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彼氏・彼女に愛想を尽かすとき

最近教えてgooを見ていると、どうも「ずっと一緒に居たいと思っていた前の彼と別れて今の旦那と結婚して正解だった」という言葉をよく見ます。 私にも、大学を卒業したら結婚しようって言っている彼氏がいますが、こういう意見を見ると、正直不安になります。 皆さんは、この人しか考えられない!と思っていた彼氏・彼女に愛想を尽かす瞬間ってどんなときですか? ちなみに私は、丸裸でタオル巻かずにお風呂から上がってきたとき(私がいるのに!!最低です)、結婚のときの両家顔合わせはしなくていいと言われたとき(彼のお父様がご病気で遠方まで出向くことが無理なのでうちが行くと言っても)でした。 既に別れた人、まだ付き合っているけどそういう瞬間があった人、宜しくお願いします。 ほんと、アンケートカテゴリってこの質問みたいにどうでもいい質問が多いですねwスミマセン

みんなの回答

回答No.4

「楽しくない!!!!!!」と感じた時です。 一日、二日の「今日は機嫌が悪いのか」程度なら まだしも、もうこの状態が続くようであれば 切りますね。ちなみに期限としては自分が 鬱になるまで(爆)。ちなみに自分の「楽しい」は 一緒にいて向上しあったり、共感しあったり できることです。楽しくないのは否定的すぎる、 悲観的すぎる、ネガティヴ、めんどくさがり、 努力を嫌う、ですね。 具体的に言えば... 夢がない、目標がない、闘争心がない!!!

回答No.3

私も「ずっと一緒に居たいと思ってた彼氏≠今のオット」です。 今まで愛想尽かした人のワケを書きます。 @金銭感覚 借金を平気でする。親にも借りられない借金を私に借りようとした瞬間、「コイツ、終わった」と感じた。 @子供の名前 歴史が好きな歴史バカで、「将来自分達の子供には ○○麻呂と名づけたい」といった瞬間「私じゃない女と子供作ってください」、と速攻別れたくなった。 (私の同級生に実際”麻呂”という名前の人がいましたが、私は偏見を持って嫌悪感を抱いているのではなくて、名づける過程があまりにも自己中だったのでイヤだったのです) @海でデートしたとき、チューブを聞いて泣いていたとき チューブは好きだけど、はっきり言って引いた。私、ロマンチストじゃないので。 オットが完璧な理想かどうかと問われたら、それは違うといえますが、私はオットに出会ったとき、どこかの有名人じゃないけど「ビビビっとくるのものがあった」というのを感じました。「この人と別れてはいけない」といった運命的なものです。 そしてオット、ツマの関係になってそれでも 「おいおい・・・( ̄  ̄;) 」と違和感を感じることはたくさんあります。しかし昔の男に比べればたいしたことはないです・・・。

  • spiko14
  • ベストアンサー率21% (237/1099)
回答No.2

私もまさに「結婚まで考えていた長い付き合いの彼と別れて、今のダンナと結婚して正解だった」人間です。 結婚を辞めた直接的な要因は「他に好きな人ができた」ですが、そうなるに至った要因は「この人と結婚してもやっていけない」と思ったから結局冷めてしまったわけです。 ・生活習慣がまったく合わない 向こうは寒さに強く、また私は寒いのが全くダメで、「部屋にストーブを置くか置かないか」で本気の喧嘩をしたことがあります。結局私が負けて、部屋の中なのにコートで越冬したことがあります。 こんなんでは、とても生活はできませんよね。 ・趣味の相違 単に趣味が違うだけならいいけど、その趣味を否定して絶対に付き合ってくれることはありませんでした。 私も価値観の押しつけ的なことは嫌いだったので、その人とは自分の好きなこと(カラオケ・飲み・遊園地等々)をしませんでしたが、生涯の伴侶になる人とそんなようでは、結婚して何年も経って家族愛に変わったときに不満が爆発するのは目に見えているなと思って気持ちを切り替えました。 あとは、掃除が嫌いでゴミ屋敷での生活だったり、アレルギーなのに横で平気でタバコをスパスパ無神経に吸っていたときも、イヤだと思った瞬間ですね。 長く付き合うと、「この人しかいないのに」と「この人でいいのか」という葛藤で、結論が出るのが難しくなりますが、一旦結論が出ると「今度はこうはなるまい」という気持ちが絶対的に強くなるので妥協をしなくなり、その結果次に付き合った人と期間をおかずに電撃結婚、となるパターンが多いようなのです。 私も、今のダンナとは付き合って1年半超で結婚を決めました。それでも慎重を期して考えた方かも知れません。

  • r2san
  • ベストアンサー率21% (80/379)
回答No.1

お金にルーズなのを知ったときです。 別に使うからダメというわけではなく、身の丈にあった使い方をしていない場合はどんなに仲良しでも生活していけないと思うので、私はだめですね。