- ベストアンサー
明日は天皇賞。逃げかまくりか。どっちが好きですか?
競馬をやっているわけではありませんが、 レースを見るのが結構好きです。 逃げ切って勝つのも、まくって最後に差して勝利をつかむのも どちらもそれぞれ醍醐味があります。 例えば子どもの運動会などで全く知らない子ども達が走っていても リレーなど見ているとわくわくします。 あなたは何かの競走を見ていて 1.ある程度のところからぶっちぎりで先頭行って勝利! 2.途中からグングン追い上げてきて最後の方で先頭を抜いて勝利! どちらのパターンが好きですか? 競争は競馬に限りません。 競輪競艇・・・F1とかもありますし、 上に書いたように子どもの運動会とか、 野球のペナントレースなんかも含んでお考え下さい。 お答えいただくときに、何の競争を思い浮かべて答えていただいたかも 書き添えていただくとうれしいです。 お礼が少し遅いかもしれません。ご了承ください。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
お礼
へへへ。こんばんは。いや~こんなところでどうもどうも(*^^*)。 それはまだ小学校に上がる前。 「散歩に行こうか」と父に手を引かれ、地面の下を走る赤い電車に乗って、 お馬さんがいっぱい走る広~いところに連れて行ってもらったんですよ~。 「何の数字が好き?」と聞かれ「ろく!」とか「じゅう!」とか答えてました。 昨日の天皇賞の詳細な解説ありがとうございます。 なるほど、そういうストーリーだったんですね。 >最後の直線でバテていたでしょう。 これがあるかなぁと思って見てましたが、ぜんっぜんなかったですねぇ。 >まるで一頭だけ違うレースをしているようでした。 ほんとに。 追い込み馬の美しい姿。 それを見つめる回答者様の熱い背中が私の脳裏に焼き付きそうです。 >最後はまさに手に汗握る直線勝負。 馬券を買わずに観戦してる身としては ぎりぎり逃げ切るのか、最後に鼻先突き出るのか、 どちらの馬も「がんばれ!がんばれ!」と 勝負の醍醐味が心の中にあふれてきます。 >帰りの切符だけを持ってとぼとぼと帰るのです。 これ、大事ですよね。帰りの切符ないと悲惨ですもんねぇ。 (いえ、私は電車にも乗れず歩いて帰ったことなんてありませんよ。) 逃げ馬の美学も聞きたかったです。 どうぞどうぞ補足の回答を。是非。いやほんとに。ぜひ。 素人の私にもわかりやすい競馬講座、ありがとうございました。 (封印された箱の蓋を開けさせてしまったのでしょうか?)