※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:到達した同時使用ユーザー数の値は?)
WindowsNT4.0Serverの到達した同時使用ユーザー数とは?
このQ&Aのポイント
WindowsNT4.0Serverの「到達した同時使用ユーザー数」とは、ライセンスマネージャーによってカウントされる接続されているクライアントの最大数を指します。
このカウント方法については明確な情報は見つかりませんでしたが、おそらくクライアントのログオフ・ログオンを繰り返すとその累積値としてカウントアップされる可能性があります。
また、到達した同時使用ユーザー数がライセンスの上限に達してしまった場合、ライセンスオーバーが発生し、使用できるユーザー数を超えてしまう可能性があります。
WindowsNT4.0Serverの話ですが、
ライセンスマネージャーで、「到達した同時使用
ユーザー数」というものがありますが、このカウント
方法はどんな形になっているのでしょうか?
接続されているクライアントはおそらくMAX30台くらい
なのですが、「到達した~」の値が50…60と大きくなって
いってしまいます。
もしかして、クライアントのログオフ・ログオンを
繰り返すとその累積値としてカウントアップされる
のでは?と考えたのですが、確証がありません。
また、こういう感じでカウントアップ後、「購入した
同時使用ユーザー数」に達してしまった場合は、
ライセンスオーバーが発生してしまうのでしょうか?
それとも、上限到達と同時に空きユーザーを検索して
くれるのでしょうか?
ネットや書籍で色々調べてみたのですが、カウント方法
については見つけることができませんでした。
同環境も当方になく質問のみで途方にくれております。
ご存知の方、ご教授お願いいたします。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 そして、お礼が大変遅くなり、大変申し訳ありませんでした。 ご推奨のサイトも参考にさせていただきました。 ご質問いただいた「切断」についてですが、ネットワークドライブアイコンに×が付くものではなく、クライアント側において「\\(サーバ名)\(共有名)にアクセスできません。コンピュータへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモートコンピュータに接続できません」というダイアログメッセージが表示されるものでした。 (×に関しても発生していたのですが、Net Config Server /Autodisconnect:-1で回避できたと思ってます) そして、結論から申し上げますと… 当サーバは、もう1台の別のサーバをバックアップドメインコントローラとして、プライマリドメインコントローラとしてセットアップしていたのですが、当方も知らないうちにバックアップ~のサーバを消去し、Windows2000Serverにセットアップしていたことにより、(ここからは想像ですが)ライセンス管理がおかしくなってしまったのではないかと思われます。 結局、問題の発生したプライマリドメインサーバを後日時間のある時に再セットアップ(おそらくWin2000Srvに)する事とし、現状はLicense Logging Serviceを停止させて警告・エラーが発生しないようにいたしました。 (WinNTSrvとWin2000Srvの違いかもしれませんが、上限の警告後クライアントからの接続はできませんでした) 以上、長々となりましたが、とりあえずLicense Logging Serviceの停止で暫定的ではありますがエラーの回避を行いました。 AWG985様については、幾度のご助言ありがとうございました。 お礼等おそくなり、大変失礼をいたしましたが、今後ともよろしくお願いいたします。