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卵管造影:超音波とレントゲンの違いは?

お世話になってます。 先日思い切って病院を変えました。 新しい病院で今度卵管造影を受けますが、超音波を使った卵管造影だそうです。 以前の病院ではレントゲンを使って調べる方法でした。 渡されたパンフレットを見るに、造影剤を入れながら超音波でその流れをリアルタイムで見ていくようです。 幸いにも以前の卵管造影では痛みをほとんど感じなかったのですが、方法が違うと痛いのかしら、と不安になっています。 どなたか超音波とレントゲンと両方経験された方はいらっしゃいませんか? どんな違いがあったか教えていただけませんか? よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • fuku-jam
  • ベストアンサー率22% (74/331)
回答No.1

私が卵管造影検査をしたときは、レントゲン室のレントゲン台の上で私が寝て、横にはテレビモニターがあって造影剤を入れるとその様子がリアルタイムではっきりと映りました。で、それを見ながら先生が「モニター見れる?」「色が変わったとこまでは造影剤入りましたよ」とか説明してくれて、入りきったところで3枚ぐらいレントゲンを撮って後日結果報告、ということでした。超音波だったのかどうかはわかりませんが、造影剤を入れながら流れをリアルタイムで見る、という点は同じなので、もしかしたら同時にしてくれてたのかなぁと今は思っています。 私は卵管造影検査は泣くほど痛かったのですが、超音波でもレントゲンでも、造影剤が入ってしまえば痛みに差はないと思います。

jaiko5373
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私が前に受けた検査は、レントゲン台の上に寝て造影剤を入れ、入りきったところで1回目の撮影、20分位したらまた撮影してその後結果を教えてもらうっていう方法でした。 同じ検査なのに病院によって方法が違うのも不思議ですよね~。 29日が検査の日ですが、どういう展開になるかわかりませんが「まな板の鯉」になって受けてみます。

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