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自組織がラスボスのパターン

いわゆる正義の組織に所属する主人公(達)が、 日々悪と戦ってストーリーが展開していくけど、 最後の敵は自分の組織の上層部だった… 最近のアニメ・漫画では多いパターンですが、 このパターンが最初に登場したアニメ・漫画はどの作品でしょうか。 昔は正義は最後まで正義でしたよねぇ。 何年頃の作品かも合わせて提示していただけると 比較しやすいので助かります。

みんなの回答

  • pirika
  • ベストアンサー率15% (11/69)
回答No.6

鋼の錬金術師とかでしょうか

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.5

>最後の敵は自分の組織の上層部 1969年~の人気漫画『ワイルド7』は、悪を持って悪を制する超法規的警察官が主人公の活劇漫画で、最後の敵は独裁者になろうと画策する総理大臣でした。ちなみに主人公達は絶対的権力の前に敗北したと記憶してるけど…(笑) 昔の作品の方が屈折した物語が多かったような気がするけど…。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.4

こんにちは、No.3です ならば、漫画・アニメでそれっぽいヤツを。(^^) 白戸三平の漫画(劇画?)「カムイ伝」(1964~雑誌「ガロ」掲載) 公儀隠密の下忍であったカムイが、徳川家康の秘密を知ってしまったため抜け忍となり、逆に公儀から追われる身となる、というストーリー。 始めは碑民出身のカムイが身分脱却のために忍者(公儀隠密)となる話の流れでした。 また「カムイ外伝」は少年サンデーに65年から掲載、69年にアニメ化もされました。 かなり初期の内に抜け忍となってしまうので、ちょっと感じが違いますが、まあ参考まで。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.3

こんにちは 特撮番組なんですが… 「猿の軍団」 コールドスリープから目覚めたら人類はほぼ滅亡、地球は猿が支配していた。 とゆー、どっかで見たような話なんですが… 実は人類滅亡は人類が自ら作ったコンピューター「ユーコム」の仕業であったという結末でした。 確か70年代半ば、「ハイジ」と「ヤマト」の裏番組だった記憶があります。 (ちょっと主旨が違いそうですね。すみません)

infinity
質問者

お礼

1974~1975年の作品のようですね。 特撮は想定していませんでしたが、参考にします。 ありがとうございました。

  • alidon
  • ベストアンサー率26% (292/1091)
回答No.2

回答にならないですが(ジャンル違い) 有名な洋画『ダーティーハリー』の2か3が、確かラスボスは自分とこの警察署のえらいさんでした。 また、アニメでは大昔ですが 『宇宙大帝ゴッドシグマ』 って作品で、中盤以降まで主人公側の指令ぽかった博士が敵に寝返ります。ダンクーガのジャピロパターンの走りです。 他に、 『宇宙戦士バルディオス』という作品では 宇宙人だとばっかり思ってた敵が、実は未来の荒廃した地球人だったってえオチで当時は驚きました。まあ、ご質問と趣旨とは違うかもですが…。

infinity
質問者

お礼

宇宙大帝ゴッドシグマも宇宙戦士バルディオスも 1980年年放送開始の作品ですね。 ありがとうございました。

  • lesson
  • ベストアンサー率37% (555/1493)
回答No.1

ヒーローものでなくてもいいなら、原作漫画は1972年、アニメは1979年に放映された池田理代子の「ベルサイユのばら」があります。 主人公らが最後は民衆を守るために主君であるマリー・アントワネット王妃らに背いて革命に参加するストーリーでした。

infinity
質問者

お礼

残念ながらまだ見たことがないのですが、 長い作品なのでその辺りの展開がいつ頃なのかがポイントですねぇ。 もう少し調べてみたいと思います、ありがとうございました。