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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『愛してナイト』の「ビーハイヴ」について)

『愛してナイト』の「ビーハイヴ」について

このQ&Aのポイント
  • 「ビーハイヴ」とは、故・多田かおる先生の漫画『愛してナイト』に登場するバンドで、メジャーデビューを目指しているインディーズバンドです。
  • 漫画の中にはメジャーやインディーズといった言葉は出てこないものの、バンドがレコードを出していることから、彼らはプロとしての形態で活動しています。
  • また、別のバンドである「キッスレリッシュ」も同様の状況で、同じライブハウスで活動しているバンドでも、彼らが「アマ」と言われるのはレコードを出していないためです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私見ですが、 プロ=それでメシが喰える アマ=そのまんまアマチュア メジャー=メジャーレーベルからリリース インディーズ=インディーズレーベルからリリース と、こんな感じでしょうか。 但し「愛してナイト」連載時にはインディーズなるカテゴリーは存在しませんでした。 「ビーハイヴ」のメンバーは確かアルバイトをしていたという記憶がありますので自主制作盤を作ったものと私は解釈しています。 あの当時はアマチュアでも人気(動員数)があれば、ライブハウス等の援助でレコードが作れたんですよ。全て自費で賄う事は一般市民では不可能な額が必要でしたから。 ちなみに「ビーハイヴ」のモデルとなったバンド「44マグナム」ってご存知ですか?歌詞もそのまま使われていますので機会がありましたら是非御一聴を。漫画とはギャップが大きくてびっくりするかもしれませんが(笑) 「因数分解」も「Action」という実在のバンド(現在も活動中)がモデルになってます。

kyupeechan
質問者

お礼

ご回答、本当に有難うございます! 1カ月まえに質問させて頂きましたが、全く回答が頂けなかったので、 質問自体を削除しようかとも思ったのですが、残しておいて良かったです。 実を申しますと、質問をした事自体、すでに忘れてしまっていました。 「愛してナイト」は、確かに私が小学校低学年の時の漫画ですから、かなり古いですね。 私は、当時は漫画の方は読んでおらず、テレビアニメで観ていました。 そうですか‥。インディーズというカテゴリーはそんなに古いものではなかったのですね。 今となっては、ライブハウスの援助でCDを作るなんて事は殆ど(全く?)ない事なのでしょうかね。 私は、今までライブハウスという所に行った事がなく、 実は昨日初めて行って来たので、その辺の事情は全く知りません。 「44マグナム」については、「愛してナイト」の中でその名前を知りました。 それにしても、「因数分解」も実在のバンドがモデルになっているとは知りませんでした。 現在も活動中のようですので、一度観てみたいです。 「キッスレリッシュ」も、もしかしたら実在のバンドがモデルになっているのかもしれませんね。 1ヶ月して初めての回答を頂けたという事で、この先ももしかしたら‥と思うので、 もうしばらく、質問を削除せずに置いておこうと思います。 有難うございました!

その他の回答 (1)

回答No.2

No.1の補足です。 「キッスレリッシュ」=「アースシェイカー」との噂がありました。 また、「レイジー」説もあったようですけど、どちらにしても噂の域を出ません。 ちなみに「因数分解」=「Action!」は前回お話した通りですが、「Action!」はたまに「因数分解」の名前でシークレットライブを行なうことがあるようです。 全然シークレットじゃないですけどね(笑)

kyupeechan
質問者

お礼

再びご回答有難うございます。 「愛してナイト」連載当時をよくご存知の方からのご回答、大変嬉しい限りです。 漫画の中のバンドについて、色々と噂が飛び交っていたようですね。 という事は、当時のロッカーさん達の間でも、かなり注目度の高い漫画だったのだろうと思います (ご回答者様も、ずっと音楽をやっておられる方のようですね)。 「アースシェイカー」は「44マグナム」と並んで、80年代初頭の関西出身の人気バンドだったそうですね。 曲を視聴できるサイトがあったので聴いてみたのですが、 そう言われてみれば、何となく声がシェラっぽい気がしてきました(爆)。 (でも、私の記憶の中のアニメ版「愛してナイト」のシェラの声とは、全然違いましたけど‥(^_^;)) そういえば、多田先生ご本人は、「プレゼンス」のボーカルさんとご結婚されたのでしたね。 いやはや、惜しい方を亡くしたものです‥。