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第三弦のレベル
エレガットでライン録音するとナイロン弦のうち第三弦だけ少しレベルが低いのですが、これは弦の太さとかテンションから来るものでしょうか?それともピエゾピックアップのセッティングのせいでがうまく拾えてないのでしょうか? そもそも各弦のレベルを合わせるということは無理なのでしょうか? ご意見お聞かせください。
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ブリッジバーが3弦のみ単独で付いているならブリッジ周りが原因でしょうが、一体型だとすると3弦が乗る部分の下あたりが浮いているかも知れません ブリッジバーおよびピエゾピックアップ周りの隙間やがたつき、密着度を調べてみてはいかがでしょう 各弦のレベルについては、3弦部分のブリッジの形状を変える、エンド側との間にサブブリッジを設け、ブリッジへのテンションを減らす等が考えられます
その他の回答 (2)
弦のセットによる特性の違いによるものだと思います。 仰るとおりに、弦の太さ・テンションの影響でしょう。 多分、生音で聴いても若干3弦の音が引っ込み気味に聞こえると思います。 使用している弦のセットを変えてみる事をお勧めします。 使用している楽器と弦のセットがわかれば、もう少し詳しい情報も出せそうなのですが・・・。 ちなみにメーカーに問い合わせた所、「出荷時の弦は”名も無いメーカーの弦”」との事で、それほど良い物は使用していないと言う口振りでした。
補足
ありがとうございます。違う弦も試してみようと思います。 ちなみにギターはタカミネのNPT110Nというので、弦はD'Addario Pro・Arteのノーマルテンションです。 代えたばかりです。
- sound-word
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3弦がすべてのフレットでレベルが低いのでしょうか? 3弦にかかわらず同じ音程(周波数)で小さくなるのではありませんか?
お礼
ありがとうございます。 やはり3弦が小さいみたいです。小さいといっても不自然な程というわけではなく、数値的にです。
補足
ありがとうございます。 サドルは一本ものです。外してみると、下にピエゾらしき鉄の棒が入ってます。サドルの接触面を見てみましたが、見る限りはきれいな断面です。 ブリッジをいじろうとするなら結構大変な作業になりますね。考えてみます。