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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラマコンプレックス)
ドラマコンプレックスの『塀の中の懲りない女たち』の結末について
このQ&Aのポイント
- 菊川怜さん主演のドラマコンプレックス『塀の中の懲りない女たち』を見た方にお願いです。
- ビデオ録画で見ていたのですが、野球延長で途中までしか見ることができませんでした。
- 主人公が離婚届を渡す場面から途中でビデオが終了してしまったため、結末が気になります。結末をご存知の方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
騒いだ受刑者の中で、杉本彩と菊川怜だけ特に責任が重いということで独居房に入れられます。ただ、一度にあまりにも「処罰者」が出てために、独居房の数が足りず、二人は同室でお仕置きさせられます。その際、杉本彩と菊川怜は、自殺してしまった受刑者のことに思い至って二人で涙します。 その後時は流れ、年に一度の盆踊りの日がやってきて、皆が浴衣姿になって刑務所内で楽しそうに踊る場面に変わります。ナレーションでは「この日が唯一、受刑者が「女に戻れる日」だ」、といっていました。 そして、菊川怜が出所する日になり、離婚したと思っていた旦那さん(なんとか梅雀さん?)が門の外で待っていてくれて二人は抱き合って喜んだ・・・というエンディングでした。
お礼
なるほど! 分かりやすいあらすじをありがとうございます! よくわかりました(*^_^*) これで今夜はぐっすり眠れそうです^^