>聖教新聞の販売店や正宗の鶴で無く三色旗の仏壇店、葬儀屋今は葬儀会館ですがはどうですか。
聖教新聞社自体は,創価学会丸抱えの会社ですが,販売店は創価学会が経営しているのではなく,創価学会員が経営しています。
聖教新聞の販売店の経営者は,熱心な創価学会員であることが多く,地域の幹部を兼ねておられることが多いようです。
朝日新聞や読売新聞の販売店の方が,それぞれの新聞社の社員ではなく,自営業者であることと同じです。
創価学会が抜けた後の日蓮正宗の信者数は激減しました。「本門佛立宗」という宗派をご存じでしょうか?日蓮系統の宗派で,新興宗教の先駆けとなった宗教団体ですが,あまり知られていないと思います。そんなマイナーな宗派よりも信者数が少ないのが日蓮正宗です。(文化庁の統計による)
信者数の少ない日蓮正宗の信者を相手に商売するよりも,信者数の多い創価学会員を相手に商売をした方が利口なのは自明の理です。
宗派によって,御本尊様が異なり,仏壇の形状が異なるために,全ての宗派対応の仏壇を販売しようとすれば,常に,どの宗派にも対応できるよう,多くの種類の仏壇・仏具・仏像などを在庫として多く抱えなければなりません。
対して,「うちは創価学会専門ですよ。」とか「うちは「浄土真宗本願寺派専門ですよ。」というように専門店化すれば,その宗派用の物だけを仕入れれば良く,多くの在庫を抱える必要がありません。
西本願寺門前にあるとある浄土真宗本願寺派用専門の数珠屋さんは日蓮系のとある宗派の信者さんです。創価学会の場合は,店主が創価学会員であることが多いとは思いますが,創価学会直営ではありません。
お礼
学会員さんのご家族はお父さん、お母さん、子供さんそれぞれ別々の床屋さん、美容院にいかれるようですよ。 またある貴金属店では1ヶ月に何部も「購読」?されていて婦人部の皆様に頼まれて、何月は何地区の地区担さんに何月は何支部の婦人部長と成果を手柄にしてあげてますが、たまたま叔父がブレスレットを買いましたが、後質入したら偽物だと19Kとして購入したのに実は14だったそうです。新聞代も入ってるんでしょうか? ポイントがもらえるんでしょうか?新聞啓蒙の意味はなんでしょう?
補足
上納金入りますよね。一般紙は景品もってセールスしてるんだから、その店聖教はタダで購読数が増えるただし一般人は短期購読。