竜頭の滝について
奥日光に「竜頭の滝」という美しい滝があります。
この滝を正面から見るためには、滝の前にある「竜頭の茶屋」というおみやげ物屋さんの店の奥まで入っていく必要があります。
特にお土産を買ったり飲食したりしなくても入れるのですが、日光国立公園の中の滝が、どうしてこんなふうに(この店の持ち物のように)なっているのか、いつも不思議に思います。
他の滝は、華厳滝にしろ、湯滝にしろ、公共の駐車場があって、展望台があって・・・というようになっていますよね?
竜頭の滝、なぜこのように見物することになったのか、経緯をご存知の方がいらしたら教えてください。
お礼
有難う御座いました。 大変、参考になりました。