- ベストアンサー
クラシックの曲を歌曲にアレンジした物を教えて下さい
いつもお世話になっています。 自分は、楽器用に作られたクラシックの曲を、歌曲にアレンジした物を探しています。 原曲は楽器で演奏されるのが普通の曲ですが、歌詞を付けて歌っている物です。 自分独りでは中々探しきれない為、情報を頂けたらありがたいです。 下記に自分が知っている曲の中で好きなものを挙げてみます。 ■シングル・シンガーズ ・アランフェス ・バッハ関連... ・その他、たくさん有ります。 ■サラ・ブライトマン ・ベートーベン交響曲第7番(この曲が一番好きです) ・アルビノーニのアダージョ ・アルハンブラの思い出 ■スイート・ボックス ・G線上のアリア ・アルビノーニのアダージョ ■ホセ・カレーラス ・アランフェス協奏曲 ■IZZY ・人知れぬ涙 お進めの、歌手や歌が有りましたら紹介して頂けないでしょうか。 また、CDの情報もわかりましたら教えて頂けたら助かります。 宜しく、お願い致します。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「エキセントリック・オペラ」もやってますね。 特に初期のアルバム(1st、2nd)にそういうアプローチの曲が多いのですが。 ラヴェルのボレロとか、バッハの小フーガ・ト短調とか。 詳細はこちらでどうぞ。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/TEO/
その他の回答 (7)
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
この質問は前から考えていたのですが、まだ出ていないものとしては1曲しか思い当たらないので。 ●さだまさし「男は大きな河になれ」 スメタナ作曲のモルダウです。 さだまさしはクラシックをいろいろと取り入れていますね。「恋愛症候群」でブラームスの「大学祝典序曲」をイントロに、「関白失脚」の間にはグリーグのピアノ協奏曲の冒頭を使っています。 ■余談: いつもお世話になっております。そろそろ質問を立てようと思います。今度は厳しいものになりますが。
お礼
nabayoshさん、こんにちは。 >●さだまさし「男は大きな河になれ」スメタナ作曲のモルダウです。 こんな曲があるのですね。 「さだまさし」は好きなのですが、あまり色々な曲は知らないのでこんな曲が有るとは思いませんでした。 聞いてみます。 >いつもお世話になっております。そろそろ質問を立てようと思います。今度は厳しいものになりますが。 タイトルを見てみました。 タイトルだけでは、どんな曲か全然想像も出来ませんでしたが、春の祭典とは全然違う曲のようですね。 今度の休みに探しに行ってきます。 合唱が入っているようなのでとても興味があります。 自分が歌うようになる前は、歌の入ったものは体が受け付けなかった時があったのですが、自分で歌うようになってからは歌の入った曲を聞くのがとても好きになってしまいました。 不思議なものです。
補足
■回答して下さったみなさんへ まだ、注文出来ていない曲や注文した曲が手に入っていない曲が有るのですが、新しい書き込みも無くなって来ましたので締め切らせて頂きます。 今回の質問で、自分の知らないいろいろな曲をみなさんに紹介して頂きとても感謝しています。 また、今回の質問によって自分の苦手なジャンルの情報も知る事が出来て大変有意義でした。 ポイントは、皆さんに上げたいのですが、2人と言う制限が有りますので自分が特に気に入ったCDを紹介してくれた2人にさせて頂きます。 これからも質問させて頂きますので、よろしくお願い致します。
- yoisho
- ベストアンサー率64% (331/516)
プログレ系でけっこうあるかと思ったんですけど、ボーカルとなると意外とないですね。 とりあえず思い当たるのは、英のクラシカルプログレバンド・ルネッサンス(Renaissance)の元ボーカリスト、アニー・ハズラム(Annie Haslam)でしょうか。 1985年のソロアルバム『Still Life』はロイヤルフィルをバックに歌う、前編クラシックメロ(バッハ、アルビノーニ、ワーグナー、・・・)でした。(もう廃盤になっているかもしれませんけど) 彼女のアルバムで他には、私の知っている範囲では、ルネッサンスの『Turn of the Card(邦題:運命のカード)』でアルビノーニのアダージョを、ソロアルバムの『Annie in Wonderland(邦題:不思議の国のアニー)』でドボルザークの新世界を歌ってます。このあたりなら多分今でも容易に入手できると思います。 マイナーなところでは、スペインのプログレバンドカナリオス(CANARIOS)が、1974年に、ビバルディの四季を題材にした2枚組みアルバムを出しています。これもボーカル入りだったと思います。(ビバルディなのにけっこうオドロオドロシイ) こちらはかなり入手困難かと思いますけど。 それから、嘉門達夫の タリラ~鼻から牛乳(トッカータトフーガ)、なんかも当てはまるんでしょうか・・・?
お礼
yoishoさん、ありがとうございます。 自分ではとても見つけられないような情報を教えて頂き感謝します。 >英のクラシカルプログレバンド・ルネッサンス(Renaissance)の元ボーカリスト、アニー・ハズラム(Annie Haslam)でしょうか。 Annie Haslamについて調べて見たのですが、yoishoさんの話どおり新しいアルバムでドボルザークの新世界は今でも手に入りそうです。 昔の『Still Life』は、内容的に手に入れたいと思っているのですが、WEBを検索した感じでは購入出来るかわかりません。 平日はCD店にも探しにいけないので時間がかかりそうです。 Renaissanceを調べていてわかったのですが、Annie Haslamが再びメンバーに加わりアルバム(RENAISSANCE / TUSCANY)を2000年10月にを出しているようです。ただ、どんな曲が入っているかまでは調べられませんでした。 >マイナーなところでは、スペインのプログレバンドカナリオス(CANARIOS)が、... CANARIOSというバンドもあるのですね。 WEBで検索して見ましたが、同じ名前の曲がヒットしてしまい、CDなどの情報などはまだ見つかっていません。 >それから、嘉門達夫の タリラ~鼻から牛乳(トッカータトフーガ)、なんかも当てはまるんでしょうか・・・? 情報を知りたいと言う意味ではなんでもありです。 ただ、欲を言えば原曲のクラシックの旋律もある程度残っていた方がよりいいですね。 貴重な情報、ありがとうございました。
補足
yoishoさんへ 注文したCD『Annie in Wonderland(邦題:不思議の国のアニー)』が、まだ届いていない為、CDが来るのを楽しみに待ちます。 出来れば、yoishoさんの紹介してくれたCDも、再結成後のCDもを注文したかったのですが、お店の端末で検索しても出てきませんでした。 時間をかけて探して見ます。 ■■すみませんが、他の人への書き込みも、yoishoさんの補足の所に書かせて下さい。 別の質問に有った、「フェアリーダスト ティンカーベル」の「誓いのフーガ」を調べていたら下の曲も新たに見つけました。 ・レフト・バンク「いとしのルネ」「夢みるバレリーナ」がいいみたいです(CD化されているようです) ■reisさんへ 「ボレロ」と「小フーガト短調」の入っている「エキセントリック・オペラ」のアルバム「パラディン」を購入できました。 早速「ボレロ」を聞きましたが、とてもよかったです。 自分が聞きたい聞かせ所が、うまくアレンジされていてとてもいい曲に仕上がっていると思いました。 無理だとは思いますが、自分で歌いたい歌です。 ■terra5さんへ 「美しき青きドナウ」とELPの「展覧会の絵」を購入する事が来ました。 また、キングズ・シンガーズは3枚注文して来ました。 「展覧会の絵」は4曲(プロムナード、賢人、バーバ・ヤーガの呪い、キエフの大門)に歌が入っていました。 演奏は、まだ少ししか聞いていないのですが、かなりいいと思いました。
- kikacho
- ベストアンサー率0% (0/12)
1967年に大ヒットしたプロコル・ハルムの「青い影」は確かバッハの曲だったと思います。非常に有名な曲なので大きなCDショップに行けばベスト盤が売っていると思います。
お礼
kikachoさん、ありがとうございます。 WEBで検索をかけてみました。 かなりヒットした曲だったようですね。 試聴できるサイトを探していたのですが、残念ながら見つける事ができませんでした。 ところが「青い影」で検索をしていたら、驚いた事に「サラ・ブライトマンのラ・ルーナ」の中に入っている事がわかりました。 「サラ・ブライトマンのラ・ルーナ」は、今、手元にあるCDだったので早速「青い影」を聞いて見ました。 既に何度も聞いていたのですが、タイトルを知らないまま聞いていました。(^^;) この曲の説明を見ると組曲の3番のアレンジと書いてあったので、組曲の3番も聞いてみました。 自分の聞き方が悪いのか、組曲の3番のどのメロディが青い影のどこに対応するのかわかりませんでした。(^^;) もう少し、両方とも聞き込まないとわからないみたいです。 組曲の2番はポロネーズを演奏したくてたくさん聞いていたのですが、3番はアリアくらいしか聞いていませんでした。 貴重な情報を教えて頂きありがとうございました。
- ADEMU
- ベストアンサー率31% (726/2280)
昔、FM放送をエアチェックしたテープがあるのですが、音源がわかりませんでした。 ベートーベンの交響曲第2番の第2楽章に歌詞をつけたもの。 同じくベートーベンのピアノソナタ第1番の第3楽章、第23番「熱情」の第2楽章に歌詞をつけたもの。 確かフィッシャー・ディースカウが歌っていました。 あと、NHKの「みんなの歌」でもありました。 ビバルディの四季の冬の第2楽章を北原みれいさんが歌っていました。「ど~こまで~もしろ~い・・・」 その他ビゼーの「真珠とり」から「美しきパースの娘」とグリーグのペールギュントの「ソルヴェーグの歌」はもともと歌詞があるので違いますけど。 最近、CMでワールドカップのものだと思いましたがホルストの惑星から「木星」の中間部の曲・・・と思いましたがこれももともとは歌詞のある歌でした。 いろいろ調べてみて作曲家って結構歌のある曲を楽曲にとり入れているなとつくづく思いました。 あと余談ですが、ご存知かもしれませんが、おもしろいサイトがありますので参考URLにいれておきました。
お礼
ADEMUさん、ありがとうございます。 ■確かフィッシャー・ディースカウが歌っていました。 自分がフィッシャー・ディースカウを聞いたのは、シューベルトの歌曲が少しとよく聞いたのはリヒター版のマタイ受難曲です。 最近は、テノールばかりに気が取られて気づきませんでした。 ■あと、NHKの「みんなの歌」。。。 何故だかわからないのですが、中学の頃好きだった四季は聞けなくなってしまいました。 今は調和の霊感を聞いています。 ■その他ビゼーの「真珠とり」。。。 ここら編の曲は、原曲より小品として演奏される方が有名になってしまいましたね。 厳密に歌詞があったらダメと言う事は考えてなくて、普段の演奏とは違ったアレンジがされていれば興味の対象に入ります。 ■ホルストの惑星から「木星」の中間部の曲 確か海王星にコーラスが入っていたと思いましたが木星ですか? それとも、惑星の中の曲がアレンジされていたのでしょうか? 調べてみたら、ホルストの惑星はたくさんのアレンジがされている曲ですね、これはこれで興味があります。 ■あと余談ですが、ご存知かもしれませんが、おもしろいサイトがありますので参考URLにいれておきました。 やっと「おすクラ」の「チャイコフスキーの6番のおすすめ」で話していた言葉の意味がわかりました。 >出だしの「金ね~よ~、わびし~よ~」から始まり、第3楽章の「コンパだビールを飲も~」など替え歌をいろいろ作りました 自分は、オーケストラの演奏とは全然違う世界にいた為、歌の場所と実際の曲の場所を結びつけるのにとても時間がかかってしまい笑う為の余力が無くなってしまいました。(^^;) いろいろ、教えて頂きありがとうございました。
- terra5
- ベストアンサー率34% (574/1662)
原曲もこういうアレンジも聞く、クラシックファンです。 白鳥英美子 美しき青きドナウってCDに、表題作を含め入ってます。 多分、全曲クラシックだったように思いますが。 他にもクラシックの曲を歌っているCDがあったように思いますが,どれかはわかりません。 私はこの人の歌うアカペラのアメージンググレースが 好きですで、オリジナルや元々歌の物ならCD持っているんですが、この手のは買っていないもので・・。 キングス・シンガーズ シングル・シンガーズと同タイプのグループ。 でも、これって歌曲とは言わない気がしますし、 少なくても歌詞はついてないと思います(^^; こういうのは好きですけど. 手元には動物の謝肉祭のCDがあります。 EMIの輸入版ですが。 それと、昔モーツァルトの交響曲第40番を歌っているのを聞いた覚えがあるのですが、一切不明です。 そういえば、ELP(エマーソン、レーク&パーマー )の展覧会の絵は、たしかキエフの大門は歌ってましたね。他は楽器だけだけだったような気がしますが。 CD探してきいてみないとわかりません。
お礼
terra5さん、ありがとうございます。 >原曲もこういうアレンジも聞く、クラシックファンです。 自分も同じです。普段はクラシックばかり聞いていますが。 白鳥英美子は、とても好きな歌手ですが「美しき青きドナウ」の事は知りませんでした。 ■白鳥英美子 >美しき青きドナウ 再販されている事がわかりましたので手に入れます。 入っている曲もわかりました。 この他にも、「BIG YELLOW MOON」というアルバムを去年出していました。 このアルバムには、サン=サーンス「白鳥」、ショパン「ノクターン作品9の2」なども入っています。 ■キングス・シンガーズ >でも、これって歌曲とは言わない気がしますし、 >少なくても歌詞はついてないと思います(^^; すみません、間違っていました。 自分は、ベルカント唱法を何年も習っているので、歌えるか歌えないかが重要になってしまい、歌詞の有無はあまり大事にに考えていませんでした。 キングス・シンガーズを調べてみたら、歌のうまいおじさん達と説明がありました。 いろいろなジャンルの曲を歌っているようですね、ぜひ聞いてみようと思います。 ■そういえば、ELP(エマーソン、レーク&パーマー )の展覧会の絵は、たしかキエフの大門は歌ってましたね。 キース・エマーソンは、ピアニストみたいですね。 この曲は、ぜひ手に入れて聞いて見ます。 ■terra5さんに紹介していただいた「キングス・シンガーズ」を探している時に、思わぬ収穫が有りました。 いろいろなジャンルのグループのリンクです。 その中には、キングル・シンガーズやシングル・シンガーズも入っていました。 googleで検索キーに「CD キングス・シンガーズ Vocal Group Link」を使うと見つけられます。 大収穫です。 ありがとうございました。
補足
今日、CD屋を買いに行ってきました。 ■白鳥英美子 >美しき青きドナウ 店に無かったので注文して来ました。 >この他にも、「BIG YELLOW MOON」というアルバムを去年出していました。 >このアルバムには、サン=サーンス「白鳥」、ショパン「ノクターン作品9の2」なども入っています。 このアルバムは買う事が出来ました。 この2つの作品を聞いた所、期待以上の出来でした。 今まで出ている他の白鳥英美子さんの代表作と比べても遜色が無いように思えます。 というよりも、最も好きな作品になってしまいそうです。 ■キングス・シンガーズ 残念ながら、店には置いてなく注文するとしてもオムニバスの作品しか無かった為、時間をかけて探して見ます。
- drisil
- ベストアンサー率24% (211/860)
キッスは目にして→エリーゼのために TinaのL'Adieu→別れの曲
お礼
drisilさん、ありがとうございます。 調べて見たら、TinaのL'Adieuがよさそうなので早速CDを買って来ました。 >キッスは目にして→エリーゼのために 「キッスは目にして」は、「ヴィーナス」の曲になるのですかね。 いろいろな人が、だしているみたいですね。 多分聞いた事があるような気もしまうが昔の事なので思い出せません。 >TinaのL'Adieu→別れの曲 Tinaと言う日本人がいる事を始めて知りました。 始め「Tina」と聞いた時には、「SWEET BOX」の「Tina Thanks」の事かと思ってしまいました。 調べてみたら、日本人で「Colorado」と言うCDに「L'Adieu」が入っていることがわかったので早速買いに行きました。 お店に行ったら、「True love」というベスト版が出ていたのでこちらを買ってしまいました。 CDを聞いたのですが、いいCDですね。 歌はもちろんいいのですが、伴奏部分がとてもしっかり出来ている感じがしました。 「L'Adieu」の伴奏のパーカッションは、人間がやっていると調べてわかっていたのですが、シンバルの音が人がやってるように聞こえませんでした。 いい曲を教えていただきありがとうございます。
- espar
- ベストアンサー率54% (282/522)
私がとりあえず思い浮かぶのは ・ビリージョエル「This Night」 (一部ベートーベンのピアノソナタ悲愴の第2楽章を使用) ・富田靖子「さびしんぼう」 (ショパンの別れの曲) ・ブリーフ&トランクス「小フーガハゲ短調」 ・斉藤晴彦「音楽の冗談」 (いろんなクラシックのメロディーに強引に歌詞を載せた パロディー系アルバム) あたりです。
お礼
esparさん、ありがとうございます。 自分は、日本人の歌手の事がほとんどわからないので教えて頂けてありがたいです。 早速、紹介された曲を調べて見ました。 ・ビリージョエル「This Night」 ビリージョエルは、ストレンジャーしか知りませんでした。 この曲が、やたらかっこいいと思っていました。 「This Night」ですが、早速聞いてみました。 クラシックの旋律が出て来る場所にくると、そこだけやけに聞きやすかったです。 ・富田靖子「さびしんぼう」 思い出しました。 確か映画を見た後に、この曲を何度も歌っていたような記憶が有ります。 ・ブリーフ&トランクス「小フーガハゲ短調」 調べて見たのですが、ブリーフ&トランクスは「石焼きいも」を歌っていたグループだったんですね。 自分は、「BOOK OFF」でこの曲が流れていたのでこの歌だけは知っていました。 自分がとても好きな「小フーガト短調」が「小フーガハゲ短調」になっているんですね。 どんな歌詞になっているか興味があります。 ・斉藤晴彦「音楽の冗談」 この人も知りませんでした。 後で探して見ます。 いろいろ、教えて頂きありがとうございます。
お礼
reisさん、ありがとうございます。 日本人でも「エキセントリック・オペラ」のようなグループがあるのですね。 このグループも初めて知りました。 参照URLをみせて貰ったのですが、自分が探していたグループの条件にぴったり当てはまります。 「エキセントリック・オペラ」は、この質問の内容のような歌の他にもクラシックの歌で有名な歌のアレンジも行っていますね。(カロ・ミオ・ベン、カルメンのハバネラ...) 「カロ・ミオ・ベン」もレッスンで何度も歌った曲なので興味があります。 URLを見ただけで期待してしまいました。 CDを購入します。 ボレロがどうなっているか、聞いて見たいですね。 ボレロは、バレエが好きでDVDを見つければ買ってしまいます。 今は、ジョルジュ・ドンと熊川哲也を見つけた所です。 今、思い出しました。 映画の「愛と悲しみのボレロ」は、デュエットでボレロを歌っていましたね。 あの、ボレロの歌は「ジョルジュ・ドン」の踊りと共に感動しました。 実は、クラシックの曲をクラシック以外にアレンジした物も探しています。 今回は、歌に焦点をあてているので外してありますが、楽器だけの曲も実は昔から探しています。 (ヒューバート・ロウズのロミオとジュリエットが特に好きです) 本当にありがとうございました。
補足
今日、CDを買って来ました。 買う事が出来たのが2枚で、ボレロの入っているアルバムは注文して来ました。 ■ヨロコビ これは、ホームページに載っていなかったのですがお店に置いてありました。 予想外の収穫です。 曲:ベートーベンの喜びの歌、チャイコフスキーのピアノ協奏曲、ラベルの亡き王女のためのパバーヌ、ベートーベンの運命、ホルストの惑星、パバーヌのアカペラ他 ■HYMNE チャイコフスキーのセレナーデ 「ヨロコビ」は録音が古いみたいで音が悪いのですが、こちらは音がいいです。 ■感想 このグループのアレンジは、原曲にとらわれずに思いっきりアレンジしている所がすごいと思います。 エキセントリックの意味が何となくわかります。 特にアカペラのパバーヌは、声に集中出来てよかったです。