- ベストアンサー
メモリーとマザーボードの交換修理
SONY PCG-FX33V/BP の画面が真っ暗になり、SONYに送って修理。メモリーとマザーボードの交換修理をしました。修理前はスタンバイ機能を使うと半分ぐらいの割合で復帰せず、強制終了、再び電源入れて立ち上げ、使用していました。 ところが、修理後はいつも百パーセント復帰しています。スタンバイからの復帰はよく、しないものと言われていますが、パソコンに何らかの問題があるものがそういう症状が出るのではないでしょうか?つまり、スタンバイから復帰しないパソコンは壊れる前兆ともいえるのでしょうか?他に原因があるのでしょうか? スタンバイ時はハードディスクは動いているのでしょうか?アームが動いていると寿命を縮めるといいますがそうでしょうか?一日に2~4回スタンバイにします。よくないのでしょうか? また、壊れる前、Gyaoでテレビ映画を見ました。途切れ途切れで、合計で十時間ぐらいでしょうか。それまで、5分以内のニュース動画は見たことはありますが、映画など一時間単位のものは見たことはありません。映画を見ている間はファンがよく回った状態でした。パソコンに負荷がかかっていたのでしょうか?その後、壊れて修理となったので、Gyaoを見るのが怖くて見ていません。何らかの関係があるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>スタンバイ機能を使うと半分ぐらいの割合で復帰せず、強制終了、再び電源入れて立ち上げ、使用していました 中にはスタンバイをサポートしていないデバイスもあるので、できないものもありますが、 修理後に正常にできるようになったという点では、どこか壊れていたと考えるのが筋ではないでしょうか? >スタンバイ時はハードディスクは動いているのでしょうか? 動いていません。 動作情報をRAM上に保持しているのためです。(だから通電の必要がある) 逆に休止状態は、動作情報をHDD上に記録して、電源を切ります。 次回起動時には記録された情報を元に起動するので通常起動より早いということになります。 (但し、物理的に電源が切れてしまうので、ネットワークは一度切断されてしまう) >ファンがよく回った状態でした。 PCの処理負荷を超えた(もしくは限界に近い状態)が続いていたと考えられます。 高負荷が原因で排熱が追いつかなくなり、マザーが熱で逝ってしまったと考えられます。
その他の回答 (1)
- angormore
- ベストアンサー率16% (44/262)
なんでかわからへんけど、スタンバイを使うとまともに復帰しないマシンはけっこうあるのよ。 経験上だと、シンプルな構成のマシンほどスタンバイからの復帰は容易みたい。 他の人が明確な回答をくれると、わたしもうれしいと思うくらい。 ほんで、あくまで経験上だけど、複雑な構成にしているマシンをスタンバイさせると、HDDがぶっとぶことはあるね。 わたしの場合、RAIDを組んでるのでぶっとんでも大丈夫なんだけど、復旧に時間がかかるので困るよ。 だから、スタンバイは今では使わないの。電気ももったいないし。 ただ、ストリーミングを観たから壊れるというのは、聞いたこともないし、経験したこともないし、理屈ではあまり考えにくいね。 ブロバン放送を観る時に負担がかかる部分は、キャッシュ部分だから、確かにHDDに多少負担はかかるけど、仮想メモリなんて普段から普通に負担がかかっている部分なので、それが原因とは思えないよ。 修理で交換された部分について、SONYへ確認してみれば? 前回壊れた部品と今回壊れた部品が違ったりしたら、因果関係は全く無いことになるし(ただの偶然)。 同じ部品だとしたら、マシン固有の問題があるのかもしれない。
お礼
有難うございました、参考になりました。
お礼
有難うございました、参考になりました。