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ずどーんと来る映画を教えてください
ずどーんと来る映画を教えてください 「ショーシャンクの空に」くらいではダメです。ズドーンと考えさせられるものがよいです。 セント・オブ・ウーマン/ルディ/バタフライエフェクト/ロンゲストヤード/光年のかなた/裸足の1500マイル/ホテル・ルワンダ/フライド・グリーン・トマト/生きる/ダンサー・イン・ザ・ダーク/ファニーゲーム/道 これが今私が見たいリストです。これ以外でお願いします
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「ゆきゆきて、神軍」 私には「ずどーん」と来ました。 http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=1056 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=150194 他に「奥崎謙三」主演作があるのですがそちらは見ないで下さい。
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- yokosukamanami
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これです、これ。これしかない! ●「レクイエム・フォー・ドリーム」ダーレン・アロノフスキー監督作品 人間のもっとも弱い部分をえぐりえぐられ突きつけられる。耐えられません。 <予告編> http://videodetective.com/trailer-preview.asp?customerid=97135&publishedid=712865 ※Previewをクリックしてください。最初CMが入ります。その後予告編。
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- ginga_tetsudou
- ベストアンサー率33% (16/48)
ずばり言いますよ 本当にいいの?(細木数子先生のような言い回しで) オープンユアアイズ「アレハンドロ・アメナバール監督作品」 この映画のヒットで、この映画を見たトムクルーズがぜひ自分で出演したいとの事で、リメイク「バニラスカイ」(キャメロンクロウ監督作品)が公開されました。 はっきりいって、この映画はご覧になった後、非常に複雑な思いになるでしょう。 ダンサーインザダーク、フェデリコ・フェリーニの道、黒沢明の生きるなどは、最終的に「死とはなにか?生きるとはなんなのか?」語たっているようですが、この作品は、人生は1回しかないので、普段から一生懸命生きてくださいと・・語っているように思えます。 バニラスカイもオープンユアアイズのどちらの作品にも「ペネロペクルス」が出ています。 その理由は、あまりに「オープンユアアイズ」の役が良かったらしく、再度「バニラスカイ」製作の時も「ペネロペクルス」をトムクルーズが共演したかったらしく出演依頼したからだそうです。 この「バニラスカイ」がきっかけでトムとペネロペは婚約したのですが、結局ご縁がなかったようです。 ストーリーは「バニラスカイ」と「オープンユアアイズ」とほとんど同じですが、出来れば2本とも見られることをオススメします。 多分、バニラスカイだけ見ると、わけの分からない映画だと感じるかもしれません。
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ずどーん… 思い浮かべるのは楽しいけれど、推薦するのは緊張しつつ。 私も#6さんの 『カッコー ・・』 を推薦します。 『俺たちに明日はない』 とかは違いますか。 『噂の二人』 『アラビアのロレンス』 などはいかがでしょう。 『自転車泥棒』 『禁じられた遊び』 『ひまわり』 などのイタリア作品も。 『死刑台のエレベーター』 『哀しみのトリスターナ』 女性って怖いです。 古いのが並んでしまったので 『永遠のマリアカラス』 を添えます。 難しいものですね。 数ばかりで失礼しました。
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- johnnyblues
- ベストアンサー率30% (294/951)
例えば エル・トポ ホーリーマウンテン 真夜中のカウボーイ 俺たちに明日はない イージーライダー 地獄の黙示録 ファントムオブパラダイス 21グラム エレファント 地下水道 生きものの記録 ミリオンダラーベイビー プラトーン サルバドル カッコーの巣の上で アルカトラズからの脱出 なんかどうでしょう?
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こんにちは。 ご質問者さまがご覧になりたい映画は、ほとんど見ているので、 その上で回答させて頂きますね。 『カッコーの巣の上で』がお薦めです。 あまりにも有名な映画ですが、見た後はショックというか、 脱力感を感じたのを覚えています。 今でもコンディションの良い時にしか見れない作品です。 良かったらレンタルしてみて下さい。
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- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
サマーストーリー(88英)一夏の恋と、その悲しい終末を描いた傑作です。 さらば、わが愛 覇王別姫(93香港)文化革命時の中国を舞台に、男女3人の悲しい愛の物語です。 ライフ・イズ・ビューティフル(98伊)第二次大戦時、ナチスの強制収容所で繰り広げられる父親と息子の感動のストーリー。 レインマン(88米)兄弟の絆を描く感動の作品です。 フォレスト・ガンプ 一期一会(94米)ダウン症の青年の奇跡と愛の超感動作。 スタンド・バイ・ミー(86米)少年時代の思い出を描いた名作。 パーフェクト・ワールド(93米)ある犯罪者の悲しいストーリー。 アンドリューNDR114(99米)アンドロイドのアンドリューは人間にあこがれ自分の体を人間に似せて改造していくが・・・。 パッチ・アダムス(98米)自殺未遂で精神病院に入院したハンター・アダムスは、ジョークで病人を癒すことに目覚め、当時の医療制度の理不尽さから無料の病院を作りたいと考えるようになるが・・・ ステラ(90米)女手一つで必死に娘を育てる母と娘の絆。 ギルバート・グレイプ(93米)しがないよろず屋の店員が鬱屈した生活の中で、自分の人生を見つめ直す。 シンドラーのリスト(93米)第二次大戦時のドイツ、実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。 顔のない天使(93米)過去に事故により生徒を死なせ、また自分も顔半分に大火傷を負い元教師と、少年との心の交流を描くヒューマンドラマ。 マルコムX(92米)黒人解放運動のリーダー、マルコムXの生涯を描いた伝記的作品。 理由(95米)大どんでん返しの奇想天外のストーリー。 JSA(2000韓)南北朝鮮の国境で起きた事件の驚愕の真相とは?
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- luune21
- ベストアンサー率45% (747/1633)
古めで… 『無防備都市』 『灰とダイヤモンド』 『ソフィーの選択』 『裁かるるジャンヌ』 『波止場』 『かくも長き不在』 『忘れられた人々』 『暗殺の森』 『夜と霧』
- isoiso0423
- ベストアンサー率64% (1125/1741)
映画の進行上の定番というとハッピーエンドですが、NO2さんが書いておられるように60年代後半から70年代前半の映画は”救いのない”終わり方の映画、それこそズドーンとくるものが数多くありました。 社会的にはベトナム戦争に疲弊したアメリカの反映だったんでしょうけど、重い内容で考えさせられるものが多かったです。 そんな映画の中から 「バニシングポイント」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18328 「グライドインブルー」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6330 「真夜中のカーボーイ」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22428 などの作品はどうでしょうか? 「道」が出ているので、この監督の作品で「カビリアの夜」などもいいと思います。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=4672 新しいところだと民族紛争地出身の監督たちの力作 「アンダーグラウンド」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=28684 「パパは出張中」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18385 「ビフォア・ザ・レイン」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=28601 マイケル・ウィンターボトム監督の「ウェルカム・トゥ・サラエボ」や「イン・ディス・ワールド」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=84135 ダルデンヌ兄弟の「息子のまなざし」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=318769 で、最後は個人的なお勧め 「Z」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12748 実際に起こった恐怖政治を描いた力作です。監督は亡命、反政府活動家でもあったこの映画の音楽家は死刑(投獄中に政権転覆で釈放されギリシャの英雄になりました) 「アルジェの戦い」 フランスからの独立を果たすべく立ち上がる民衆の実話で、監督はじめ出演者、すべてこの独立運動の当事者です。 昨今の先進国とイスラム圏の様相を持っているといってもいい映画で、めちゃめちゃリアルです。特に爆弾テロの場面なんかニュース映像と間違うくらい。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006RTTM/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-4317061-8287146 「真昼の暗黒」 邦画です。DVDにならないので見るのが難しいかも? これも実話で冤罪事件と国家権力の抗争を呈しているといってもいい力作です。製作中にはまだ裁判が継続中だったので、権力側から横槍を入れらるなど、大変だったそうです。映画会社が断念したので有志の関係者のみで作られました。 で、大ヒット。 http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/mahirunoankoku.htm
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- athanasius
- ベストアンサー率37% (361/964)
「アンデスの聖餐」 ある航空機事故のドキュメンタリーではあるんですが、助かった人がやっていた行為が...だったもので、救助隊もショックだったとか。 生きるって凄い事もできるもんだという見方はある。 ドラマとしては「生きてこそ」というものもあります。 「ジョニーは戦場にいった」 フィクションではありますが、設定がかなりハードです。 救いのない話ではあるしね。 「暴力脱獄」 なんかこれもラストは救いがなかったなぁ。 70年代の映画ってみんなこんな感じ。 「地獄の逃避行」 実在の殺人犯の追い詰められる様子を描く映画で砂漠がドライさが痛々しい映画だった。
- jugger
- ベストアンサー率58% (3249/5586)
ザ・ハリケーン はご存知でしょうか。 黒人プロボクサーが無実の罪で、30年間も投獄されてしまいます。投獄中に無実を訴える本を書きます。その本を古本屋で見つけた少年が、興味を持ち面会に行きます。 それから交流が始まり、その少年は黒人ボクサーの無実を信じて、裁判のやり直しの長い長い運動を始めます。 きっと心に来ると思います。 ロンゲスト・ヤード ってリメイクされて、もうすぐ公開されるんですよね。 70年代に映画館で見ましたよ。あの憎たらしい看守が、最後のシーンで人としての一面を見せてくれて、ほっとしましたね。あのエンディングは秀逸でした。
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ありがとうございます。参考になりました。
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