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中伝・投げ入れの壁

初伝を修得しています。 中伝からの投げ入れが不得手でカルチャースクールのレッスンを挫折してしています。 今の流派は本当に好きなので免状を修得していきたいのですが不安で自信がありません。 剣山のレッスンはとても楽しくて出来も良かっただけに私にとって投げ入れの壁がとても厚いです。 投げ入れでの不得意な点は茎の位置が安定しなく更に崩れてしまうことです。じれったいという感じです。 今後レッスンは本部がある会館に通いたいと思っています。が、ずっと躊躇しているという状況です。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#39452
noname#39452
回答No.1

枝物の茎の下の部分が余ると思います。その枝を花器の口の長さに2本カットし、花器の中に十文字にして入れます。外から見えないように、投入口から2センチほど中のほうで十文字を作ります。(枝が中に落ちないように長さを調節します。) すると、茎は花器の投入口の4分の1の範囲しか動きません。(師匠が教えてくれました) 4分の1の範囲の中に枝物と添えの花を入れるとさらに固定されるし、バランスも良くなると思います。 是非、お試し下さい。

ilovesea
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 bomtempoさんのおっしゃる方法はずっとレッスン中に施していたのですがそれでもグラグラがありました。

ilovesea
質問者

補足

レッスンに通うことを検討します。

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