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海外旅行は布製のキャスター付きの物でもOK?でしょうか?
ヨーロッパ(オランダ)に1週間いくのですが、硬くて持ちにくいハードなスーツケースでなく、よく最近見かける黒のキャスター付きの(高さ70くらい)のかばんでも問題無いでしょうか?預けると手荒く扱われるのでやめたほうがいいという人もいます。ただ、壊れるようなものは中に入れないつもりですし、サイズ的に合計が機内持ち込みも出来るのでいっそ持ち込んでもいいかなとも思ったりしていますが、、(でも預けたほうが楽?)。 ハードなスーツケースも持っているので絶対そのほうがいいということでしたらそうしますが、布の感じのものは扱いやすいので、皆さんのご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。
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私はナイロンのキャリーバッグ派です。 機内に持ち込まずに預けてます。 今まで行った国はイギリス、オランダ、ドイツ、スイス、イタリア、スペイン、 パキスタン、韓国、マレーシア、タイ、ニュージーランド、オーストラリアですが、 荷物にトラブルがあったことは一度もありませんでした。 空港で荷物をピックアップした時、同行の友人のハードケースが壊れていたのは二度あります。 ただしキャリーバックで注意したほうがいいと思うことは 1.安物のキャリーバッグはすぐ壊れます! 特に荷物を詰め込むとファスナー部分が壊れます。 最近よく安く売っているタウン用のものではなく、旅行用の丈夫なものをお勧めします。 2.短時間でもどこかに預けるなら、外側についているポケットにも鍵をつけたほうがいいです! テロ対策でどこもセキュリティが厳しくなっています。 ロンドンの駅の荷物預かり所で 「全てのパッキングは自分でしました」という誓約書を書かないと預かってもらえないところがありました。 (つまり誰かに麻薬とか爆発物とか不法なものをこっそり入れられたら自分の責任になってしまいます!) 100円ショップで売っているものでいいので鍵をかけることをお勧めします。 オランダは人が親切でとっても素敵な国でした。 楽しんできてください♪
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- Luka-911
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>以前イギリスへソフトケース(と呼ぶのですね)で 旅行されたとの事でしたが、その荷物は預けられたの でしょうね?勿論ファスナー箇所に鍵をかけてですよね。 ええ、もちろん荷物は預けましたよ。 鍵もファスナーのところに南京錠をかけておきました。 でも盗られても洗濯前の洋服程度しか入れてないので 盗っても無駄よ~というものしか入ってません^^; この安いケースで旅したのは10数回に及びますが 壊されたのはなんと日本の国内線での扱いでした。 骨組みを壊されてANAさんに修理を依頼し直してもらいました。 今は違うソフトケースを使っているので、20ドルの ケースは主に国内用に使っています。 他の方の回答のお返事に横レスするのもなんなのですが ヨーロッパの大きな空港では荷物のピックアップ時に 盗難が起きることはよくあります。 なので先月のフランスでも荷物受け取りのターンテーブルの周りには 警察官が多数いました。ただヒースロー(イギリス)や スキポール(オランダ)では警官は見ませんでした。 フランスはそれだけ盗難やスリが多いということの証でしょうね。 余談ですが、アムステルダム中央駅では置き引きや 物乞いに気をつけてくださいね。 物乞いは切符を券売機で買っている時にそばに来て 小銭をせびりに来ますから、無視し続けるか「NO!」 と強く言うことをお勧めします。 偽警官には遭いませんでしたが、本物の警官が ウヨウヨいました。おかげでどれが「ニセ」なのかが わからずじまいでしたけど(苦笑) 今回は個人旅行ということですのでなるべく荷物の 個数も減らしたほうがいいと思います。 移動が大変ですから、ソフトケースひとつとリュック を背中にひとつ。あとは貴重品を入れたかばんを 肩から掛けておき、その上にジャケットを羽織るように しておかれるといいと思いますよ。 あちらでは気温差が激しいのでジャケットはまだまだ必要ですから。
お礼
ご回答有難うございました。ソフトケースで何度も旅行されているとの事、それを聞いて心強く思いました。 フランスは意外と治安が悪いのですね。ですが、ターンテーブルの所まで来れるのは旅行者だけですよね。ということは、飛行機に乗っていた人たちが泥棒をするのでしょうか? アムスに物乞いがいるのですか?偽警官もいるのですか?警官が何か聞いてきたら本気になって答えてしまいそう(心配です)。 ジャケットのアドバイスを有難うございます。是非持って行きます。具体的なご回答を有難うございました。
No.7です。こんにちは。 >先日添乗員をしている友人の友人に聞いたのですが、イギリスのヒースロー空港とフランスのシャルルドゴール空港は大変治安が悪いといっていたとの事。しっかり自分の荷物を持っていれば引ったくりにもあわないだろうし、具体的に「なぜ?」と思ってしまいますが、、、。 それはもしかしたら空港内で置き引きがあるとか、そういうお話ではないでしょうか? もしもそういう意味での治安の悪さであれば、成田空港でもあるそうです。 どこの国でも、空港内での置き引き注意は必要です。 シャルルドゴールは治安悪いとは感じませんでしたが、自分の荷物から手を離して明後日の方向を見ている間に荷物がなくなっても、文句は言えないと考えています。 >数には制限がありますか? うーん、航空会社にもよるかもしれませんが・・・ たいていは、サイズ以内の荷物と、ハンドバッグ1個ぐらいだと思いますが、実際のところはメインの荷物+小さめの手提げ袋2個とかでも文句は言われないと思います。 頭上の荷物入れと前の座席の下に入ればOKなので。 日本や現地の空港内の店で買ったもののちょっとした袋ぐらいは皆さん持って入ります。 ご参考までに、KLMの情報です。 ページ一番下に「機内持ち込み手荷物」があります。
お礼
ご回答有難うございました。たまたま被害にあった人やその友人はその国やその空港が治安が悪いと思ってしまいますよね。私の友人の友人もそういうことなのかもしれませんね。 KLMのウェブページ拝見しました。詳細に情報が提供されていますね。私は今回はキャセイ航空で(安いので)行きますが今後の参考にさせて頂きます。
- POKIE
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私の持論 ■ハードでも、ソフトでもなくなる確率は同じ ■なくなることがあるのでなくなっても良いものしかスーツケースに入れず預ける ■ソフトは切られるが、ハードもあけられる ■したがって軽いソフトが良い。 それから、日本人はハードでも「立てたまま転がす」タイプが好きですが、あれはだめです。絶対に斜めに傾けて転がすものにしてください。立てて転がすタイプは空港など床がつるつるのところのみでうまく機能します。或いはすべて移動が観光バスなどの旅行なら良いでしょうが。大体斜めにならないと遅れそうなときに走れない。 良いのはソフトタイプで、車輪が大きく(石畳や、歩道の継ぎ目などちょっとした段差を通るときに違いが出ます)、車輪の手前(転がすときに下側に来るほう)に大き目のガードが付いているもの(=これは歩道の段差などを上がるときに段差部分をここにぶつけてスーツケースを持ち上げるために使います。これが無いと、持ち上げなくてはいけないか、スーツケースがぼろぼろになります)。それから転がすときのハンドルがしっかりしているもの。 個人的には更に厚みをジッパーで厚く出来るもの(お土産対策)が便利と思います。 以上です。健闘を祈る。
お礼
ご回答有難うございます。ソフトは切られる、とても強烈な印象がありますが、空港職員が切るのでしょうか? まっ、そんなことも最近の世界情勢を見ているとありかなとも思ってしまいますが、、、。 衣類の着替えくらいにするのでと言う事でソフトケースでパッキングを始めました。 私のは車輪の大きさは中型ですが、ガードはついていませんが、持ちやすいし、いざとなれば大きいですがバックパックのように背中にも背負えます。皆さんのご意見を聞いて迷いがなくなりました。本当に有難うございました。
以前にも同じようなご質問がありました。 私は布バッグでも平気で預けます。 念の為、南京錠を付けてみるときもあります。 ただしこれも付けてあっても実はファスナーが開くという話ですし、布地を切られたら意味ありません。泥棒の手間をひとつ増やす(狙われにくくする)ぐらいの「一応やっておく」程度に考えてます。 この間は鍵なしで預けちゃいましたが・・・・。 アメリカ路線なら鍵は付けません。 セキュリティチェックの関係で、鍵を掛けないこともしくはなんらかの対策をするようお達しが出ているので。 もしスーツケースでも私は施錠せず行くでしょう。 欧州には何度か旅行経験ありますが、今のところ切り裂き・盗難に遭ったことはありません。 >サイズ的に合計が機内持ち込みも出来るのでいっそ持ち込んでもいいかなとも思ったりしていますが、、(でも預けたほうが楽?)。 どちらかというと機内持ち込みのほうがラクだと思います。 機内持ち込みのメリット ・到着空港で荷物が出てくるのを待たずに済む。 ・乗り継ぎ便の場合は、荷物の積み替え遅れやロストバゲージのリスクを減らせる。 ・自分の目が届くところに荷物があって安心。 機内持ち込みのデメリット ・ハサミ、刃物類を持って機内に入れない。 ・荷物の上げ下ろしが多少面倒。 ・搭乗前に空港内にいるとき、トイレに行くにもどこに行くにも身軽でない。 (空港内の一時預け場所があれば預けるという手もあると思いますが) 預けるときは壊れ物、貴重品を入れないのは基本です。 貴重品以外にも、個人的に大事なもの、壊したくないもの、到着後すぐ使いたいものは、機内持ち込みにしたほうが無難。 直行ならそれほど問題ないと思いますが、、乗り継ぎありだと荷物だけ遅れてしまうということがあります。 荷物遅れが多い、とまではいきませんが、でもそれほど珍しいことでもないです。 #6さんと同じで、バッグは場合によって使い分けています。 絶対これでないとということはありません。 他の方々がおっしゃるように旅行スタイルにもよります。
お礼
ご回答を有難うございました。メリットとデメリットはどちらもありますよね。私の今回は皆様が進めてくださったように個人旅行でもありますので、ソフトケースにして持ち込むつもりです。このかばんと貴重品などを入れる方から書けるヤヤ小型の(28x24位)のものと、トートバッグの計3つを持参予定ですが、数には制限がありますか? それにしてもヨーロッパへ鍵もかけずにいかれたのですね。 先日添乗員をしている友人の友人に聞いたのですが、イギリスのヒースロー空港とフランスのシャルルドゴール空港は大変治安が悪いといっていたとの事。しっかり自分の荷物を持っていれば引ったくりにもあわないだろうし、具体的に「なぜ?」と思ってしまいますが、、、。こういう目にあった人とあった事のない人の違いでしょうね。 ご回答有難うございました。
- aztek
- ベストアンサー率50% (5/10)
ハードケースとナイロン製のキャリーバッグの両方を持っています。その時の気分でどちらで行くか決めてます。 ソフトケースの方が盗まれたり壊されたりする可能性は高いですが、ハードケースでもやられる時はやられます。所詮確率の問題です。 易損品・貴重品を入れない、携行品保険をかけておく、などのことをしておけば、どちらでもいいのでは? 旅慣れた人で平気でボストンバッグを預けている人もいますし。 飛行機に積むとき、多分ハードケースを下、ソフトケースを上に積むのか、私の場合、ハードケースの方がよく傷が付いています。 オランダはアムステルダムしか行ったことはありませんが、自転車道・市電の段差を越えるためにも、荷物は軽いに越したことはありませんね。
お礼
ご回答を有難うございました。そうですね、私としては中のものはぺちゃんこになったりしても構わないのですが、キャスターが取れたりしたらやはりこれは困るなー、と思ったりしたのですが、頂いた回答を拝見していますと、そのような被害はあまりないようですね。 そうですね、オランダはビックリするほど自転車が多いと聞き、自転車は名人?級の私は楽しみにしていましたが、ブレーキが日本のように手で操作するのでなく、ペタルを逆に回すと聞いて、果たして乗れるかどうか、、、また、新たな心配がでてきました。 話がそれてしまいましたが、ソフトケースにしようかと思っております。
- thanks21
- ベストアンサー率30% (3/10)
パックツアーなのか、個人旅行なのかで、違ってくるのでは?移動がお任せのパックなら、ハードケースが無難だと思います。ホテルの室内での盗難防止力にもなるし。しかし、自分で移動する個人旅行なら、軽量の布製が楽だと思います。ただし、その場合には、必ず機内持ち込みした方がいいと思います。ハードケースでさえ、傷物にされるくらい乱暴な扱いだから。
お礼
大変有用なご意見を有難うございました。今回は個人旅行なのでやはり軽量が便利ですね。機内持込がよろしいですか?一度香港で乗り換えがありますが、心配しているより持ち込んだほうが気が楽に旅行できそうなのでそうしようかと思います。
- Luka-911
- ベストアンサー率43% (341/780)
わたしもソフトケース派でして、以前は20ドルで 買ったキャリーケースでイギリスを旅行してました。 ヨーロッパは石畳の道が多いので、かばんは軽ければ 軽いほど重宝します。ただ3食付の完全な観光つき ツアーに参加されるのでしたらかばんの大きさは ほとんど関係ないでしょう。なぜなら自分達でかばんを 動かすのはホテルから観光バスまでしかないからです。 個人旅行なら軽いソフトケースをお勧めします。 理解されている通り、壊れ物や貴重品をスーツケース に入れないのは基本中の基本だと思いますし 壊れる時はどんな高級なスーツケースであろうと 壊れますし、盗難や紛失にも遭います。 だからどっちでも同じならまだケース自体の重さが 軽いソフトケースのほうがいいです。 オランダは素敵な場所でしたのでどうぞ楽しんできて くださいね~♪
お礼
オランダにいかれたことがあるようですね。ご回答本当に有難うございました。 以前イギリスへソフトケース(と呼ぶのですね)で旅行されたとの事でしたが、その荷物は預けられたのでしょうね?勿論ファスナー箇所に鍵をかけてですよね。 今ではもし、取られたり切られたとしてもあまり悩まなくてもいいような衣類等のみを入れていこうかとも考えています。 ツアーの旅行で行けば簡単なのですが、苦労しても実際に見る観光地が半分しか見れなくても自分で計画していく旅行に醍醐味を感じております。大変ご参考になりました。
- rosenheim
- ベストアンサー率38% (64/166)
ハードスーツケースははじめてのヨーロッパ旅行のときに使いましたが、一度使ってこりごりだったのでやめました。 車道から歩道に持ち上げる時などでも材質が固いので足に当たったりして痛いし、キャスターが小さいと車輪の部分は石畳に引っかかって抜けなくなったり、だんだん擦り減って使い物にならなくなったりします。 特に何都市か自分で持ち運んで列車に乗せるような旅行には向いてないですね。 ヨーロッパの空港の荷物受け取りで回ってくる荷物を見ているとヨーロッパ人のは布製が多く、日本人はハードタイプが多かったですね。 空港内などではプロの泥棒は布製をわざわざナイフで切って中のものを取るよりも、ハードスーツケースなら鍵を開けてしまえば簡単です。 あまり大きめではないキャリーケースと旅行用バッグのの組み合わせのほうが便利ですよ。 ただし、一箇所に滞在して空港からホテルの移動くらいしかしないとか、ツアーに参加して荷物を自分で運ぶのは空港の中だけとかであれば、特にどれでも問題ないでしょう。
お礼
ご親切なアドヴァイス本当に有難うございました。ガイドブックにはない微妙な(やや大げさかも)質問てありますよね。結構そういうのが気になったりしております。 滞在は1箇所で(オランダは狭いのでアムスを拠点にすれば鉄道で簡単に移動できるらしいので)ホテル到着後はあまりスーツケースと移動する事はないと思うのですが。でも軽いので問題なければ是非そうしたい。空港のプロの泥棒って、ターンテーブルから出で来る前にあけてしまうの?飛行機から早めに降りてターンテーブルが回り始める前にその場所でスタンバイすればその被害から逃れられるのでは?といっておきながら、心配性の私は、いざとなったら機内持込にしてしまうかもしれませんが。どのくらいの頻度でバックがきられるのでしょうか? 色々細かい事で頭を悩ましております。また、今後ともよろしくお願いします。
- r2san
- ベストアンサー率21% (80/379)
ヨーロッパまで行かれるのであればハードケースをお勧めします。 持ち込めば破損の心配は無いですが、布のケースだったらナイフで切り取って盗まれる可能性もあります。 高価な物・壊れるのもが入っているいないに関係なく、持っている物で犯罪に巻き込まれたら楽しい旅行も台無しになります。 また、どろぼうさんはバックに何が入っているかわかりませんので抵抗でもしようものなら命まで奪いかねません。 トラブルを未然に防ぐためにもハードケースをお勧めします。
お礼
そうですね。ハードケースであれば間違いはないと思うのですが、今回は全くの個人旅行の上私も中年のか弱い(?)女性なので、出来たら軽めのかばんと決めて掛かっていましたが、いざ出発日が近づいてくるとやや不安になってきまして、、、。 でも、早速のご回答本当に有難うございました。
お礼
具体的なご回答本当に有難うございました。改めてこの「教えて」って、良心的な回答をいただける心温まる良いサイトですね。 ところで、「キャリーバッグ」とは、最近よく見かける「キャスター付きの黒の旅行用のかばん」のことですよね。かぎについてご忠告有難うございました。ただ、ポケットの部分はファスナーが一方通行(1つのみ)なので鍵が掛からないですが、何か良いアイディアがありましたら、教えて下さい。オランダは素敵な国、との事、益々楽しみです。