SAW2でもうひとつ・・・

質問

洋画「SAW2」でもう一回質問させてください・・・

(1)時間差？の録画だったけどアマンダも一緒にゲームに参加してましたよね？？ 解毒剤を打ってなかった？と思うんだけどどうして息子とアマンダは助かったの？？(描かれてない？)
(2)息子は金庫にいたけど解毒剤は打ったの？ なんで暴れて「ここにいる」って教えられなかったの？？
以上お願いします・・・
もう一回見ればいいんだけどね～～($・・)/~~~見てもわからなさそう・・・
ちなみに「ソリッド・シチュエイション・スリラー」ってどういう意味？？　単語だとソリッドは「固体、堅実な」シチュエイションは「状況、位置、場面」とありましたが・・

回答No.1

tohoho1114 · ベストアンサー

(１)物語終盤、息子の父親の刑事が本当にゲームが行われたほうの館に
突入したとき、黒人の死体のところにあった金庫が開いていて、一瞬
ですが、使用済みの注射器が映ります。
その金庫というのは、みんなの首の後ろの数字が鍵になっているものです。
では、何故それが開いていたか？そうです。アマンダです。彼女は、最初から金庫が開く番号を知っていたのです。そして、その中に
あった注射器を息子に刺しました。これで息子は助かります。
アマンダ自身ですが、彼女は共犯者ですから、最初から自分ようの解毒剤を
持っていた、実は彼女だけ最初から解毒剤を打っていた・・・などなど、
いろいろな可能性が考えられます。

(２)これに対して明確な答えはないですが、酸素マスクをしていましたし、
かなりの極限状態だったのではないですか？ジグソウに、動けなくなる薬
をうたれていたとか、もしくはあの金庫が、外部に音を一切漏らさない
超高性能金庫とか。
とにかく、ジグソウが、刑事に息子が傍に居ることを悟られないように、
なんらかの手をうっていたのは確かです。どんな手だったのか。それは自分の
想像でおまかせします・・。

ちなみに、公式ＨＰのネタバレ掲示板では、同じような疑問に関して、
今まで何度も討論が繰り広げられています。もしよかったら、
覗いたり、質問してみたりしてください

参考URL：

http://www.saw2.jp/

回答No.2

Dr_unibo0

(1)１の方が仰っている事であっていると思います。
他の皆がバタバタ倒れていく中、アマンダは結構元気だったので、最初から解毒剤で耐性を付けていた可能性が高いですかね。

(2)吸引性の麻酔の可能性もありますね、あの酸素マスク。酸素と麻酔を吸わせ続ければそのまま金庫の中で眠り続けるでしょうし。
助け出された時、かなりグッタリしてましたから、何らかの麻酔などを使われていた可能性は高い筈です。

尚、「ソリッド・シチュエーション・スリラー」とは「ソリッド・シチュエーション」が『状況設定』という意味らしいので、直訳すると『状況設定的恐怖映画』という感じでしょうか？
つまり、サバイバルゲームという極限状況に突然置かれた人間が体験する恐怖、という事なのでしょう。