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「はげ山の一夜」のシンバルについて
ムソルグスキー作曲の「はげ山の一夜」についての質問です。曲中にシンバルが出てくると思うんですが、曲中ではクラッシュとサスペンダーで持ち分けて演奏しているみたいです。しかし、譜面の写りが悪く、クラッシュなのかサスペンダーで叩くべきなのかがよく分かりません…。CDを聞いてみても、確実には聞き分けられませんでした。そこで、「はげ山の一夜」のシンバルはどこでどっちを使うかをご存知の方はぜひ詳しく教えてください!!あと、サスペンダーは曲中ずっとスネアのバチを使って演奏するのでしょうか?よろしくお願い致します。
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スコアを見ると「avec la baguette」と「sans baguette」というのがあります。 前者は269小節から14小節間、後者は230小節、232小節、299小節。 単純な「baguette」は176小節から、377小節からとなってます。 参考までに。
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詳しいご回答ありがとうございました!助かりました。