがなんかものすごくわかる気がしました! 記念セール、不思議ですね。

  • namiri_e
  • ベストアンサー率37% (37/98)
回答No.4

関西育ちの関西在住です。 ただいま近くで夏のバーゲン真っ盛りです(笑) 関西でも「セール」は使いますよ。「閉店セール」とか「在庫処分セール」とか。 でも何かと消極的な売り出しな感じがしますね。 あ、でもものすごく積極的な「阪神優勝セール」がありますw バーゲンというと毎年定期的に行っている大売出しってイメージです。いわゆるオバ様達が喜んで出かけるアレです。 No.1の方のおっしゃるような「バーゲンセール」って言い方もします。

disnyprincess
質問者

お礼

お店に張り出してあるポスターとか広告には「閉店セール!」!とかありますよね。 消極的なイメージとは!関西の方ではその様なイメージだからあまり使わないのでしょうかね。 私も「バーゲン」だとオバチャン的なイメージが…(苦笑

noname#20377
noname#20377
回答No.3

神奈川県横浜市鶴見区。 「セール」を使います。

disnyprincess
質問者

お礼

ありがとうございます。 東よりだと「セール」の表現ですかね? 地域なのか年齢なのか…(意見が違った友人はかなり年上でしたので…)

回答No.2

神奈川在住です。 私は「セール」を使います。「バーゲン」は年末のイメージがします(笑)

disnyprincess
質問者

お礼

なるほど(笑) ちょっとそんなイメージあります(笑)。>年末 あとはちょっと郊外とかの大型店舗とかでオバチャンとかが行くイメージがあったり…>バーゲン

  • na-cci
  • ベストアンサー率15% (37/241)
回答No.1

個人的でよければ。 多少安い程度ならセール。ものすごい安いとバーゲン(笑) 通常はセールを使うかなぁ。あんまり意識していませんでした。 っていうか、『バーゲンセール』ってつなぎの単語で言いません!? ずっと東京在住です。 わたしも気になってきました(笑)

disnyprincess
質問者

お礼

正確な意味じゃないかもしれないけれど(英訳とかの)、バーゲンもセールも日本では大体同じ意味で使いますよね。 もちろん「バーゲンセール」と言われてもわかりますし。 普段の会話で話すと友人達と会話してると「セール行った?」とかそんな感じになります。 気になりますよね(笑)