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欧州行き・格安航空券の石油チャージ
9月の土曜日出発、欧州行き(航空会社未定)の 格安航空券の見積もりをとったところ 以下のような料金が入っていました。 ○燃油超過負担料¥20.500- 石油価格高騰により、このようなチャージが かかることは承知しているのですが、 ¥20.500-というのはいささか高すぎるように 感じます。 航空会社によって金額が変わるとは思いますが、 旅行代理店によっても変わるものなのでしょうか。 こういった事情に詳しい方、または体験談などが ありましたら ご意見などぜひお聞かせ下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
9月出発ということと、これからの原油価格の推移を専門家が予測したデータを参考にした限りでは、妥当ではないかと思います。 ただ、旅行会社によって若干の差があるのは確かですし、日本からヨーロッパへの往復の場合、直行便のみの利用なのか途中で乗り継ぐのかによっても差が出てきます。 請求された額を支払うのは当然のことですが、利用航空会社が決定した時点でその航空会社のウェブサイトへアクセスして「航空会社の請求額」を調べるとよいでしょう。 「航空会社の請求額」と「旅行会社への支払額」に大きな差が生じていたら、当然差額分の返金を請求できますよ。 参考までに、現時点の「航空会社の請求額」例は、こちらでどうぞ。 http://www.ana.co.jp/topics/unchin/info.html#02 http://www.swiss-japan.co.jp/information/060215.html http://www.flysas.co.jp/ja/offersnews/127_511.html
その他の回答 (2)
妥当な額ですね。 旅行会社は関係ありません。 あくまで航空会社の請求してくるものを 代行収納するだけです。 9月だとあと数千円アップというところではないでしょうか? こういうサーチャージは不透明に見えるので、IATAがさっさと 運賃を値上げしてしまえばいいと思うのですが。でも都度上げる わけにもいかないのでしょうね。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 皆様のご意見を拝見して妥当な額なのだと 納得いたしました。
- tabizaru
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欧州系、アジア系で多少の違いがありますが 妥当な料金です。 これからも上がるそうなので実際に行く頃は 追加料金がかかる可能性も充分有り得ます。 因みに5月下旬アジア系でドイツ行きでは ¥21600(空港税、保険込み)でした。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 アジア系ドイツ行き21600円だったという 金額は良い目安になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 自分ではみたこともないようなHPの 内容でしたので 大変興味深く勉強になりました。 今後も活用させていただきます。