Windows Media Player7.1
音楽CDをWMA形式の圧縮ファイルに変換します。
サイズ的にはCD1枚につき28~69MBと4段階の音質が選べます。
CDを作成する
CDライティング機能があります。保存されたWMAを音楽CDとしてCD-Rに書き込みます。
WMAはMP3とは違いますが、音声圧縮技術を使っていますので、人間の耳に聞こえない・殆ど聞こえない周波数帯の音声をカットしています。ですから、耳が肥えると、違いは分かります。オリジナルのCDを全く同じ状態に復元するのはCDライティングソフトのコピー機能の方が確実です。ただし、これは個人使用以外は違法であることと、個人使用でも違法な場合がありますので、Windows Media Player7.1を使用した方が法的に問題ありません。なにせ、自分のパソコンで抜いた音楽(WMA)ファイルを他のパソコンで再生できないからです。エラーが出る。(方法は無くも無いけど、手間がかかり初心者には気がつかない方法です)
あくまでも、音楽CDを入れるのが面倒で、パソコンで音楽を聴く目的でしたら、Windows Media Player7.1をお奨めします。
通信環境が遅い人なら、パソコン誌の付録CD-ROMに収録されている事が多いので、それからインストールするのが手っ取り早いでしょう。使用するのにお金はかかりません。
保存先を指定する時、オプションWindowから[CDオーディオ]タブの下に保存場所を指定する[変更(C)]ボタンがあります。Dドライブに適当なフォルダを作成して保存先に指定しましょう。
参考URLは関連ソフトがたくさん表示されています。一度ご覧ください。
お礼
omitoronさん、こんばんは。 いつもありがとうございます。 毎回わかりやすく説明して頂きありがとうございます。 とても助かります。 早速、いって見てみます。 また、分からないことがあればよろしくお願い致します。
補足
早速、わかんないんですけど、まず、ダウンロードはどこでですか? すいません。初歩的な質問で。