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「灼眼のシャナ」悠二が消滅しなかった理由と破壊されなかった理由

昨日と今日で「灼眼のシャナ」の全話を観かえしました。 しかし、トーチとなった悠二が数日で消滅しなかった理由と、ヴィルヘルミナが破壊を延期した後、破壊しなかった理由がわかりませんでした。 パソコンをしながら観たりあまり真剣に観ていなかったからだと思いますが、 もう一回全話を観かえす気にはなれません。(9時間弱かかる) 誰か教えてもらえませんか?

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回答No.3

追記 >ヴィルヘルミナが破壊を延期した後、破壊しなかった理由がわかりませんでした。 一度は破壊しようとしたがシャナに邪魔された。シャナに拒否された。(一番最初) そのあと破壊延期にしていたのは、ヴィルヘルミナがシャナを溺愛しているために無理矢理行使できなかった。(無理矢理やると嫌われるのが目に見えていてそれに耐えられないから) そのままずるずるしているウチに、シャナを説得できないうちにバルマスケが先に動き出してしまい悠二がさらわれてしまった。 救出後は、とりあえずはバルマスケの陰謀が無くなったことにより破壊する必要が無くなった。 また、このあとの展開の布石としても破壊していない。。

wx310k_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これで疑問が解けました。

その他の回答 (3)

  • tdpixy
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回答No.4

no.2さんの仰るとおり、悠二が零時迷子を持っていたからですね。ちなみに、零時迷子については、第3話の最後から第6話の間で説明があります。

wx310k_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 零時迷子を持っていたからですね。

回答No.2

>トーチとなった悠二が数日で消滅しなかった理由 悠二が宝具「零時迷子」をその身に宿していたから。 トーチになった瞬間か、トーチになってしばらくしてからかは不明。 零時迷子 毎晩午前0時に、その所有する者の持つ存在の力を、最大値まで回復する能力を持つ、一種の永久機関。 その能力の副産物か、時の事象に干渉する能力も持ち、それ故か、『“紅世の徒”秘宝中の秘宝』とも呼ばれる。 通常はトーチも動きを止められる封絶内で自由に行動できるのは上記の性質による物らしい。

wx310k_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そのようですね。 6話をもう一回観てみました。

noname#111369
noname#111369
回答No.1

私が思うには、 シャナ(平井ゆかり)の悠二への愛が、 悠二がシャナの愛に気が付いたから。 では、答えにならないのかな。 http://www.shakugan.com/index2.html 杓眼のシャナのWebサイトです。

wx310k_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 トーチが消えていく事について、シャナの力ではどうにも制御できない事だと思うのですが。 公式Webサイトについては前から知っていましたが、あらすじを読んでもやっぱり書いていないです。