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服が汚れてしまい、とってもショックです。
ベージュのチノパンを購入し、初めて履いた日にコンビニで肉まんを買って食べていたら、肉まんの汁をこぼし、チノパンにしみが付いてしまいました。 ショックが大きいです。 あと、スーツでオムレツサンドを食べていたら、オムレツが落っこちて、ネクタイを汚してしまいショックで立ち直れません。 革底の革靴を初めて履いた日に突然雨が降ってきたり、 革靴を履いていたら、ドアを空けたときにドアの下の部分が靴に引っかかり、引っかき傷を作ってしまったり、スエードの靴を履いていたらオイルが飛んできてしみを作ってしまったり・・・。 高い洋服を着ているときに限りこんなことが起きます。 こんなことが起きないようにみなさんどんな注意をされていますか。
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ごめんなさい、笑わせていただきました。 すごく、たのしくて、うれしかった。 で、オバチャンからのアドバイスです。 男性なら、女性のように「上品に、ちまちま」食べることはしないほうが 「魅力的」です。 少なくとも、女性は、男性が食欲旺盛に食べている姿には好感をもちます。 これは、オバチャン人生をかけてもいいぐらいに保証できます。 で、食べるときのアドバイスですが、 あえて、下品に食べることもないですが、 こぼすことを前提に「食べる」 もちろん、テーブルマナーを気遣うときでも、こぼしても 「こぼちしゃった」で済むような、気持のいい食べ方をしてください。 気持のいい、食べ方をする男性は、必ずもてます、保証します。 だ・か・ら、こぼすことを前提で食べる工夫をする。 でもね、大きく口をあけて、噛んで、すぐに飲み込むのは、ダメ。 魅力的な咀嚼を練習。 もちろん鏡が必要です。 皮そこの靴を履くのは、「足元をみる」おばちゃんですが、 あなたを評価します。 雨の日でも皮・・・おしゃれです。 バトラーのいないあなたは、自分でキチント、新聞紙を詰めて 夜のお手入れをしましょう。 靴は、はいただけ、自分の体になじみます。 動物の「命」をもらったものですから、手入れした分だけ必ず あなたの体になじみます。 靴は本来、自分の足を「守る」物です。 ソレの勲章として、キズが増えます。 あなたの、ぴかぴかの意味がイマイチですね。 新品と同様というのではなく、 古い、しかし手入れをされている「皮」というのが本当のおしゃれの靴の真髄です。 ものを大切に、いいものは、手入れに応えます。 そして、使えば、それなりな味があるものです。 使えば、汚れる。 汚れてなお、意味のあるものを身に付ける、振る舞いが 「しゃれ」です。 ピカピカ=新品同様は本当はおしゃれではないのです。
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- yuugure05
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お気に入りのお洋服を着ていて汚すとショックですよね。 私は朝、着替えてからメイクしているとよくメイクの粉などを落とします。 気をつけていることは *食べ物を食べる時は膝にハンカチを敷く。 *雨が降りそうな日、雨の日は革靴を履かない。 *外出しない時はジャージ。 これ位でしょうか。でも質問者様は男性のようですからお食事の時に膝にハンカチを敷いたりって中々出来ないですよね。
お礼
ありがとうございます。 >雨が降りそうな日、雨の日は革靴を履かない。 そのとおりですね。 気をつけます。
お礼
>こぼすことを前提で食べる工夫。 注意して食べることですね。 >古い、しかし手入れをされている「皮」というのが本当のおしゃれの靴の真髄です。 なるほど!傷が付いても味になるのですね。 大切に手入れをしていこうと思います。