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婦人科の内診で処女喪失なんて...
診察台で激痛とともに強引に器具を挿入され、内診を終え立ち上がると診察台や床、服さえ血痕で汚れるほど出血してしまいました。 問診で性交渉の有無を記入する欄が無かったので、不安はあったものの医者に告知しなかった私の考えが甘かったのかも知れません。 ただ、現世では結ばれることの叶わなかった私の魂が愛するかたと、来世でもう一度巡り合うために生涯貞節を守り通そうと誓いを立てていた私は、悔しくて、悲しくてやり切れない思いです。 いい歳をしてこんな事でめそめそしている私を、皆さんはどう思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
うわぁ… 私も似た経験が。 当時まだ19歳、何やら婦人科担当部位の様子がおかしい?と心配になり 男性などまだ知らぬ身で産婦人科へ行きました。 ちょっと遠い記憶なので記憶があいまいなのですが、 ものすごい激痛、その後私は泣きながら 「こういうお医者さんって性行為をしたことあるかどうかとか 聞いてくれないんですか?」と八つ当たりをしました。 多分質問者様同様、性交渉の有無の記入欄が無かったのでしょう。 困り果てたお医者様は奥の冷蔵庫から紙パックのウーロン茶で 私をなだめようとしたが逆効果。 紙パックウーロン茶で私のショックが収まるわけも無く^^; しかも結局その産婦人科では「異常なし」で… やりきれませんでしたね。 ただ、やはり相手が「医療機器」であり、生身の男性とは 訳が違うと悟り、今では笑い話です^^; 私の場合はその後、皮膚科で解決しましたし(苦笑) 異物を挿入された、その事実を大きく捉えられているのだと思いますが、 大丈夫ですよ。他の回答者様同様、守られていると思います!
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- fujiki
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婦人科の先生は、いわばその道のプロです。 質問者さんが処女であるか経験者であるかは、かなりの確立で見極めることが出来ているのではないでしょうか。 診察結果で出血があったのは、経験済みの方でもあったかもしれません。 他の方々も言っている様に、気になさらないほうがいいと思います。 暴行されたわけではないのですから。
お礼
fujikiさま、ご回答有難うございます。 確かに、暴行にでも遭って失ってしまっていたらと考えると、その肉体的、精神的なダメージは今回の比どころではありませんね。 多少時間が経過したこともあり、ようやく、こんなことはたいしたことじゃない、自分は大丈夫と思えるようになってきました。 回答していただいた皆さまのおかげです。 有難うございました。
akiranesanさんは、紛れもない「処女」ですよ! 間違いないです。 「処女膜」が破けても「処女」には変わりありません。 ご意見も既に出ていますが「処女膜」はスポーツでも 破けてしまうこともありますし、再生することも出来るの ですよっ!! akiranesanさんに「処女膜再生手術」を進める必要は 全くありません。 だってakiranesanさんは間違いない処女なのですから! 素敵な初めての男性にakiranesanさんの処女をあげて下さいね。
お礼
ryuuchan65さま、ご回答有難うございます! ryuuchan65さまに力強いお言葉で励ましていただいたら、 なんだか元気が湧いてきた感じです! アドバイス有難うございました!
処女膜って、激しいスポーツなんかでも破けることがあるって、遠い昔(20年くらい前)に聞いたことがあります。真偽はわかりませんが。 貞操を守るというのは、一人の殿方以外とは、関係を持たないとでしょう。 たとえば、病気で膣錠を使うような状況になったら、ご自分の手で挿入する(処女膜が破ける)こともありますが、それでも、処女を守れなかったことにはなりませんでしょう。所詮は、医療行為ですから、愛する方も、そんなことでは、あなたを責めたりしませんよ。 私自身は、初体験云々で出血という経験もないし正直言うと、自分の処女膜がいつ破けたかがわからないんですよ。(笑)
お礼
yunalescaさま、ご回答有難うございます。 お礼が遅れ、大変申し訳ありません。 yunalescaさまのおっしゃる通り、治療の一環としてのちょっとした アクシデントと考えて、あまり深刻にならないようにしたいと思います。 有難うございました。
こんにちは。 辞書で「処女」とは何か引いてみてください。 「性交の経験のない女性」ですよ。「処女膜の破れていない女性」ではありません。 質問者さんは依然として処女なので、安心してください。 >いい歳をしてこんな事でめそめそしている私を、皆さんはどう思われますか? どう、、って。私はくだらないと思いますが?
お礼
お礼が遅れて大変申し訳ありません。 そうですね。 もう少し時間が経てば、つまらないことにこだわって、 うじうじと悩んでいた自分を笑える様になっていると思います。 ameyoさまのご意見に、救われた思いがします。 ご回答有難うございました。
内診の前に、医師と面談はなかったのでしょうか?面談で「では内診してみましょう。」と言われて初めて診察台に上がるものですよね。。。 また、診察台に上がった後も、器具を挿入する前に医師から「機械を入れますので、ちょっと痛いかもしれませんよ」とかの言葉もなかったでしょうか? おそらく何度か事情を伝えるチャンスはあったと思います。 また、今回の受診は異常を調べて頂くとか、検診か何かだったのかと思いますが、それで健康の確認が出来たのですから、ご質問者様のお志に背く、裏切る行為にはならないと思います。
お礼
orange-sanさま、ご回答有難うございます。 お礼が遅れ、大変申し訳ありません。 私は、今年になってお腹にしこりが触れるようになり、生まれて初めて今回とは別の婦人科で内診を受けることにしました。 その時は問診に性交渉無しと記入できましたので、診察台で器具を挿入するのが難しいと判断した医師のほうで、すぐに腹部エコーに切り替えてくださいました。 しかし、その気遣いがかえって正しい診断をされなかったのではないか、という不信感につながり、自らセカンドオピニオンとして今回受診した規模の大きい病院に行くことに決めたのです。 その病院は患者数も多く、流れ作業的な診察で不安はあったものの、最終的にMRIの診断があるので無理に内診することもないだろうと軽く考えていたのが間違いでした。 そこでは担当医が問診表にチラッと目を通したあと、内診しますと言うので黙って診察台に上がりました。 診察台に上がってすぐに担当医が器具を挿し込もうとしましたが、 案の定、挿入に手間どり、私も身をよじって痛みを訴えたのですが、そのままズブリと挿入されてしまいました(なまなましくて申し訳ありません)。 もっと早い段階で無理ですと伝えるべきでしたが、私の場合未経験だと公言するには躊躇してしまう年齢で、結局言い出せませんでした。 診察後、付き添いの看護士のかたが濡れタオルを用意してくださるなど、いろいろと気遣っていただけたのが救いです。 担当医も一応バツが悪そうに、普通大丈夫だと思ったんですけどね、ごめんなさい。と謝罪してきたので、その時はただ、いえ...と答えるのが精一杯でした。 それでもその後、ひとりになってからは、ずっとメソメソしてしまいました。 前置きが長くなってしまいましたが、orange-sanさまのおっしゃる様に、気持ちの面では裏切った訳ではありませんので、今は心と体のリハビリに努めながら、一日も早く元気な自分を取り戻したいと考えています。 有難うございました。
- genki38
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器具を入れて検査してもらっただけなので、処女を失った事にならないと思いますが、このあとも処女を大切にする気持ちを忘れないで、愛する彼氏ができたらささげてください。
お礼
ご回答有難うございます。 お礼が遅れて申し訳ありません。 嘆いていても元の体に戻るわけではありませんので、気持ちのうえでは自分は何も変わっていないのだと考えることにして、これからも自分の体を大切にして生きていこうと思います。
お礼
una28828さま、ご回答有難うございます。 お礼が遅れ、大変申し訳ありません。 una28828さまも、随分お若い時に苦い体験をされたのですね。 それも今となっては過去の出来事として、ユーモアを交えながら 語ってしまえる度量の広さに感心しています。 私の場合、笑い話にするには年齢がネックとなり、黙秘するしかないのが辛いところですが、 una28828さまのお言葉には大変励まされました。 有難うございました。