- ベストアンサー
竜頭の滝について
奥日光に「竜頭の滝」という美しい滝があります。 この滝を正面から見るためには、滝の前にある「竜頭の茶屋」というおみやげ物屋さんの店の奥まで入っていく必要があります。 特にお土産を買ったり飲食したりしなくても入れるのですが、日光国立公園の中の滝が、どうしてこんなふうに(この店の持ち物のように)なっているのか、いつも不思議に思います。 他の滝は、華厳滝にしろ、湯滝にしろ、公共の駐車場があって、展望台があって・・・というようになっていますよね? 竜頭の滝、なぜこのように見物することになったのか、経緯をご存知の方がいらしたら教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#155097
回答No.2
その他の回答 (1)
noname#104909
回答No.1
お礼
参考URLまでありがとうございます。 他にも同じような感じのところがあるのですね! なるほど、いつの間にやら滝の前で茶屋をやっていた、というだけのことなのかもしれませんね。 従来からあるお店が、国立公園になったからといってどかされたりするわけではないのですね。