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蚤対策について

ペットの蚤対策にフロントラインを使用しています。フロントラインのホームページを見ると1年中投与するよう書いてありました。しかし我が家は犬1匹猫4匹いて全てのペットにフロントラインを投与するとかなりの出費です。それで蚤が活動する時期、毎年4月の中旬頃から10月中旬までの6ヶ月間(6回)と決めて投与していました。この間獣医さんの所に行ったら3月頃から蚤が出てきていると聞いてびっくり。しかし懐具合が寂しく4月1日に投与するつもりです。犬のフィラリアの薬もありますので来月からは合わせて毎月1万円の出費となります。皆さんの蚤対策の時期、又、どういう方法を取っていらっしゃるか教えてくださいませんか。

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  • ベストアンサー
  • geinin
  • ベストアンサー率38% (146/376)
回答No.1

多頭飼育の場合フロントラインスプレーを使った方が経済的だと思います。 私は海外から個人輸入をしたりしています。 お医者様で買うと高いですよ。 個人輸入よりは割高ですがこんな通信販売もあります。

参考URL:
http://www.12pal.com.au/index.htm
duckcall
質問者

お礼

フロントラインスプレーがお得なんですか。今までスポットタイプを頭数分購入してました。いい事を聞きました。通信販売のサイト有り難うございます。内容をよく読んで検討したいと思います。

その他の回答 (5)

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.6

我家も5匹いるのではっきり言って厳しいです。 昨年3月のこと、1匹でノミを見つけてノミ取り櫛で 探して見たらその多さには驚きました。 取り敢ず全員お風呂に入れて、病院からフロントラインAを買って来て 一度に全員へ付けました。その後1年経ちますがノミは見つかりません。 時々意味不明の行動(寝ていたのに突然起きて走り出す)が出たら 要注意です。その時は必ずノミ取り櫛で全身を丹念に調べてます。 ノミそのものは勿論ですが、糞が見つかったらまずいます。 何もなければ取り敢ず様子を見ています。 因みに、昨年3月以来、ノミは見てません。

duckcall
質問者

お礼

うちもここ何年か蚤は見ていません。でも3月頃から蚤が出没していると聞いて心配になりました。で、皆さんはいつごろからどういう方法を取っていらっしゃるかと知りたくなった次第でして。お風呂はどの子も嫌がるのでとても難しいです。

回答No.5

ほとんど捕れなくなった段階で頻度を減らし、全く捕れなくなったら、毎日ひとりずつローテーションすればどうでしょう。犬と猫は別の櫛にしてください。普通の大きさの猫なら1回3分で終わります。そこは適当にしてください。 うちの猫の場合は、今では蚤ではなくて、抜け毛を取ってあげるのが主目的になりました。胃に毛玉が溜まるのを防ぎ、家の中に抜け毛がちらばるのも防げます。

duckcall
質問者

お礼

抜け毛はいちばん困ります。服にべったり付いちゃうんです。猫にとっても血行を促すのに櫛はいいと思いました。フロントラインスプレーと櫛、バルサンで今年の蚤対策を行うつもりです。有り難うございました。

回答No.4

倒置法、と言うと言葉で(?)となりましたが、倒す、置くと言う事で。倒置法。部屋の駆除の場合は、 その方が早いですよ。犬猫にフロントラインをする傍ら、部屋の駆除も、徹底的に。勿論、数時間そのままにして、後は、掃除機で。

duckcall
質問者

お礼

有り難うございます。フロントラインスプレーと蚤とり櫛、バルサンで行ってみます。

回答No.3

短毛種でしかできない方法ですが、梳き櫛を一本買えば(高くても2000円まで)、その後の出費はありません。 1.適当な容器に水を張り、そこへ台所の洗剤を一滴落としておきます(泡立てないようにします)。 2.お腹と手足以外の、頭、顔、首、背、体側、尾を梳き櫛で梳きます。 3.蚤が掬い捕られてくるので、櫛を持つ手の親指で蚤を押さえ、水を張った容器の上でその親指を動かして、蚤を水に落とします。予め水に洗剤を落としておけば、蚤は一分くらいで死にます。 蚤の死骸が猫の体に残らず、蚤の体液や卵も飛び散らず、抜け毛も一緒に取れてヘアボールも防げます。 私の猫の場合は、最初毎日10匹以上捕れました。二ヶ月でほとんど捕れなくなり、半年経たずに蚤は居なくなりました。以来14年間、ほとんど毎日梳いていますが、一度も蚤を見た事がありません。猫はとても元気です。

duckcall
質問者

お礼

うちは皆雑種で短毛種です。なるほど梳き櫛なら出費は掛かりませんね。我が家は犬猫合わせて5匹の大所帯なんですが。毎日行うのでしょうか?私の気力が問題となりますね。有り難うございました。

回答No.2

家は、猫は飼っていませんが、そうですよ、今は蚤も、年中繁殖可能な状態ある意味。お家の中での場合、外と違って、暖房がきいているから、外は寒くても、中は春の状態。だもんで、室内飼い犬・猫の蚤駆除対策だけでなく、部屋中の蚤ダニ対策も、年中必要となり。家は、外ですから、涼しくなる迄の期間で十分ですが。私も、くっつけて出来ると言う事もないですし、犬も家の中に蚤を連れて入ると言う事は、出来ませんけども。中で過ごさせている方は、犬猫の蚤ダニ対策だけでなく、部屋中の駆除対策を、取る必要がありますよ。薫炎タイプのバルサン、スプレータイプ(畳に使う場合でも、先をそれに指せば、使えると言うもの)、散布タイプ等色々ありますけども、私は、バルサンをお勧めします。効果的な使い方は、一回炊いてから一週間後に炊くのが効果的。蚤ダニの繁殖サイクルに合わせてと言う事で。

duckcall
質問者

お礼

すみません。読んでいて意味がわからないところが何箇所かあります。倒置法でしょうか?家の中はバルサンを炊いたほうがいいということですね。それも2回。昔、職場で疥癬が発生した時に何度か家でも炊きました。その時にビデオが壊れたのは痛い記憶です。有り難うございました。