スガシカオ『Progress』歌詞の解釈について。
みなさんは、スガシカオ『Progress』の歌詞をどのように解釈されますか?
NHKのプロフェッショナルのテーマ曲でスガシカオさんの
『Progress』という曲があると思います。
とても好きな曲です。
http://www.kasi-time.com/item-16377.html
二番の歌詞で、以下のような部分があります。
「空にはいつでも まるでぼくらの希望のように
こぼれそうなくらい 星が輝いて
届かないその手を伸ばしたんだ
ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て
かわいそうに・・・なんてつぶやいてる
こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!」
その中で、
「ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て
かわいそうに・・・なんてつぶやいてる」
の部分が何を表しているか、わかりません。
皆さんはどのように解釈されますか?
もちろん歌詞なので、自分の好きなように
考えれば良いと思うのですが...
つまり、ケリたくなるくらいにキライになる
自分とは、どのような自分だと思われますか?
できる限り多くの方々の意見をもらえれば
有難いです。