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タブとインデント

WORDですが、『タブ』と『インデント』の違いがよくわかりません。 過去ログも一通り見たのですが、求める答えが見つからなかったのでよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • telescope
  • ベストアンサー率54% (1069/1958)
回答No.3

インデントは、 余白をとって、行をそろえるのに使います。 左余白と右余白を設定できます。 左余白では、1行目を字下げすることも出来ます。 タブは、 表の文字の位置をそろえるのに使います。 文字の位置を揃える点では似ていますが、タブは行の中でいくつも設定できます。 タブマークをクリックするとタブの種類が変わります。希望のタブが現れたら、設定したい位置までドラッグします。 Tabキーを押すとその位置までカーソルが飛びます。 文字の頭をそろえる。後ろを揃える。中央を揃える。小数点位置を揃える。など揃え方の種類もいろいろあります。 参考URLにインデントやタブマークの種類が出ていますので、参考にして、それぞれの機能を確かめてください。

参考URL:
http://www.mccoy.jp/chie/zaitaku/word_dshosiki.html, http://www.suzugamine.ac.jp/~ueda/manual/word/text_layout.html
venous
質問者

お礼

大変わかりやすかったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • comv
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回答No.2

こんばんは! 専門的な説明はできませんが! インデント  WORDのルーラーを表示すると左右隅にある  ▽  △            △  □  このマークがインデント設定マークです。  これは段落ごとに設定可能で上の▽は段落初めの  スタート位置を示し、下の△は、折り返した段落  2行目以降の位置を示します。  また右隅の△が右インデントでその位置で折り返  されます  ▽ △               △   あいうえおかきくけこさしすせそ  たちつてと(改行)   なにぬねのはひふへほまみむめも  やゆよ  タブはそれとは別に中間地点でも特定の位置に揃え  るためのものです。  例えばタブを10文字とした場合  123456789012345  あいうえお<TAB>かきくけこ  あい<  TAB  >かきくけこ  のようにTABの手前に10文字(TAB設定)以下  であれば何文字でもTABで10文字位置まで飛ばし  て11文字から書き出すための調整をします。

venous
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございました。

  • sesame
  • ベストアンサー率49% (1127/2292)
回答No.1

タブは、1行を一定の桁数で区切って、タブコード直後の文字が必ずその桁に送られるようにする機能。 普通半角8文字=1桁の設定になってることが多いですね。 ただこれは、アプリケーションや設定によっても変えられるので。 たとえば行頭から13文字目にある文字の前にタブコードをはさむと、自動的にその文字は16文字目に飛びます。 一方インデントは、行頭の字下げ機能。 これはタブのように1行が一定桁ごとに区切られているのではなく、ユーザ設定で字下げ幅は自由に決められます。 たとえば3文字インデントと設定すれば、次行からは必ず3文字下がって始められます。 ただ、タブと違うのは行中にインデントを挟むことはできない、ということ。 あくまで行頭の下げ、もしくは行末の次行送りについてだけ設定できます。

venous
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 理解できました。

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