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某量販店が歌っている、最低価格保証とは何??

他店より1円でも高ければ、その値段でお売りします。 みたいなことを歌っているお店があるのですが、 最低価格保証(言葉は間違っているかもしれません)とは何なのでしょうか? 店頭の値段?チラシの値段?インターネットでの値段? どれでも良いなら何も考える必要がないのですが・・・。 ご存知の方よろしくお願いします。

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回答No.9

こんにちは。 #7のBTです。 中堅クラス以上でないとって事はないですが、確かに権限がある人の方が交渉しやすいです。 フロア長がいいですね、やっぱり。 最近、まけさせたのは家電でしたが、結構大量に購入したので、勝ちとまでは思いませんでした。 あ、送料は絶対に無料ですからね。払わないようにです。 なぜなら、店は運送会社と契約しているケースが多いので、お客から送料を取らなくても損益はないのです。 逆に取るのは雑収的に利益となります。 #8の方の印籠(kakaku.com)は確かに安い値段が解ります。オススメですね。 あと、値引きにでしゃばりすぎて、失敗談もあります。 店の入荷価格を下回ってしまい、そっちで(他店)買って下さいとも。 まぁ、個人ではお得意様なんですが、店にとってはただのイヤな客止まりでしょう。 ちなみに昔は一部ニ●ミヤでは「顔」で25%OFFでした。 ジョー●ンはその都度の交渉で約30%程度の割引。 イヤな客クラスになれば(苦笑)、店に入るなり店員に逃げられます(爆)。 クチベタであれば 1:「これいくらになる?」 2:「他店にも見に行くので見積書書いてください」 3:値段の近い他店で見積書を見せる。 4:値引きに成功すればその場で購入か「相見積したいから見積書を………」という。 5:やるきがあれば3件目、もしくは2件目に戻る。 はっきり相見積するって始めから言えば結構安くなりますよ。 あと、その店員とは友達でもなんでもないので「2度と会う事はない」と考えておくと気が楽。 あと、「kakaku.com」の驚異的価格より驚異的な店って案外ありますよ。 どんなに人気の商品でも普通に値引きして売ってたりも。 ちょこっとヘボい店も狙いどころ。 買い物上手とは良いものを安く買うって事もありますが、最終的につねに本人が納得すれば買い物上手なのです。 安く買うのは案外簡単ですが、値引き奮闘をしても後でさらに安く見つけられる場合もあります。 「灯台元暗」 PS2も発売日に買いに行ったら山済みされてた事。 昔爆発的な人気があった“たまごっち”の白も安易に買えました。(なぜあれに5万の値打ちが!?) ご検討を祈ります。 末筆ですが、#8の方の回答の方が無難です。 思い出した! 2000年の正月に3980円の商品を「2000年やし2000円にして」で勝ちました。

その他の回答 (8)

  • rakki
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回答No.8

最低価格保証の建て前は他の回答でお解りのことと思いますので、裏側の話を少々。 量販店とメーカーとの間の価格交渉は大体週の初めに行われます。 そのため新たな販売価格は週の半ばに反映されます。 裏を返せば週末は旧価格で販売されている状態だとも言えます。 次に、最低価格保証を『謳っている』販売店は、競合店と「競う姿勢を見せている」といえます。 No7の回答で凄腕の値引き術が伝授されていますが、誰にでも扱える技術ではないでしょうから、もうちょっとソフトで実効性のある物をお答えしましょう。 メンバーズカードを各量販店で作ります。 すると「特定顧客優遇、販売価格からさらに○%割引します」などのお便りが届きます。 さらに、これにあわせて特売のセールが行われチラシが入ります。 この両方を持って最低価格保証の店にゆくと、「価格ドットコム」の最低価格を凌駕する低料金も可能です。 特に口が上手くなくても「水戸黄門の印籠」並みの効力を発揮します。 ただし店員を選びましょう。 店長、もしくはフロア長などの「お殿様、家老クラス」でないと「印籠」の効力が薄れます。 一度印籠の効力を発揮しておけば次からは「顔」で乾電池のような消耗品でも店頭価格から大幅値引きをしてもらえるようになります。 そのためには印籠の更新も忘れずに。

回答No.7

こんにちは。 「ミ●リ」や「ヤマ●」みたいな店ですね? たぶん、これは他の方もおっしゃってますが、エリア等が限られます。 また、ネット情報はあてにはならないでしょう。 広告として、紙面にあげてないと多分ムリだと思います。 また、「同じ値段」もしくは「それ以下」と書かれていれば、交渉もされにくいでしょう。 店員泣かせの私にすれば、逆に少し高い店にまず行きます。 広告やプライスカードなんて私には関係ありません。 「これはいくら?」と暗黙の了解の言葉を投げかけます。 (最近はこういった日本語の解らない店員も多いですが) で、妥当な値段になったら、見積書を発行させます。 それを他店に持ち込み、さらにその店で安く値段を出させます。 またまたそれを持って、先に行った店に突き出せば、大体もっと安くなるでしょう。 プライスカードや広告価格というのは基本的に高い値段です。 (昔破格すぎてコ●マが起訴されましたね) ヨド●シ●メラなどで有名は関東はあまり理解されないでしょうが、関西では表示価格なんてあってないようなものです。 そのままの値段で買う人は店にとってのカモでしょう。 大体、値引きできる価格を提示しています。 もしくはサプライをサービスしてくれるでしょう。 どんだけ購入者が得をした気分になるかで最低価格も決まるかも? ちなみに、「メーカー希望小売価格」ってありますよね? 実はほとんど存在しないんです。表面上の物です。 もうオープン価格があたりませ。一応、付ける決まりみたいのがあるのでは? だから、同じ様な製品で、定価からの値引率で商品の良し悪しは判断できません。 定価が高いからといって良い製品とは限りません。 個人の目利きもあるのでは? なんだか回答がしどろもどろと関係ない事となりましたが、ごめんです。

mk_jmc
質問者

補足

ちなみにこの店員泣かせ大作戦のお話はそこそこ高額の商品対象のお話でしょうか? >(最近はこういった日本語の解らない店員も多いですが) そのような日本語をよく理解してくれる店員さんはやはり中堅クラスの店員さんが宜しいのでしょうか? >で、妥当な値段になったら、見積書を発行させます。 見積書なんて発行できるんですか?!そんなこと考えたこともありませんでした・・。 なんせこのままでは私は店のカモちゃんガーガーなもので・・・。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.6

Q/最低価格保証とは何なのでしょうか? A/その価格保証を発表している店舗が同店舗の集客エリア内での他店比較をした上でどこよりも安く、この集客エリアの他店より安いことを保証しますよということです。 Q/店頭の値段?チラシの値段?インターネットでの値段? どれでも良いなら何も考える必要がないのですが・・・。 A/インターネット価格は対象外になる場合があります。これは、あくまで販売エリア内での話で、他店の表示価格及び、DM価格などでの話です。法外な価格の値下げをしている店舗や非合法な販売方法、完全に処分する物など限定商品を対象とした値下げなどは価格保証の対象外となります。 まあ、その最低価格より下げる人も、ここにいたりして・・・あとは口ですね。口がうまい方はこういう価格保証がある店では確実に得をします。

  • kurio
  • ベストアンサー率29% (424/1462)
回答No.5

広告に書いてあったりしますね。 >店頭の値段?チラシの値段?インターネットでの値段? 店頭価格とチラシ価格は基本的に同じですから考える必要はありませんね。 ただ、インターネットショッピングはちょっと例外になりそうです。 さて、広告などをよーく見てください。 最低価格保証にはエリアや店が限られていますよ。普通は同じ商圏エリア内の店の価格より下げるというような書き方をしています。商圏エリアは半径15kmくらいでしょうか?(店によって考え方は違う) しかも「商圏エリア内の店の店頭価格」に限定してる店も有りますから、その場合はインターネット価格は問題外ですね。インターネットは東京の店が多いですから、地方の量販店の最低価格保証から確実に除外されます。(東京は商圏エリア外)

回答No.4

「全く同じ商品であること」 「確かに安い金額で売られていること」 この2点がはっきりと証明できれば、なんでもいいです。 だから、 「○○ではいくらで売っていた」というように 口で言ってもダメなこともあります。 はっきりとした証明になりませんので。 その場合、チラシが有効になります。店員に見せることができますから。 ただ、チラシは、 その製品の「型番」までかかれていないことが多くて、 「全く同じ商品」ということを証明できないこともあります。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.3

 他の店の定義ですが、他の家電屋さんなどの「店」が表示している価格との比較で、他の店が自店よりも1円でも安ければ、ということでしよう。店頭価格とチラシの価格は当然一致するでしょうから、どちらでも良いと思います。インターネットによる販売価格は、「他の店」という扱いはしないでしょう。  自分の店は、一番安く売りますから、うちの店よりも安い店があるのなら、他の店が安いことを確認して、その差額をお返しします、ということでしょう。 

回答No.2

そのお店の周辺数キロ以内にある家電店のチラシが基本になるようです。 どっかの量販店の店頭にポスターが掲示されていました。

  • k_eba
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回答No.1

たとえば その店で1万円で買ったとして 違う店のチラシで9000円で販売と書いてあったら そのチラシを店に持っていくとその差額1000円と消費税分を 返してくれるというものです。 チラシが無くても違う店を教えれば対応してくれます。 但し目玉商品、5台限りとかは駄目です。 参考になりますでしょうか

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