近鉄大阪線より近鉄奈良線を優遇しているのはなぜ??
(1)相対的に、近鉄奈良線を重視している傾向が見受けられます。なぜ、新しい電車(特急22600系や22000系)大阪線より奈良線を優先?
(2)どうして、近鉄大阪線は近鉄奈良線より「大阪難波」に行く本数が圧倒的に少ないのでしょうか? 私は、近鉄大阪線沿線で通勤していますが、いつも(通勤ラッシュ時間には)奈良方面からは上本町までしか行かないので、鶴橋で隣ホームに来る奈良線での難波行きや三宮、尼崎行きに乗り換えないといけません。帰りもしかり。難波からは上本町か鶴橋で大阪線に乗り換えます。これはどうして?
(3)どうして、近鉄大阪線からは尼崎や三宮まで乗り入れず、奈良線ばかり直通があるのか?
(4)通勤時間において、どうして近鉄奈良線には女性専用車両があるのに、近鉄大阪線にはないのでしょうか?三重や奈良から大阪に通勤している人口もとても多く(区間快速で難波ー大和八木30分強で着くので)凄まじい混雑です。それだけ需要があるのに、いまの時代にどうして、女性専用車両を設けないのか不思議でしょうがありません。なぜ?? 近鉄大阪線は無視?
以上、不思議に思うことを列記しましたが、何か理由でもあるのでしょうか?
お考えやお教え頂けますと嬉しいです。よろしくお願いします。
補足
早速ありがとうございます。 近鉄郡山から、乗るのです。 というか、秋田から、奈良の郡山に行って、大阪城を見て帰る予定なので、分からないことばかりで申し訳ありません(^^ゞ 大阪城公園と、大阪駅は同じですか?それとも近くですか?