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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:返し縫いをしたら、布送りが戻らなくなってしまいました。)
返し縫いの仕組みが逆になり戻らなくなったときの対処方法
このQ&Aのポイント
- ブラザーの家庭用ミシン(EL-137)を使用していると、返し縫いをした後に布送りが反対になり戻らなくなることがあります。
- 過去の質問によると、返し縫いの仕組みは単に逆転させているだけであるため、手でレバーを逆方向に合わせることで問題が解決する可能性があります。
- ただし、マイコン制御の問題の場合は手での対処が難しいため、ブラザーのサポートセンターに問い合わせる必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
過去ログに回答した者です ミシンはモーターやギヤで逆転させるものではありません タイミングを変えているだけです (モーターや軸の回転方向を変えてはいません) お使いのミシンの情報を持ちませんので、推測ですが レバーを押し下げて返し縫いをする方式ではないでしょうか この場合、糸埃や油切れでレバーが戻りにくくなっていることが考えられます レバーを手で 返し縫い ⇔ 縫い にガチャガチャと動かすと「パコンッ!!」と戻る可能性があります その後、注油と清掃をすると良いと思います 返し縫い ⇒ 縫い へは、ばねの力で戻るようになっていますので、油切れやほこりの影響で動かなくなっているだけでしょう。 レバーだけは戻っても、内部機構が戻らない状態だと思います >マイコン制御の問題ならどうにうもならないと思うのですが・・・。 家庭用ミシンについては詳しくありませんが、工業用ミシンの場合はフットコントローラや操作パネルから返し縫いや押さえの上げ下げを制御できるようになっているものもあります (電気的信号によりアクチェータを介して返し縫いや押さえの上げ下げを行う) この場合はアクチェータやパネル、制御回路の不良もありますが、手動式のレバーもついていますので、最悪、レバーを手で動かすとどうにか使えます
お礼
ご回答ありがとうございます。 >返し縫い ⇒ 縫い へは、ばねの力で戻るようになっていますので、油切れやほこりの影響で動かなくなっているだけでしょう。 まさにその通りということが分かりました。 実は、昨日販売店に運よく修理が出来る方が来ており、説明しましたところ、ご指摘の通り「油切れやほこりの影響」ということがわかりました。 同様にガチャガチャと動かすことも指示されましたが、それはダメでした。(そういえば、以前はそれで直ったような・・・) 販売店で待っていてくれるというので、すぐに持ち込みました。分解して内部の固まってしまったグリースを掃除して、油をたしていただくと正常に動きだしました。 ミシンをしばらく使っていなかったので、このようなことが起きたと指摘を受けました。使用しなくても時々はモーターを動かすことをした方がいいようですね。 詳しいご説明ありがとうございました。