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買い換えに最適なPC
現在cyrixM2/233と旧式なものをwin/linuxマルチブートにしていますが スロット数も少なく心もとないことと、メモリの上限が128Mbらしく スペックを要求されるようなアプリケーションはかなり厳しい感じです。 買い換えに当たっての要求は以下のようなものです。 1 Linux/Winに対応していること 2 スロット数が3つは欲しい 3 Forte/Delphiが快適に動く 4 レンダリングサーバーに使えるとうれしい 5 ゲームはしないので高価なビデオカードは不要 4に関してはshadeによる静止画がメインですのでG4Macのサブ的な レンダリングマシン程度の使用法にとどまります。 ケチケチ路線であれぱセレロン+815チップセットのものでいけそうですが メモリの上限が低いのが不安なところです。 漠然としているかもしれませんが色々なご意見を参考にしたいと思います。
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今時のマシンを適当に買っても、Linux以外は問題なさそうですね。 Linuxはドライバがあるかどうかが大きいですし、新しいハード程対応してない可能性が高いですね。 メジャーなもので仕様が公開されているか、 メーカーが自前でドライバを公開しているようなパーツを 選んでいれば多少待てば大丈夫でしょうけど。 メモリは256MBもつめれば十分でしょう。 私の会社のマシンは256MBですが、プログラム開発に差し支えないですし。(Windows 2000) 性能的に815は止めた方がいいらしいですが。 全体の性能を落とすとかで。
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自分で作ってみてはどうでしょうか。(自作ね) 今の時代、買うのとたいして変わりませんが、自由度は高いんで良いかと思います。
補足
Mac互換機の匡体がATXミドルタワーなので流用することも考えたのですが ベアボーンを購入するという方法もありますね。ATAPIのHDDやCD-RWドライブ の流用がきくので前向きに考慮したいと思います。 仕事場で触れるマシンはPen3/800なのでPen4のほうがよいのかとか そういうのが今ひとつ実感できないのです。
補足
開発の現場でIntel互換CPUとWin/Meは鬼門というのは本当なのでしょうか? Athlon搭載マシンなんかは安い割にパフォーマンスがよさそうで ひかれる部分もあるのですがIntel系の方が無難のような感じもするし・・・