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もしかしたら、オリジナルを越えちゃってるかも…というオススメのカヴァー曲♪
もしかしたら、これはオリジナルを越えてしまったかもしれないというような、仕上がりのカヴァー曲がありましたら、教えてください!ちなみに、私が、これは、めちゃくちゃかっこいい、オリジナルよか、もしかしたらグーかもしれない…と絶句したものを挙げておきます。 ◎「Rising to the top」オリジナル「Ken Burke」→カヴァー「BLACKNUSS ALLSTARS」。かなりいいです。私は、最初にBLACKNUSS~の方を聞いてしまったのですが、この時点で腰にきました。オリジナルももちろん、聞きましたが、全くもって完敗だと思います(オリジナルなのに。笑)。BLACKNUSS~の方が数段いい!あのグルーヴ感たまりません。ループで聞きまくり、私、腰砕けそうでした。すんばらしく良いです!って私がススメる側になってどうする(笑)。 ◎「Good Morning Little School Girl」オリジナル「Sonny Boy Williamson」→カヴァー「Ten Years After」。いやいや、これに関しましては、Ten Years Afterの時点でカヴァーだったということを本日知りました(benjaminさんありがとう!笑)。ですが、やっぱりTen Years After、最高です! ◎「Clever girl」オリジナル「T.O.P」→カヴァー「Samuel purdey」。これに関しては、完璧とまではいきません。私の愛するロッコ&ガリバルディのリズム隊は永遠に不滅です。ですが、うーんなかなかやるなあ、という仕上がりで、ドラミングのアレンジに関してはこっちの方がなんかしっくりしていいかもしれない…とかちょっと浮気心が出てしまった程の物でした。あ、もちろんT.O.Pもいいんですよ!T.O.P最高!一体なんなんでしょう(笑)。 ということで。「オリジナルを越えちゃったかも?カヴァー曲」のオススメをお教えください!できたら、オリジナルとカヴァーの両方のアーティスト名もカキコして頂けると、助かります。それでは皆様、宜しくお願い致します!
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はは、また難しい質問を(笑)。 これも解釈は人それぞれというか、オリジナルを知った上でそのカヴァーに接したかそうでないかによっても違うでしょうし、音像の嗜好によっても違うでしょうし、例えば下の回答にあるVan Halenの「You Really Got Me」にしても、私の場合は最初こそオッと思ったものの、そのひねくれ度の無さというか健全さに、手先の器用な子供達のおママゴト的印象を抱いたのも事実でございます(これはVan Halenを貶している訳でも何でもなく、バンドの資質としての話です)。何れにしても以下は私の主観。自信云々とは関係ありません。 「Talkin' About You」 ・オリジナル→Ray Charles('57) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1019927 ※ボックスセットのDisc3に収録 ・カヴァー→The Animals('64) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800502549&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/animals これはシングル「朝日のあたる家」のB面に収録されたもので、それは3分程度の編集ヴァージョンですが、その倍に渡るフルヴァージョンが収められているベスト盤があります。そのフルヴァージョンとの比較ということにさせて下さい。試聴が出来なかったので、上記のURLを挙げましたが、下記CD(UK版ベストがベース)はフル収録であるのを確認済み。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=987288 「Land Of A 1000 Dances」(邦題「ダンス天国」) ・オリジナル→Chris Kenner('63) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1035207 ・カヴァー→Wilson Pickett('66) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1045869 日本でヒットしたWalker Brothersのヴァージョンもいいですが、何といってもこのウィルソン・ピケット盤のアレンジは強烈。 「How High The Moon」 ・オリジナル→Benny Goodman('40) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1219090 これはオリジナルというより、曲が作られた'40年に最初のベストセラーとなった盤がベニー・グッドマン楽団のものなので、これを挙げました。歌手はヘレン・フォレスト(Helen Forrest)。 ・カヴァー→Les Paul & Mary Ford('51) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2334715 レス・ポールはもちろんあのギブソンのレスポールモデルの開発者でもある伝説のギタリストで、マルチレコーディングを最初に行なったとも言われる人。当時の奥方とのデュオ名義のカヴァーで、ムーディなバラードを粉砕(笑)。こういうスタンダードナンバーの場合、オリジナルVSカヴァーの比較はあまり意味がないかもしれませんが、ここまで変えちゃって、しかもミリオンセラーにしたという点で。
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- pfm
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消されちゃったよ~(オフィシャルかも知れないが確証がないので削除だそうです) というわけでRobert Wyattについての補足です。 おっしゃる通りにSoft Machineのドラマーで4枚目まで参加していました。その後にソロ・アルバムや自らのグループMatching Moleで2枚のアルバムを発表し一旦解散。そしてメンバーを入れ替えてMatching Moleを再スタートしようと考えていた73年6月、パーティー中に転落事故で下半身不随になりました。しかし多くの友人たちの協力を受け74年に「Rock Bottom」でシンガーとして復活、翌年ももう1枚発表し、80年代に入るとほぼ6年後とのペースでアルバムを発表、その間もその声に惚れた多くのアーティストの作品に参加しています。 今月彼の6枚のアルバムが紙ジャケで発売されますので興味をお持ちでしたら是非どうぞ。もう少し詳しく知りたいのでしたgoogleで検索してみてください。
お礼
pfmさん、ありがとうございます! ああ、やはり同じ人だったのですか。 えっ、でもそうなんですか…。 ドラマーの方が事故で叩けなくなるという状態は非常に悔やんでも悔やみきれないものがあり、そういう事情があったのかと…。 これまた昔の話ですが、デフ・レパードのドラムがやはり片腕を切断という事故にあった時にも、メンバーが片腕で叩けるドラムとかを一生懸命になって用意してあげたとかいう話を読んで、じーんときたことがあるのですが…。 でも、Robert Wyattさんもシンガーとして見事に復活できたということなので、よかったです!好きな音楽を今までとは違った方向ではありますが、続けることができたというのは、本当によかったと思う。 とてもいい話を最後に聞けました。 どうもありがとうございました♪
補足
さて、皆々様、本当に長い間お付き合いくださいまして誠にありがとうございます! こんなに素晴らしい回答を沢山読ませていただき、皆様、ほんっと~によく知っておられるな~、と感心、というよりも「尊敬」。 実際に試聴し、聞き比べてみることで、面白い発見などが多々あり、ひじょーに満足しております。中には、超度級で笑いのツボに直撃したものなどもあって、そういうのは是非、皆様にも一緒に聞き比べて欲しいと思います。本当にこんなに沢山のオリジナルを越えたかもしれないカヴァーを聴けた私はなんてシアワセ者なんでしょう。 しかし、今回のこのお題に関しては、私自身も後から、あ、あれもあった、これもあったとかいろいろ思い出したのですが、「質問者は回答できません」という文字を読む度に、回答できないよぉ~!と地団駄踏んでしまうという、苦い経験もしたというのも事実でございます(笑)。 また機会がございましたら、皆様、是非、是非!よろしくお願い申しあげます! 本当に、ほんとーーーーーーーーーに!ありがとうございました♪ シアワセでございます(嬉泣)♪
こう並ぶとやはり3Bとして完結させねばなりますまい。 「DEDICATED TO THE ONE I LOVE」 オリジナル→The Five Royales('57) http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00005LIRX/qid=1012444840/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/103-7385362-8644639 カヴァー→Mamas & The Papas('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1509057 邦題は「愛する君に」だったかな。このカヴァーの解釈は見事だと思ふ。 ちなみにこのFive Royalesの「Think」('57)は、後にJBがカヴァー('60)したやつだと思うのだが。 http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B000001DUP/qid=1012444969/sr=2-1/ref=sr_2_75_1/103-7385362-8644639 試聴できないところから書き込んでおりますので、サンプル未聴のままですがご容赦を。
お礼
benjaminさん、「こう並ぶとやはり3Bとして完結させねばなりますまい」 って、そういうところが好きだったりするのですが(笑) さて、 DEDICATED TO THE ONE I LOVE 邦題は「愛する君に」ってだから邦題はいいって(笑)でも、これはまんまだと思う。 あ、これは、カヴァーの方が確かにいいです。サウンド的にもなんかしっくりくる。 Five Royalesの「Think」 チェックしましたところ、確かにJBがカヴァーしておりました。あ、でもこれはひじょーに甲乙つけがたい! ということで、benjaminさん。 見事に完結してくださいまして、どうもありがとうございました♪
Susanna Hoffs(元バングルスのボーカル)の"We close our eyes"(オリジナルOingo Boingo) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800977299&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/oingo_boingo Robert Palmerの"Girl U want"(オリジナルDEVO) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801287285&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/robert_palmer えーと、小ネタ以前に単に自己主張に走ってます(笑)。上記2曲はハッキリ言ってカバーもオリジナルも聴けとは申しません(笑)。売れ線(私に言わせれば)の人達がこの様な題材を選んだのが嬉しいだけ。 只、Oingo Boingoのこの曲は売れ線狙いの曲でしたが、アルバム自体は結構ファンキーでdfrさんはイケると思うんですが・・・是非聴いて欲しい。・・・単にこれが言いたかった(笑)。 で、下記もDEVOで思いだしただけ(笑)。 DEVOの"Don't be cruel"(オリジナル、プレスリー) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801254365&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/devo
お礼
beavasさん、お仕事、相当ハードなのでしょうに、またまたきてくださいまして本当にありがとうございます! さて、自己主張に走ってるんですね(笑)。 じゃ、いいんですね、ほんとに上2曲は聞かなくて! って、バングルスという文字みただけで、懐かしいんですけど、私(笑)。 ほほ~「売れ線(私に言わせれば)の人達がこの様な題材を選んだのが嬉しいだけ。」 ということなんですね。 じゃ、ほんとに聴きません(笑)。 あ、聴きました、聴きましたよぉ~。 なるほど、Susanna Hoffsの方は聴いたことありましたので、そうなのか、オリジナルはその自己主張走ってるというOingo Boingoなんですね。私、Oingo Boingoのオリジナルの方が好きかも(笑)。というかOingo Boingoは名前は聞いたことあっても、じっくり聴いたことがなかったので、聴いてみました! でもとりあえず、私、そのアルバムよかライブ盤があったので、 そっちが気になりライブ盤をがーっと一気に試聴してみました(笑)。 ふふふ。そですね、ファンキーなのは私のツボでございます。 よって、じっくり聴いてみたいと思えるものをご紹介いただいたようでございます! ちなみに、私的にはライブ盤の方がよりファンキーでグーでございました! 余談:そういえば、一番最初のbeavasさんのところに補足書いてあるので、がーっと下がって読んでくださいませ。それからblacknuss無事に届きまして、ブラピに見えるというchristian falkを拝見。び、微妙やがな(笑)。でもベースはいい。あ、あとTOPにはホントしてやられましたよ!思わずクリックして、質問者みたらbeavasさんで、あれっ?とか思い、よく読んだら違うやん!と…。あんまり悔しいんでコピペして…ほんとあれも、削除対象だっつうの(笑) でもいいんです、そうですね、beavasさんに会いにいったということでいいです(笑) どうもありがとうございました♪
- baian
- ベストアンサー率39% (276/696)
今年の風邪ってさらに、Back for More&Back in Blackという勢いなんで (私はバカで引かないですが周りが次々MassiveAttack(←意味不明)されて) どうぞくれぐれもお大事になさってくださいませね。 いっぱいレス嬉しいですが、無理はなさらなくてもお気持ちはわかりますからv (B師匠の三平はYMOヴァージョンと睨んでますわ)(笑) pfmさんを拝見して思い出しましたのですが (連想経路:そういえばSomeGuysもRODはカヴァーだなあ-カヴァーじゃなくて楽曲提供だったかな?-提供のR.パーマーもR&Bリスペクトの人でカヴァー多いわ-Ridin’Highってほとんどカヴァーのアルバムもあるくらいだし-B.Ferryもカヴァー多いなあ、4枚もカヴァーアルバムだし…でもあれは全部別物で比べられないのね原曲とは…ーあ、あれはすごいじゃんあれは!) R.Palmer Early in the morning(Heavy Nova所収)は、 原曲のGapBandの方も絶賛。こういう選曲のセンスもRさん最高ですのよ。 Long and winding...の方は、無難、どまりでしたが…
お礼
baianさん、どうもありがとうございます。 それではお言葉に甘えて、短めに(というかどーしてもあれこれと書きたくなって長くなってしまうので自分でも困っているところなんですが。笑)。 Robert Palmer はRiptide だけ持ってるんですね。 で、確か当時ベストヒットUSAにゲスト出演した時に、彼の息子が、“we are the world”のプロモでブルース・スプリングスティーンが歌っている場面にきた時に、指差しながら、「なんでこの人こんな苦しそうなの?」とか言うの聞いて、大笑いしたとかいう話が非常にウケた覚えがあります。余談です(笑)。 Early in the morning うっ、これは私はオリジナルの方が好きかも~。あ、でもbaianさんも絶賛と書いてあるので大丈夫ですね(笑) どうもありがとうございました♪
- pfm
- ベストアンサー率39% (292/737)
本当にあまり浮かばないのでおそらくこれで最後です。 でも王道中の王道です。 Please Mr. Postman /Marvelettes ~Carpenters http://cdnow.com/switch/from=cr-9635397-1/target=buyweb_purchase/itemid=1242584 http://cdnow.com/switch/from=cr-9635397-1/target=buyweb_purchase/itemid=630509 これは確か"ロコモーション"(GFR!)と並んでオリジナル、カバー共にNo.1じゃなかったかな?オリジナルのパンチの効いた(死語!)もいいけど、カレン・カーペンターの声も良いよね。これに関してはビートルズというお声もあるでしょうが、やはりヤローが郵便屋さんを待っているのはしまらないので却下。カーペンターズはビデオがほとんどディズニーランドのプロモ状態でこれも良い。この曲で英語の勉強した人もいるんじゃないかな。 Sailing Sutherland Brothers ~ http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B00000JAXV/qid=1012382138/sr=1-5/ref=sr_1_0_5/302-0568961-6428032 http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=1995772693/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=STEWART*ROD/itemid=1257469 これは単にオリジナルが有名じゃないだけかもしれない。でも名曲は名曲。ロッドはカバーが上手だ。
お礼
pfmさん、最後なのですね(悲)。 Please Mr. Postman 「これに関してはビートルズというお声もあるでしょうが、やはりヤローが郵便屋さんを待っているのはしまらないので却下。」 なるほど、そういう観点から聞いたことがなかったですが、そういえばそうですね(笑)。 うーん、やはり、私もカレン・カーペンターですかねえ。 Sailing げ、オリジナル、聴いたことなかったです(毎度のことですみません。笑)。というかオリジナルはあまり有名じゃないんですか。それすら知らなかった私。トホホ。 でも、これは確かにロッドの方に私も1票でございます。 どうもありがとうございました♪
まことにすいません。 ↓の回答で書いたValentinosの「LOOKIN' FOR A LOVE」ですが、試聴用に書いたURLで該当曲を聴くと別なサンプルになってしまっております。試聴不可の環境から書き込みましたので未確認でした。このCD収録曲であるのは、実際に私が持っているものでもありますので確かです。ということで、下記URLで再試聴願います。Disc2の#31です。#30はスタジオ収録時の模様ですので関係ありません。 http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00005N8XT/qid=1012391904/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/103-4408173-8495827
お礼
はい、きちんと試聴させていただきました♪ 本当にタイミングよく、下記お礼コメントに間に合いました! どうもありがとうございました♪
ほんとにもー、身体だけは大事にして下さい(by林家三平)。 で、お熱に合わせてペギー・リーの「Fever」にしようかと思ったんですが。 先日惜しくも亡くなってしまったし。ううっ(涙)。 オリジナル→Little Willie John('56) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1114384 カヴァー→Peggy Lee('58) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1463649 しかし、・・・これやっぱりオリジナルの方がいいや(笑)。 ということで、すんません、取り下げますm(_ _)m。 いかん、これじゃ削除されてしまう! ということで、 「LOOKIN' FOR A LOVE」 オリジナル→The Valentinos('62)※Disc2 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1172902 カヴァー→Bobby Womack('74)※Disc2 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1202673 ヴァレンチノズにいたボビー・ウォマックのセルフカヴァーみたいなもんですが、私はこっちのヴァージョンのくどさの方が心地よい。 「STARDUST」 オリジナル→? http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1804954438&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/hoagycarmichael 初演は'27年に作者のホーギー・カーマイケル自身の録音だそうです。このCDに収録されたのは再録かもしれませんが(未聴)、一応作者ヴァージョンということで。 カヴァー→Nino Tempo & April Stevens('64) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1203385 カヴァー→Shirley Ellis('64) http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=1233744187/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=ELLIS*SHIRLEY/itemid=1394320 ニノ&エイプリル、シャーリー・エリスともにナイスカヴァーだと思ふ。 オマケ: ナット・キング・コールの決定版('57)というのもありますが。 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1708495 ヴァースのスキャット以降は延々フェイクという、サラ・ヴォーン('58)もよござんす(Disc3)。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801908909&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/
お礼
そうきましたか…。 まったく予想もしてなかった出だしに、ただただ唖然(笑)。 もう、benjaminさん語録とかいって書いて並べてみましょうか? 絶対に「はは、これはまた、我ながらウケる」とか思うこと間違いないと、私、確信を持って言えるんですが(笑)。 ペギー・リーの「Fever」 しかし、・・・これやっぱりオリジナルの方がいいや(笑)。 ということなので、回答とは認めなくていいということですね。じゃ、いいや、これについてのコメントは(笑)。 あ、嘘です、嘘、冗談ですってば! でも、じゃ曲は曲として…、私も余談を(笑)。 ペギー・リー。そうなんですよね、お亡くなりになられたんですよねえ。でもそのニュースと日を同じくして出てたもう一つのニュースの方に私は目がいってしまいました。「伝説のギタリストが初CD化!」とかいうタイトルに、何、何?と思いクリックしてみたら(あ、もちろん仕事中です)、なんとten years afterという文字があるではないですか!あんまりタイムリーなニュースでございましたので、思わずびっくりしてしまいました。 「LOOKIN' FOR A LOVE」 おいおいほんとに先の曲についてはコメントしないのかって? はいはい、コメントですねコメント。私はどちらかというとペギー・リーの方が好きかもね(投げやりなコメント。笑)。 で、「LOOKIN' FOR A LOVE」ですが(笑)。あ、調度よかった、上に訂正を発見!間に合ってよかった~。とんでもないコメント書くところでございましたよ(笑)! これは私もBobby Womackの方がいい!こっちの方が好きです。 「STARDUST」 うわっ、この曲、初演は'27年って…、そんなに古かったんですか。 あ、でもその作者ヴァージョン、試聴しましたが、これいい。いやマジで。 そして、わたくしも、ニノ&エイプリル、シャーリー・エリスともにナイスカヴァーだと思ふ。 しかし、欲を言えばシャーリー・エリスの方のあのバッキング、何もあそこまで騒々しくしなくても…とも思ふ(笑)。 ナット・キング・コールの決定版もよいですな~。ヴァースのスキャット以降は延々フェイクという、サラ・ヴォーン、これは1曲丸々じっくり聞きたい!でございます。 あ、今回は締め言葉無いんですね(笑)。 どうもありがとうございました♪
- baian
- ベストアンサー率39% (276/696)
だ、大丈夫ですか?(/_T)今年の風邪は辛いですよね お大事に。 よかったEvaとかNatalieならお体に障るまい…(何なら障るんじゃ…) (ここらでEvaとNatalieの伝道師と化してる感のあるbaianですが、 今度のNatalieは行けないのでへっこんでます。なんでスタンディングやねん。 まだまだ日本ではマイナーでCMなどもないとは思いますが、FMではかなり、 よくかかっていましたよ?USのカレッジステーションでは絶大に人気でした。 (1000マニアックスの時期)) リロイ・ハトソンいいですよね♪じゃあ、EricBenetのスライのカヴァーとか、 TOTOの「ジョージィ・ポージィ」(Day in the LifeからEPカット)なども ご病体には、まったりといいかも…オリジナル超えたかというと…うーん別モノと化してますからねぇ…微妙。 それと「アメリカの平井堅」(写真をごらんください!)と言って一人うけられるあたりが好きかもなんです(笑) どうぞお大事に~v
お礼
baianさん、そのお心遣い非常に感謝感激でございます(うっうっ。泣)。 本当にひどい風邪なんですよ~、でもなんとか気力で今日は出勤いたしました。本当にありがとうございます!それに比べて、上下に居座るあのお方の、おちょくってるとしか思えない出だしの言葉といったら…、一体なんなんでしょう、といった感じでございます(でも、おおいにウケさせてもらっているというのも事実。笑)。 さて、リロイ・ハトソンいいですよね~!よかった~やっぱりbaianさんだったのですね!って、いきなり余談ですが(笑)。私、彼の曲を聞くようになったというのが、実は、何の前フリもなく、たまたま偶然に聞いたのが最初だったんですね。それで一発でやられました。まさにツボでございました。はい、またこんなこと書いてる…とか管理者様に、いい加減にらまれそうなので、余談終了(笑)。 Natalieさんですが、じゃあ、きっとFMか何かで私、聞いたのでしょうかねえ?本当にものすごく聞き覚えある声だったので(ホント、めちゃくちゃ気になるんですけど!笑)。 Eric Benetのスライのカヴァー。 これこれ!この人ですねえ、実は本当につい最近なんですが、友人にこのR&Bのコンピ、いいから聞いてみて!とか言われて借りたCDの中に1曲入ってて、最初、リストをざっと見た時に、まずタイトルに目がいったんですよ。「if you want me to stay」だったんですが、でも、なんか最近の人のようだし(写真見ましたよ~、ほんとだ「アメリカの平井堅!」と言って一人ウケさせていただきました。笑)、まさかな、きっと、同名の別の曲だろうとか思ってたんですね。それで早速CDを聞いてたんですが、いきなりイントロが流れた時には驚いてしまいました(笑)。うわっ、スライのカヴァーだよ、マジで?スライって、もう一人できゃーとか言って興奮しとりました。でも私、この曲(スライの方)、聞くとどーしてもあのスライの異常なまでのブレスが気になって気になって、うっ、く、苦しぃ!とかつっこみ入れたくなるんですよねえ。すごくないですか、あのブレス?何もそこまであからさまに…ってな感じがするんですけど。でもスライの曲でもこの曲は非常に好きな1曲でもあるので、ほんとはブレスなんかどうでもいいんですけどね(笑)。 で、Georgy Porgy までカヴァーしてるなんて…、このアメリカの平井堅って一体…。 全く知りませんでした。というか Eric Benet自体よく知らないくらいなんで(すみません、私聞いたの上の1曲しかないんですねえ。笑)。Georgy Porgyというと、何故か私の知ってるベース様には非常に評判のいいTOTOの1曲でございまして、ほんとに不思議と皆こぞって、Georgy Porgyが好きだというんですよ。まあ、もちろん私も好きなのですが。それで、Eric Benetヴァージョンを試聴いたしました。ほんとだ、全然違うって、これはいかん、いかんぞ~と私は言いたい(笑)。 スライの方は、なかなかいいではないの!と正直思ったくらいなのですが、ちょっとGeorgy Porgyに関しては、私は、うーーーーーーーーーーーーーーーんというのが本音でございます。 でも、今回は平井堅ネタがグーでございましたので、baianさんに感謝(笑)!
補足
あっ、むかっ、腹立つ、自分に(笑) 肝心な一言が抜けてる! ということで、 どうもありがとうございました♪ これは絶対に書きたい一言!
お熱があるそうで、どうぞご自愛下さいませ。 ま、それはそれとして(笑)。 「FUNKY BROADWAY」 オリジナル→Dyke & The Blazers('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1517601 カヴァー→Wison Pickett('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1045869 ブレイザーズのリーダー、ダイクの作によるデビューヒットがかすんでしまうようなピケットの仕上がり。 「SOME KIND OF WONDERFUL」 オリジナル→The Soul Brothers Six('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1498874 カヴァー→Grand Funk Railroad('74) http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru_reply.php3?q=205725 当時グランドファンクのカヴァーシングルの邦題は「オー・ワンダフル!」。好みの分かれるところだけど、私はグランドファンクの方がやっぱり好き。ヒューイ・ルイスがカヴァーしたやつよりは、SB6の方が好きかも。同じ頃に出たBad Companyの「Can't Get Enough」と、イントロだけ聴いて間違うことがよくあった。 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1014511 「MISTY BLUE」 オリジナル→Joe Simon('72) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801418692&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ カヴァー→Dorothy Moore('76) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801229458&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ やっぱりドロシー・ムーアのヴァージョン、・・・ええわあ(笑)。 ということでゆっくりお休み下さいませ。
お礼
~ま、それはそれとして(笑)。 …って。 もう、出だしから笑わせないでっといった感じですよ。いつもいつもホントに(爆)。 でも、これだけでウケてしまう私もかなりきてるかなと(笑)。 あのちょっと休憩から2時間位、寝てたんですよ、ホントに、で今日はもうホントに寝よう、シャレにならんとか思うくらい熱出てるんで(笑)。それで今、一度pfmさんにお礼書きしたのが、画面みたら反映されてなかったので、なにぃ~となり、再度書き込み終わって、さあ、寝ようとか思ったらbenjaminさんですよ、benjaminさん(笑)。 一瞬、 み、見なかったことにしよう…という言葉が私の頭の中でよぎりましたが、ちっ、これも性分、諦めるか…、と覚悟を決めて読んでしまいました(笑)。 さて、 「FUNKY BROADWAY」 あ、ほんとだ、こりゃあ確かにかすんでしまうがな。というくらい、私もピケットの方が断然イイ!しっかし、本当にbenjaminさんの回答によって、私、どんどんこっちの世界の知識が広がりつつあるなと。元々好きなサウンドの方なので、非常に感謝しております。今後とも宜しくお願いします。 「SOME KIND OF WONDERFUL」 あ、Grand Funk Railroadだー!私が唯一彼らのライブビデオクリップを持ってる曲がWe're An American Bandなんですが、これはたまたま当時(80年代ね♪)のMTVで録画できときはそりゃあもうラッキーとか思ったもんでございます。それはさておき、邦題は「オー・ワンダフル!」。ってだから笑ってしまうというのに(笑)。あ、おもしろいですね、オリジナルよか上がGrand Funk Railroadでそれより下がHuey Lewis & The News(ちなみに、彼ら、私の愛するT.O.Pにかなり影響受けてるようでして、T.O.Pのブラスセクションが彼らのライブにまで参加してあげたとか…、私から言わせれば、けっ、といった感じです(笑)。あ、別にHuey Lewis & The Newsが嫌いというわけでは無い。笑)と。それで、まずはお決まりでなんなんですが、オリジナルは聴いたことなかったので、まずはそちらを試聴してからと(笑)。ふんふんなるほど。 ということは…、うーんと、うーんと、 Grand Funk Railroad < The Soul Brothers Six > Huey Lewis & The Newsということですね、先生!?納得! 「MISTY BLUE」 あ、よかったラストに、またこういうのもってきてくれて(笑)。 ドロシー・ムーアのヴァージョン…私も聞いて、こりゃええわあ~と(笑) ~ということでゆっくりお休み下さいませ。 この締め方すら笑える(笑) 余談:そういえば、あの「ムーディなバラードを紛糾」という言葉を思い出すと同時に、レス・ポールの、あの妙に軽快なサウンドが頭ン中で鳴り響き、未だに大笑いしてるんですけど(ツボ?笑)。あ、だめ、またあのサウンドが鳴り響き始めてきた、おかしくて寝れない(笑)。 やっぱり見なかったことにすればよかった…(笑)。 嘘です。また面白いの思い出したらどぞ、よろしくおねがいします! どうもありがとうございましたん♪ さて、ゆっくり寝よう、あっ、レス・ポールが…(ひぃいぃ~)。
補足
あ、間違えた(笑)。 Grand Funk Railroad > The Soul Brothers Six > Huey Lewis & The News ということですよね、先生! でございまいした(笑)。
どーも、またお邪魔します!! いや~、皆さんすごすぎですねー!!尊敬してしまいます!! ところでなぜ来たのかと言いますとREEL BIG FISH試聴(ちょっとですが)できるところを見つけたので下に載せておきます!! <文面を読むだけでも、ものすごく好きなのがよーーーーっく分かります 分かっていただけてありがとうございます!! <そうすると、REEL BIG FISHのカヴァーが非常に聞きたくなったので めっさ嬉しいです!!!是が非でも聞いてください!!(笑) ↓もチェックしてみてください。 http://www.listen.co.jp/artdetail.xtp?artistid=9953 それでは。失礼しま~す!!
お礼
本当に聴いてもらいたいというのが、よーーーっく分かります(笑)。 で、聴いたというか、見ました。そしたら、あ、これ見たことある。と見た瞬間分かった(笑)。なんか夜中にやってた番組を見てて、へえ~この曲、カヴァーした人がいるんだとか思ったんでした。でも、ヴォーカルの声がめちゃくちゃ似てますよね、だから最初聞いたというか、見た時は、リミックスか?とか思ったくらいです(笑)。でも、前回書いたように、オリジナルの方はどーしても今聞くと、うーん、なんでこれがいいんだろう?とか正直なるので、今回はwu-tangさんオススメのREEL BIG FISHに私も1票。 どうもありがとうございました♪
お礼
もう、benjaminさんったら、そんなに難しい質問でしたか(笑)? でも、おもしろいじゃないですか、なんかこれも人それぞれみたいな所があって(笑)。 さてさて、またまたいろいろと教えてくださいましてどうもありがとうございます! Talkin' About You Ray Charlesは、私、結構彼のプレイスタイル好きなんですね。 初めて彼のプレイをビデオで観た時には、なんだかこっちまで無意識に左右に体が動いてしまうような、楽しくなるというような(笑)。 それでー、The Animalsの方ですが、UK盤が確かに試聴できなかったのですが、 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1013556のベスト盤で試聴しました! これ聞いただけでもなんだか、おっ、本当だ、こっちの方が良いかもしれないとか思ってしまったので(笑)、是非、UK盤は探して聞いてみたいと思います。 Land Of A 1000 Dancesですが、このオリジナルは、聞いたことなかったです(笑)。Wilson Pickett盤、聞きましたが、こっちの方が聞いたことあるようなという…、うっ、ジェネレーションギャップを感じてしまう(これからも、宜しくご指導のほど宜しくお願いします!笑)。でも、改めて、オリジナルと聞き比べてみると、やっぱりWilson Pickettの方が私的にはしっくりきます。 さて、今回のbenjaminさんの回答の中でも、これはコメントそのものと、実感させていただいたのが、How High The Moon。ギブソンのレスポールモデルは知ってはいても、彼の曲を、きちんと聴いたことがなかったのですが。 「ムーディなバラードを粉砕」とのことで、興味深々で聞き比べた途端、もう手を叩きながら大笑いしてしまうほど、その的確なコメントに大いにうなずける1曲でした(本当に紛糾してる…。全く別ものじゃないですか、これ!笑)! ああ、本当にいいもの教えてもらった~、これは最高にウケました(笑)。 是非、皆さんにも聞き比べてもらいたい1曲です。 また、何か思い出したら、是非、宜しくお願いします! どうもありがとうございました♪