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有田焼・古伊万里・鍋島などにある青・赤・金の絵付けについて
恐れ入ります。お伺いしたいのは、有田焼・古伊万里・鍋島などにある、青・赤・金の絵付けについてなのですが、あの赤・青・金での毬や華や格子柄やその他の図案、古典的な柄が描かれておりますが、あれは全部〔手書き〕なのでしょうか。 いまいち良くわからないのですが、あの模様は、そもそも全部〔手書き〕なのでしょうか? それとも何かプリントの技法か何かがあるのでしょうか? もしプリントという方法があるのなら、それを見分ける方法などがありますか。それと、プリントの物は本物の有田焼ではない?のですか。 その辺りの事に詳しい方がいらっしゃいましたらお教え下さい。折角買うのなら知識をえて、良いものを買いたいと思っております。それでは宜しくお願い致します。
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noname#20250
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- msmk
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お礼
ご回答、有難うございます。 >転写だろうが手描きだろうが有田焼は有田焼です。 ああ〔納得〕です。判りました。そういうことですね。 >色を複雑に使うとこれもコストが上がるので特徴としては使用色が少ない >色が使ってあってそれなりに見栄えがするものは結構なお値段 >手描きでもちょんちょんと塗ってあるだけ、ラインが雑で~安い。 これも納得です。 まずは色々見て、目を養うのも大切ですね。これは楽しみです。 あまり窯名にこだわらず、生活に使う品は値段も安くて良いのでプリントや一部プリントで〔絵の綺麗〕なものを購入して、絵の本当に気に入ったものが出たら、高くても手書きの良い品を購入しようかと思いました。