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抱いてセニョリータの”アイツ”

歌詞に出てくる”アイツ”とは 修二のことであり、抱いてセニョリータは青春アミーゴの続編であるという話をテレビで見たんですが、おかしいような気がします。修二と彰は喧嘩ばかりをしている様な詞なんですが、二人ともそういうキャラではありませんし、喧嘩をする→仲間を連れて逆襲という流れ(しかも妙に強い)が”ごくせん”のようです。”アイツ”というのが修二でなく小田切竜な気がします。「アイツとつるむのはもう止めな」見たいな話もごくせんによく出てきましたし。ごくせんでは最終的に喧嘩をしなくなったので、サイドストーリー的なモノというならしっくりくるんです(女が出てくる点で多少違うような気もしますが…)。間違いなくテレビで青春アミーゴの続編といってたと思うんですが、何かの勘違いでしょうか?それとも青春アミーゴ人気に便乗したデタラメだったとかでしょうか?ごくせん人気でも充分イケると思いますが…

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  • wattt20
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回答No.1

こんにちは。 私もそれ聞いた事あります。Mステでも山下君本人が青春アミーゴの続き(『アイツ』=修二)って言ってました。 作詞の方(zoppさん)も一緒ですし、『アイツ』が修二であることは間違いないと思います。giorno2001さんが言うとおり、ドラマでの修二と彰は、喧嘩をするような感じではないと私も思います。 でも、そしたら、青春アミーゴの方でも『ん?』って感じのところがぁると思うんです。例えば、最初の【情けないぜ 助けてくれ 例の奴らに追われてるんだ】ってところや【たどり着いた 暗い路地裏 しゃがみ込んだ あいつがいた】【やられちまった】など『喧嘩したの?』って感じの歌詞があると思うんです。 多分、ドラマの修二と彰の関係と、青春アミーゴの修二と彰の関係は、ちょっと違うと考えた方が良いと思います。それで今回の抱いてセニョリータは、青春アミーゴの方の修二と彰だと考えた方が納得がいくと思います。

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回答No.2

青春アミーゴは、最初から修二と彰のことを歌ったものではないと、私は思います。 『なにがあっても揺るがない真の友情』が、 野ブタと青春アミーゴの共通点というところでしょうか。 なので、最初から修二と彰のことを歌った曲ではなく、 ドラマのテーマである『友情』を強く表現した曲が、青春アミーゴなんじゃないかと。 抱いてセニョリータのアイツというのは、間違いなく修二のことです。 山下くんが作詞した人にそう聞いたと、説明してましたし。 アイツとつるむのはもうやめな、と言ったのは、 “大人ぶった女”なので、いつまでも修二とつるんでないで マジメに恋愛しろと言いたいんじゃないかと。 おそらく、彰に彼女(タメか年上)ができて、それなのに、彼女ほったらかしで、修二とばかりつるんでるから、もうやめなよーと言われたのでは? 青春アミーゴが、友情をテーマにしているなら、 抱いてセニョリータは、恋愛をテーマにしてるらしいので。