マタニティバッジ

質問

私が電車に乗る地域では、「マタニティバッジ」というのを、駅の売店で売っています。朝も夜も通勤ラッシュでかなり込む線な為なのか、わかりませんが、所々にポスターも貼ってありました。
妊娠初期って見た目はおなかが出ていないので、妊婦だってわからないけれど、一番デリケートな時期ですよね。それをつけていれば、妊婦さんなんだってわかってもらえて、体の不自由な人やおなかの大きい妊婦さんと同様に周りの方に気遣ってもらえるかもしれない・・・・というメッセージをこめているらしいのですが、なかなか難しいですね。
カンバッチを胸に着けるわけにも行かず（笑）。バッグにさりげなくつけていても、わかりにくいし、朝は席の前に立っていたとしても、座っている人は寝ているか、新聞を読んでいるかで、目もくれない感じです。それに、自分が妊娠や子供がいる人以外って、そんなカンバッチがあるなんて、知らない人が多いと思います。
車の初心者マークじゃないですけど、車体の前と後ろに目立たせて走らないとわからないものです。妊娠初期って、つらい時期なので、わかってもらえたら、本当に助かりますよね。このバッチ、見かけた方いらっしゃいますか？

回答No.4

spring-aroma

カンバッジの存在、知りませんでした。
以前、たまひよの雑誌についている「たまひよストラップ」（妊婦であることの証として使う物）を携帯していて効果があったか、という質問がありました（参考に載せておきます）が、やはり効果は無い、という回答が多かったですね。

私自身、妊娠中の身ですが、お腹が大きくなって辛い時期には周囲も気づいてくれるのでしょうが、なにげにもっと辛いのはつわりの時期ではないかな、と思います。
ただ、ストラップにしろカンバッジにしろ、これをつけていれば優先席に座れるとなったら、本当は妊娠していないのに妊娠しているフリをして悪用するような方もいるかもしれない、と考えると難しいところですよね。

何か、母子手帳のように妊婦にしか発行されない何かがあればいいのかな、とも思いますが、出産したらきちんと返却しなければいけないとかって事を考えると、やっぱり難しいのかなって思います。

また、自分自身も妊娠して初めて妊婦さんの多さに気づくようになり、意外と見ているようで見ていないものだな～と思いました。

まとまりの無い文章でごめんなさい。
でも、お気持ちよくわかります。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2099065

回答No.3

mayuclub

妊婦です。

マタニティバッジ、知っています。
けれど、知名度はまだ低いようです。
どうしても初期ってわかってもらえないことが多いんですよね。

私は「初たま」についているストラップをつけています。
(参考URL参照)
でもなかなか気づいてもらえません。
なので、できるだけラッシュを避けたりしていますよ。
優先席に座るときは、たまひよのストラップが見えるように座ったり・・・

どうしても辛い時はこちらから
「妊婦なので、申し訳ないのですが席を譲ってもらえないでしょうか？」
と伝えてみて下さい。

その方が周囲も気持ちよく譲ってくれます。
ずうずうしいかな？と思うかもしれませんが、日本ではまだまだ妊婦さんへの意識が薄いので、自分の身は自分で守るという感じの方が確実です。

見方によっては

「妊婦がラッシュにのる方が悪い」

ともとれますから・・・

もう少し、妊婦にとっていい環境になるといいですよね。
それまでは、自分で自分の身を守れる部分は、守っていきましょう！

参考URL：

http://women.benesse.ne.jp/tamahiyo/campaign/hatutama.htm

回答No.2

noname#129050

こんにちは。

そういうものがあるのは知っていますが、実際に付けている妊婦さんは見たことないですねぇ。
私は双胎妊娠だったので随分早い時期からお腹が大きくなって、7ヶ月にはもう普通の方の臨月くらいの大きさでした。それで8ヶ月半ばまで電車で移動していましたが、一度も席を譲ってもらったりしたことはなかったですよ(-_-;)　世間は冷たいですよ、ホントに。
（あ、でも双子が生まれた後は、子供を連れてどこに行っても皆さん親切にしてくださいます♪）
質問者さんは妊婦さんなのですか？どうぞお大事に、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

回答No.1

moonsideup

ちょっと的外れで申し訳ありません。
私はそのバッチを見たことがありませんが、２，３日前に
ウチのワイフが「初たまごくらぶ」を買ってきまして、
その付録にマタニティストラップなるものがありました。

使用目的はyy30さんの内容とおなじもので、バッグの紐に
付けて使用するというものです。