>> それとも別の酸化防腐剤があるんでしょうか?
酸化防止剤には、ビタミンC・E、ハーブなど、天然のものと、ご質問者さんが挙げていらっしゃるような化学的に合成されたものとが、あるんじゃないかな?(謎)
プレミアムフードだと「天然」率が高いのではないかと…。
ただ、天然モノは化学合成された酸化防止剤よりもチカラが弱いので、どうしても賞味期限が短くなります。
酸化防止剤が嫌なら、その中で1番 賞味期限が短いものを選ぶとか…(ォィ)
ちなみに、わたしは その中だと「ナチュラルチョイス」と「ケーナイン・プラス」と「アボ」しか試したことが ありません。ケーナインプラスは確か塩が入ってたような気がします( 違ってたらスミマセン )
けど個人的には、どれか1つに決めることないと思うんですよ。
どのフードでも、何かしらの成分が理想より少なかったり、もしくは多かったりしているから、
チリも積もれば…で、同じのを何年間にも渡って与え続けることは、それだけ( 何かの成分の欠如あるいは過剰摂取が生じ易く、それが原因で )体に疾患が及ぶ可能性もあるそうです。
事実そういった研究結果も出ているため危険を感じます。
逆に1つに決めたほうがいいという考えの方も多いみたいですが…どちらにするかは ご質問者さんの自由ですね^^
いずれにしろ、個体差もあることですし、気になるフードは全て試してみられて、ご自分が納得できるものを探すのが最良かと思います。
わたしはというと、とりあえず、主原料(原材料の最初に書いてあるやつ)が「穀物」のものと「肉」のものは交互に与えてみたり、塩が入っているものの次は、必ず塩が入ってないものを選ぶようにはしています。が、まぁホトンド適当です。
あと、余談ですが、ペットフードには「少ない原料の表記義務」は ありませんので( =ご質問者さんが仰っているようなものが実際に添加されていてもパッケージには明記されない場合がホトンドなので )残念ながら今回のご質問に対する明確な答えは製造元のみぞ知る?って感じかと。( 問い合わせたところで正直に白状するわけがないので、やはり法的に規制監査する機関を設けるべきと思います。)
そんなわけで、根本的に市販のフードは信用できない部分もあるため、うちの犬の餌には、市販のは3分の1で、あとの残りは、自家製ピューレ( 火を通した肉・野菜・米を潰したもの )を加えて与えるようにしています。
気休めだけど…ドッグフードのみよりは少し安心できる気がします。
たまに果物やオカラも混ぜます。食いつきが良くなりますょ♪
( …なんて書くと「犬は肉食」派の人から「消化が悪い」って怒られたり;)
お礼
ありがとうございます!いろいろと替えながらあげていってみたいと思います。ありがとうございました。